<あすナロにっき>がとてもすきです。
毎日観ています。
そんでもって、、
どうしても猫さんをよしよししたくなって()
初めて<猫カフェ>に行ってみました。
以前から知ってはいたんですけれど、どうも気の毒な感じがして、
なかなか行く気になれなかったのです。
たまたま私が行ったお店は、
食事がメインで、猫さんたちとも遊べるシステムだったので、
予想していたよりも綺麗で、なごやかで落ち着いた雰囲気でした。
猫さんたち、みんな自由で優雅で、
寝たいコは寝てるし、暴れたいコは暴れてるし、
高い所でゆっくり毛づくろいしたいコはそうしてるし、
ぜんぜん厭な感じはなかったです。
それに、猫さんたち、みんなおりこうでかわゆくて、
十二分によしよしさせてもらえて(かなり久しぶりのなめなめ感)
やっぱり猫はいいなぁ、と思い知ったのでした。
さらに、うわさどおり、食事も珈琲も美味しかったのです。
また是非行こう♪と思いました。

気がつけば、10月も終わりです。
図書館まで散歩をしながら、近所の紅葉を楽しんでいます。
歩きながら、ふと、思ったこと、
蛇口から出てくる水を待つんじゃなくて、
ココロに湧いてくる水を捉えられるようにすること、
それがジブンにとっての創ることなんだなぁ、って。
何だか変なたとえだけど、
急に、図が浮かんできたのです。
まあ、描こうと思っても描けないし、
何にもしなければ、それまでだし。()
自然にやってくしかないのです。
正解も不正解もないのです。
そうか、、やっぱり、猫さまのようにいきましょう。



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