先日、突然発熱した。
ひさしぶりの38℃。
なんとなく朝から身体がだるくておかしいなと思いつつも、とりあえずいつもの鎮痛剤を飲みながら一日の用事をこなしていた。
でも、午後にはふらふらしてきて車も運転できないくらいになった。
これはまずい、すぐにアイスノンで後頭部を冷やしながら横になった。
そのまま、水分補給をしながら、一晩たっぷり熱とともに過ごした。
酷くなったらいやだなと心配していたけれど、翌朝はありがたいことにまあまあ動けるようになった。
よかった、ほっとしてよろよろといつものことをやった。
いつものようにジブンの身体を動かせるということは、本当にありがたいことなのだ。
それができればなんとかなる!!、と思うようにしている。
この夏はかなり身体に気をつけていたつもりだったけれど、知らず知らずに疲れがたまっていたんだなぁ・・・。
身体は正直、そして身体はひとつしかない。
だいじに使わせてもらわなくては。

8月もお盆を過ぎた。
うっすら秋の気配が感じられる日もある。
これは一時的でまた暑くなるんだろうから、まだまだ油断大敵だ。
ぼちぼちとがんばろう。





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