いのちの森で

 

 

僕ならば

できるだけゆっくりと

歩いて行きたい

 

どこにたどり着けるのか

誰にめぐり会えるのか

何ひとつわからない森の中を

 

僕といういのちに芽生える

すべての想いに

そっと耳を傾けながら

 

 

♪TOPページへ
♪前のページへ