深沢史朗

オーナからのコメント


実は友人が愛好していた作家のひとりで、その知人は道半ばにして他界して
したため、なぜかその意思をどのように残せるかを考えているところです。
その知人は既に全作品の6割くらいを収拾されて、レゾネを製作するつもり
で活動されていたのですが、なかなか集まらない作家なもので協力していた
のです。いつしか、菅井を愛好している私にも興味津々で作品を見るように
なり、今でも私が代わりに愛好し始めたというところでしょうか。久保貞次
郎が委員長をしていた深沢史朗追悼展のパンフが現在のレゾネかと思います




深沢史朗
「Time 70-C」

孔版、1970年

220mm×175mm





深沢史朗
「XXIII」

孔版、1967年

240mm×230mm





      略歴                         
1907年 栃木に生まれる                    
1927年 梅原龍三郎に師事                   
1966年 第5回東京国際版画ビエンナーレ展入選(6、7回も入選)
1969年 第8回リュブリアナ国際版画展に招待出品 ほか多数   
1978年 過労で倒れ、4月20日脳髄膜炎のため歿