| ４０代、５０代０６年度千葉県選手権（全国予選） |
| ２月２６日より、３月５日、１９日０６年度関東、全国千葉県予選が市原スポレクパークで行われました。 |
| ４０代 |
予選リーグ（３チームによるリーグ戦） 千葉四十雀 浦安ｼﾆｱ 千葉銀ｼﾆｱ |
| 2月26日 |
対浦安シニア ０−２で敗戦 |
| 3月5日 |
対千葉銀シニア９−０勝利 |
１次リーグ１位浦安ｼﾆｱ 千葉四十雀２位チームトップにより決勝トーナメント |
| 3月19日 |
決勝トーナメント |
| 準決勝 |
対浦安ｼﾆｱ３−２勝利 |
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ここ２試合、浦安シニアには０-２ ０−２と２連敗中 試合スタートから一進一退で進む我慢の戦いの中、今試合は、デフェンスも我慢の試合、何時もの所では、早い失点からバランスの崩した試合になる事が多いがこの試合は集中し、よく我慢している、前半も何時もの試合の様に押し気味に進める。ゴール前での惜しいシュートも有、我慢しながら０-０で終了。後半に入り尚押し気味 自陣でのフリーキックを得、清水からロビングを右ディフェンスの寄主が２列目から裏に飛び出し、ＧＫとの１対１地をきっちりシュート１−０ ２点目もセンターリングから加藤が決め２-０しかし、ちょっとしたミスから浦安下関に得点を決められる。ディフェンスのミスが続き３人が抜かれ決められる。しかし、ここで、関がペナルティーエリア外から思い切りの良いミドルシュートで３-１これでほぼ決定的になる。ところがこの直後のキックＯＦから、ノーホイッスルの開始３０秒でゴールを決められ３−２しかし、ここでタイムアップで３-２の勝利。 |
| 決勝 |
対、市原シニア ０−１で敗戦 |
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準決勝第１試合を２-０で緑町を破った、市原シニアとの決勝戦。昨年度との同じ組み合わせ。相手もベストの布陣、前半は、相手福田をよく抑えた小宮山の運動量あるチェックが良く聞き、内容的には５．５対４．５でやや押し気味、形もつぶしあいの試合である。ところが前半ロスタイムに右４５度の所でファールこれを福田の長いキックが直接ゴールを割り失点。追い風の強風を生かした早い低いキックで決められる。ここで、前半終了。後半に入り、すぐ、風上の展開で６割がた押し気味に進めていく中。右からのゴール前を横切る早いセンターリングを石橋が右足でシュートに行くがカナブリ。その後も押し気味に進めていくがだんだん時間が無くなりパワープレーになって行き、その後形が作れないで終了。今年も、結果が残せず 残念な敗戦であった。 |
| ５０代 |
４チームによりリーグ戦での決定戦 市原シニア、柏キングス、葛城クラブ、千葉四十雀 |
| 2月26日 |
対柏キングス３−０この時点で、市原シニアは（柏キングスに３-０、葛城ｸﾗﾌﾞに４-０で２連勝）千葉は１勝で市原との同じ３−０ 字試合を４-０で最低勝利したいとの事。 |
| 3月12日 |
対葛城クラブ２対１で勝利この時点では、得失点差で市原に続き２位 市原に勝利が絶対条件 |
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対市原０−０引分ここで万事休す |
| ６０代 |
静岡全国大会 |