がっかりしたのは、
哀しかったのは、
相手に対してじゃなくて、ジブンにだったのかもしれない。
ジブンの寛容の無さ、
たわいのないこと（ジブンはそう思えなかった・・・）で、
相手を許すことができないジブンジシン。。

久しぶりに頭が痛くて起きた。
朝イチで薬を飲んでなんとかしのいだけれど、
強弱の違いはあっても結局一日痛かった。
ああ、ワタクシのこの頭様、
いつもまともに元気に働いてもらって、
感謝が足りなかったのですね、すみませぬ。（笑）

鞄もってもらって、
手つないでもらって、
ほろほろ歩くことなんて望んでないのです。
ただゆっくり、他のヒトとはしない話をしたいだけなのに・・・。
それが一番難しいのですよねぇ。。
信じることができた相手としかできないから。（笑）

どう考えても、
何度観ても、
やっぱりあのシーンでは、
≪クサナギ!!≫って言って欲しいのです。
カチョウには。
ああいう情がすきなんですよ。
隠しててもぽろっと出ちゃうああいう気持ちが。
誰かジブンにもくださらないかなぁ・・・。（爆）



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