ちほく高原鉄道 ふるさと銀河線 川上駅

駅のまわりに人工物が、国道(交通量極少)と廃屋しかない。山の中の自然いっぱいの駅です。

  @  04年月8日13日
       夏休み・北海道ツーリングで訪問、一泊させてもらいました。
02年の日本一周で立ち寄ってその雰囲気がすごく気に入り、いつか駅寝したいと思っていたところ、
この鉄道が廃止される・・との話を聞き、この駅で駅寝するために沖縄から北海道まで行きました。(ツーリングについてはここの日記の8/7〜に。)
気に入った駅は訪れただけでは満足できず、そこで一晩すごさないとその駅を堪能した気になれない、変な人間なもので・・
本当は列車利用で行くべきだったんですけど、日程がきつかったものでバイクで・・スイマセン。

快適に寝た翌朝、駅前を手入れしにきた地元の方から缶コーヒー貰ったり、昔近くの廃屋に住んでたというおじさんから駅の昔の話を聞いたり、
輪行での旅人や駅を見に来た親子などが入れ替わり立ち代わりで来て、いろいろ話させてもらって、いい思いでになりました。

ふるさと銀河線は、2006年4月23日で廃止されてしまいました。もうこの駅が駅の機能を果たすことは二度とない・・

02年の絵と構図が一緒・・・駅名板と駅舎を入れようとするとこの角度しかないんだよにゃー。



  A  02年10月18日
       日本一周野宿ツーリングの途中で訪問しました。
地図を見たらまわりに何もなさそうだったので寄ってみたら、その通りでした。(この頃は牛山氏の秘境駅で行こう、の存在を知らなかった。)古い木造駅舎が暖かい。
駅ノートに張ってあった新聞記事によれば、一年間の平均乗降客数が3人以下だとか・・・
ちょっと休んだだけで駅寝は未だ果たしてません。(近くの分線駅で寝た。)そのうち路線ごと無くなりそうなので心配です。
<2004年5月追記>・・と思ってたら、2005年に廃止されてバスに転換されることが決まったようです。なんてこった・・・



駅風景


駅のホームから北を望む。最高! 
奥に見える赤屋根の建物は廃屋。小学生の頃にこの家に住んでたというおじさんが駅にきて話した。


北側から駅を見る。まわりに何も無い。


南側から駅を見る。もちろんまわりに何も無い。


駅舎。昔からの木造駅舎が残っている。風情たっぷり。


駅舎内。一泊させてもらいました。就寝具が見苦しい・・


闇夜の中にポツンと明かり。ふるさと銀河線は、駅名板を照らすランプの形がロマンチック。ユリの花を模してるのかな?


02年10月訪問時。秋の川上駅。



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