ベネット

オーナからのコメント


99年のNiCAFで作品を見かけ、「おもろい!」っと思ったのです
偶然にも、ベネットさんのニュージーランドと姉妹都市にあった倉敷で
展覧会があり、ご本人にも会って話しをしているうちに、ドローイング
が欲しくなり手にしたわけです。興味深いのは立体芸術家でもその構想
には、ドローイングを非常に重視しており、そのドローイングには作家
の思いが全部込められているのです。下記作品は3年後に開設する予定
のニュージーランドにある美術館エントリに設置される作品を構想する
ときに使用されたものです。大地と天、その時間の流れとが実に心地良
く表現されている作品の一つであります。             





Graham Bennett
「Reasons for Voyanging」
ドローイング、1999
画面サイズ:500mm×330mm




Graham Bennett
Greeting Card
ペーパーの立体、2000
2000年のグリーティングカードなのですが、切り込みに差し込むと立体になります




Graham Bennett
「地表の下」:核実験中止キャンペーンリトグラフ
コレボレーション・リトグラフ、1999
画面サイズ:400mm×250mm




Graham Bennett
「無題」
リトグラフ、1999
画面サイズ:400mm×250mm
南の守護神takiさんの所有




Graham Bennett
「無題」
マジックガラスに石の立体、1999
サイズ:100mmW×200mmL×90mmH
南の守護神takiさんの所有




Graham Bennett
「無題」
石にステンレスの立体
サイズ:50mmW×80mmL×90mmH
ドローイングの立体です。これが実物になったのは2003年
http://www.bennettsculpture.info/voyage.htm#model




Graham Bennett
「Line Extending」(延長する軌道)2003年
サイズ:300mm×300mm×3200mm、芸文館前の友好の広場
姉妹都市の締結30周年記念にニュージーランド・クライストチャーチ市が倉敷市に寄贈された。
ベネット氏が1ケ月滞在して制作。石は高梁川のもの。2003年11月28日に序幕式。




略歴
1947年 ニュージーランド、ネルソンに生まれる         
1970年 カンタベリー美術学校卒業               
1977〜1981年 ヨーロッパに住む(ナショナリティに目覚める)
1996年 トラスト・アート・エクセレント賞を受賞        
1997、99年 「NiCAF国際芸術フェスティバル」に連続出品