旅人 2005年 06月 04日 22時 44分 32秒

まだ化けてます。
出肋ン

旅人 2005年 06月 04日 22時 41分 00秒

文字化けしたようです。

誕さま
ありがとうございました。

旅人 2005年 06月 04日 22時 19分 24秒

誕さま
回答ありがとうございます〆・里箸海躔弉茲呂覆い箸了・残念です。

ロクサンの架線は750Vとのことですがげ召蠅奔源櫃留薪樟・ヒLRVを持ってきた場合は750Vでも動かせるでしようか?

テツ 2005年 06月 04日 20時 51分 01秒

旅人様
ロクサンは丸山まで行くようになるのでしょうか?
残念ながら 今のところ計画は ありません。

ロクサンの架線は600Vでしょうか?
現在 EF63は 750Vで 動いています。


旅人 2005年 06月 04日 08時 06分 41秒


ロクサンは丸山まで行くようになるのでしょうか?
ロクサンの架線は600Vでしょうか?

桜子 2005年 06月 03日 21時 18分 48秒
URL:http://blogs.yahoo.co.jp/sakurako11031103

今、外は雨になってます。
これから雨の中を運転することも多くなるかもですね。
でも、そういう天気でもロクサンは走っていたわけです。
それを自分も体験できるのは嬉しいですよね。
ところで最近ブログを開設しました。
ロクサン運転日誌なども載せていますよ。
がんばって毎日?更新したいと思ってますので、
もしお暇でしたらどうぞ遊びに来てください。

テツ 2005年 06月 02日 22時 00分 32秒

桜子様
再来週 運転予約してあるんですね。楽しみですね。
延長された 体験運転線 楽しんできてください。
とても 気持ちいいですよ。晴れるといいですね。
実は 昨日は運転予約 自分だけでしたが 「シェルパくん」の
団体さんの 臨時運転がありまして 待ち時間とかありまして
ゆっくりと楽しみながら 「シェルパーくん」の後を すぐに
続行運転し 「シェルパくん」が 途中で停車するので
間隔をあけ停車し「シェルパくん」発車と同時に こちらも
発車なんて事も したりしながら楽しんできました。
「シェルパくん」運転でも 楽しみながら運転できましたよ。
自分は 今度は19日の日曜日予定です。

桜子 2005年 06月 02日 20時 44分 39秒

まちがえました。
再来週です。

桜子 2005年 06月 02日 20時 44分 00秒

>テツさま
来週の月曜日に予約を入れてあります。
まさか、その時に延長されているとは思ってなかったので嬉しいです。
「シェルパくん」のダイヤとにらめっこせず、ゆっくり楽しめそうです。
延長された所を、早く運転してみたいです。

EF62 2005年 06月 01日 22時 52分 10秒

先日、LRVに乗る機会がありました。
たいへん音が静かで、加速する時も、違和感がなく滑らかに力強くスピードが上がっていき、乗り心地は上々でした。
このようなLRVで碓氷峠を登れたら素晴らしいですね。
山越えする山形新幹線の乗り心地に似ているかもしれません。


テツ 2005年 06月 01日 21時 44分 27秒

皆さんも EF63体験運転線が延長される事はご存知の事と思います。
今日 体験運転に行き 延長された体験運転線を 運転してきました。
前よりも150m程度延長され 新しくできた県道のアンダーパスの上辺りまで
行く事ができます。(前の踏み切りの少し上)運転してみて 前の停止位置を
過ぎカーブしながら 園内を出る瞬間なんもいえなかったです。
また 県道を見下ろす感じで 涼しい風が 運転席を通りぬける感じは
気持ちがよかったです。運転席を変え 下ってくる瞬間も 前面に文化むらの
展示車両 EF63が見え 距離が延長された感じを 感じさせてくれます。
体験運転も200回を超えていますが なんともいえない 気持ち(快感)でした。
皆さんも 延長された体験運転線を 体験してください。




 

旅人 2005年 06月 01日 21時 16分 34秒

LRVであれば横川駅始発で、駐車場の道路を横切って、峠の湯まで行くことが出来ますね。


岡山県の端っこに住んでる人 2005年 06月 01日 16時 27分 02秒

http://www.bea.hi-ho.ne.jp/~ef62/rwbbs/list12.shtml
かなり昔の話を掘り起こしてしまい申し訳ないです^^;
路面電車(LRVですが)を碓氷の急勾配を走らせようという
とても熱いお話に、つい心を奪われた次第です。

岡山電軌のLRVの登坂能力が高いのは、勾配を意識したというより
むしろ加減速能力の目安と見たほうが良いでしょう。
また電磁吸着ブレーキですが、これも自動車と共存する道路を走る事。
また危険回避には、ブレーキ以外手が無い事を考えると、圧倒的な
減速力を誇るトラックブレーキは、道路を走行する路面電車にとっては
必要不可欠な装備と考えられます。

性能表では、高い登坂能力を示していますが、車両構造上
急勾配を登ると極めて大きな軸重移動が発生し、大変危険と考えます。
死重を積めば何とかなるほどのものではなく、車両構造上の問題です。
2車体2台車の構成は、単車を2両連結した物であり、また台車は車体に
固定されており、台車とともに車体が旋回するスタイルから容易に予測
できるでしょうが、車体は加減速に伴いピッチングする事になります。
当然、軸重も移動します。
以上の事から、岡山電軌のLRVは勾配区間には不適と考えます。

ではどのようなLRVが勾配向きなのでしょうか?
ということですが、LRVは小型台車なうえ、牽引中心も低いため
足回りで見れば、軸重保証が無くてもほぼ問題ないと考えられます。
問題は岡山電軌のような、車体側の荷重移動をどう補正するかですが
車体の両端を2台車で支持する事により荷重移動を軽減する事が出来ます。
つまり、1車体2台車の連結または2車体3台車による連接車両が、もっとも
適していると考えられます。
次に電力ですが、600Vき電を用いても、LRV自身が軽量である事により
単線で数百kWの容量があれば十分であり実用上は問題ないと考えます。

長々と書いてしまいましたが、従来の鉄道には無いLRVの圧倒的なまでの
運動能力を持ってすれば、従来鉄道の敷設が困難であった山間部においても
鉄道の安定したサービスを提供でき、過疎、高齢化に悩む散区に希望の
光をもたらすのではないでしょうか?

旅人 2005年 05月 30日 22時 38分 04秒

シェルパくんに乗るのに文化むらに入らなくても乗れれば良いのに・・・・。
文化むらは興味ないけどトロッコ列車には乗りたいという人もいるはずです。

旅人 2005年 05月 30日 22時 11分 28秒

シェルパくんで熊の平まで行きたい。



EF63 2005年 05月 29日 21時 55分 17秒

5月28日の大宮工場ふれあいフェアに行きました。
資料館の中にED42-7号機のナンバープレートと
EF63-19号機のさよならヘッドマークがありました。
HOゲージも走っていました・・・その中に
EF63と189系あさまが走っていました。
他には・・EF63ー13号機のカットモデルがありました。
「子供たち一番人気」
DD51-842号機は、EF58などと同じ所にいました、
よく見ると国旗ついていました。
842号機はEF63を横川まで運んでいました。
「廃線後」
屋内には台車のないED75がいて初めて
生で交流形を見ました。
試乗会では115系がさよならヘッドマークを
つけていました・。
「知らないうちに高崎線でさようなら運転を
していたようです。」
解体区に103系「ウズイス」がいました。
「クハ車のみです」
解体途中でぼろぼろになった115系か113系
がいました・・・「中間車」

碓氷峠と関係なくてスミマセン。

PUCCA 2005年 05月 29日 16時 02分 55秒

連続すみません。「横駆軽復活」は間違いで、「横軽復活」です。すみません。

PUCCA 2005年 05月 29日 16時 01分 40秒

最近掲示板に書き込みをしています、違うEF63様がいますようなので、名前をPUCCAに変えさせていただきます。もとEF63の者です。

お久しぶりです。長い間書き込みをせず申し訳ありませんでした。
碓氷峠にも列車が復活し、うれしいところです。碓氷峠鉄道文化村の館長さんはゆくゆくは軽井沢まで線路を伸ばすことが、「夢」だそうです。以前と形は違うものの、横駆軽復活めざしてがんばってほしいです。

EF63 2005年 05月 27日 18時 56分 53秒

桜子様<
そうですね。
重連で・・軽井沢まで・・・
115系でも189系でも
何かを押し上げながら・・。

さつき生まれ 2005年 05月 26日 19時 09分 27秒

こんばんは。再びお邪魔させていただいております。
ところで、この前の土日、長野の上田交通・別所線に乗ってまいりました。
上田から別所温泉まで、横軽とほぼ同じ11キロほど。新緑に彩られた山々と、田植えの始まった田園を望みながら、トコトコ走っていくのはホッとさせられるものがありました。
この路線も数年前から存続問題が持ち上がっていたようですが、とりあえず上田市の支援が受けられることになり、一段落ついたようです。ただし期間は3年ということで、決して予断は許さないようですが…。例え休止という形でも、一度列車が走らなくなってしまうと大変ですから、なんとか頑張って路線を守ってほしいものです。
行きは上田まで新幹線でしたが、帰りは軽井沢までしなの鉄道、そしてバスに乗り換え、碓氷峠を横川へ降りてきました。またこの日は最終にロクサンの運転の予約を入れており、ハンドルを握ってきました。
トロッコのダイヤはGWが終わり、一息ついたのでしょうか、この日は15時台のシェルパくんの運転はなく、ロクサンの体験運転は気分的に余裕がありました。
ただ、途中上り坂でブレーキをかける練習をし、再びブレーキを緩め、のんびりノッチアップをしていたら、わずかに機関車がスーッと下がり、慌てる一コマもありましたが(笑)。鉄道車両がいかに摩擦の少ない状態で走っているのか、体感した一瞬でもありました。

桜子 2005年 05月 23日 21時 53分 38秒

いつか…ね。
しかもまた重連で、
んでもって軽井沢まで…!
夢はふくらみますね。

EF63 2005年 05月 23日 21時 26分 02秒

体験運転のEF63が延長になるのなら、
いつかは、シェルパくんの臨時便の時に、
EF63で運転されると良いですね。

う〜ん 2005年 05月 17日 02時 21分 34秒

>素人機関士様
今なら日によっては1日で複数回の運転も可能でしたよね。ただ週末休日は厳しそうです(「シェルパくん」の兼ね合いでモタモタすると迷惑かけそうですし・・・)から、平日で日程確保するのが良さそうですね。
いずれにしても、現地で丸々1日過ごせるスケジュールを確保するのが先決となりそうです。
#いっそ群馬に引っ越すか・・・なんて(笑)。

素人機関士 2005年 05月 15日 15時 36分 33秒

>う〜ん様
たとえば午後の運転の2番目と4番目、あるいは3番目と5番目というように、1日で間を空けて2回運転の予約をされてはいかがでしょう?。
空いているところは他の体験運転をされている方の運転を見させてもらうといいですよ。
同乗の見学について添乗の指導機関士の方は、「運転される方がイイと言えば構いませんよ。」とおっしゃいます。
体験運転される方も「私の運転が参考になるかどうか・・・。」と謙遜されるもののダメと言われることはないでしょう。私も初めのうちはそうしました。
1日に2回運転すれば、1回目にうまくいかなくても2回目に失敗をカバーできるし、「実は今日初めて運転するんですよ。」という方の見学になった場合でも、次に運転する方が何回も運転している、ということもあり得ます。
なかには百戦練磨どころか400回以上運転されている「鉄人」もいらっしゃるので、そういう方の運転の見学ができればラッキーかも。
何回運転されている方の見学ができるかどうかは、当日の2階事務所に行くまでのお楽しみということで・・・。

う〜ん 2005年 05月 15日 10時 05分 03秒

>テツ様
>素人機関士様
最新情報ありがとうございます。「今後のお楽しみ」を期待ですね。

将来、体験運転を丸山まで延長する場合、今残っている架線は使えないのでしょうね。ファン的にはダブルカテナリーの架線が復活すると萌えるわけですが(笑)。

「シェルパくん」との運転ダイヤの取り合いは悩ましい問題ですよね。これまた将来の全区間鉄路復活を考えれば「シェルパくん」優先となるのは仕方ないというか当然だとは思いますが、EF63体験運転&動態保存も文化むらの最大の目玉でもありますし。それとダイヤが事故を招かないかという危惧も若干あります。
#いっそ丸山まで複線運転?てな妄想にかられている次第。
 丸山に信号場を復活させるとか・・・。

私は体験運転を一回だけやってそれきりです。通う時間が確保できないので・・・。
そろそろ二回目とも思うのですが、ン年のブランクがあって操作方法はあらかた忘れてしまいました(笑)。再履修コースってありませんよね?

素人機関士 2005年 05月 14日 23時 46分 46秒

>う〜ん様
架線は既に張られていました。
ピカピカに輝いたトロリ線(パンタグラフの集電舟と接触する銅線)と、吊架線(碍子に引っ掛けてトロリ線を吊るためのワイヤーをツイストした架線)が、本来のハンガーではなく針金で結んである状態でした。
>テツ様の書きこみの通り、今月中に架線の工事を完成させて通電試験を行うそうです。
このまま丸山まで架線が続く・・・と思いきや、残念ながら立体交差の先で線路の真上の吊架線とトロリに碍子があり、63はそこまでしか進めません。
まあ、その先は今後のお楽しみということで・・・。

テツ (kenite_o@hotmail.com) 2005年 05月 14日 22時 05分 46秒

始めまして私も文化むらで 体験運転をしているテツと申します。
皆さんの書き込み見ていまして 自分も参加させてもらいと思います。
よろしくお願いします。

今日私も 文化むらに重連推進運転に行ってきました。
皆さんが 指摘のとおり トロッコ列車との線路共用の為
トロッコ列車優先ダイヤが組まれています。体験運転は
合い間の運転となり厳しいものがありますし 初心者の
体験運転は時間との勝負になってきますが 現場では 
毎日その日にあった ダイヤを組んでいます。

体験運転線架線延長工事は 現在電柱が立ちまもなく 架線工事がおこなわれる
予定で 今月末には 工事は終わる予定だそうです。来月には 延長運転予定。
本来の目的は EF63を自力運転で 入れ替え 保留線への移動が
できるようにする工事です。(現在はTMC500Aが EF63を押し上げて入れ替え)
最終的には保留線に EF63の屋根付き機関庫が できる予定だそうです。
長くなりましたが 今後もよろしくお願いします。

う〜ん 2005年 05月 14日 17時 37分 45秒

>EF63様
残念ながらそこまでは達しません。県道との立体交差(旧中山道踏切があった場所)地点から少し先あたりまでです。

EF63 2005年 05月 14日 14時 18分 36秒

う〜ん様<
100メートル延長といいますうと、だたい高速道路の下あたりですか?

う〜ん 2005年 05月 14日 10時 13分 06秒

連続ですいません。
EF63の体験運転区間が約100メートル延長になります。県道アンダーパスを超えて丸山方向です。架線延長工事がそろそろ始まるそうです。

・・・これにより大盛況の「シェルパくん」との運転ダイヤの取り合いがさらに難しくなるのかも。理想は「アプトの道」ルートを変更し、丸山まで複線運転(例えば下り線は「シェルパくん」運行、上り線はEF63&DL運転体験線とするとか。丸山にポイントを設ければさらに柔軟な運転ダイヤが組めるかも)するとか・・・。

う〜ん 2005年 05月 14日 10時 07分 31秒

>EF63様
おめでとうございます。
でも協調運転の威力を味合うためには11両ないし12両編成(国鉄特急色)ですね。探すの大変でしょうけれども、がんばってください。田舎の模型店だと増結セットが残ってたりしますから。

EF63 2005年 05月 13日 18時 51分 03秒

碓氷峠に関係ありませんが、
あさまが9両になりました。
あさまは9両が一番ですね。

う〜ん 2005年 05月 13日 10時 56分 33秒

>湘南準急様
9両全てを完全整備できるか否か、保存する際には活用法の検討が必要という問題意識については全く同感です。
ただ、現状だと保存の前に、相当規模の復旧整備が必要なのが一番の難点で、費用面や作業面で(全検を超えるかも知れない作業を現地でできるのかどうか)の障害が予測されるわけですね。解体撤去の苦渋の選択もありえるかと・・・。要するにそれほど状態が酷くなりつつあるということです。
#車内で釜飯も含め食事が可能にするだけでも多分大変でしょうね。
 雨漏りとか黴とか大変そうな雰囲気ですから。
#台車や台枠の状態がどうなっているかにもよりますが、不特定多数の人間が大勢車内に出入りするとなると、車体を地面に据え付けるなどしないと長期保存は難しいかも知れません。

長期的方針が出るまでの間、とりあえず車体をビニールシートで覆うなどしてこれ以上荒廃が進まないようにし、予算的に可能なところから少しずつ復旧整備していくのが現実的なんでしょうね。
いずれにせよ、今のままで放置するのは好ましくないと思います。

EF63 2005年 05月 10日 22時 58分 53秒

今臨時などで「EF55快速碓氷号」などありますけど、
いつかは、「EF63快速碓氷号」や「EF62快速碓氷号」
などできたらいいなと思います。



桜子 2005年 05月 08日 20時 43分 14秒

シェルパくん、乗ってきました。
峠の湯方面へは、現役当時の下り線を行くのと同じですから、とてもとても懐かしかったですね。
踏切と郵便局の所、上り線が埋められていること以外は。記憶の中の信越線の風景でした。架線も張ってあるし、今にもロクサンに牽かれた「あさま」とすれ違いそうな気がしました。
なお、本日の「シェルパくん」は7往復(うち1往復は団体さん専用列車)設定されており、ロクサンの体験運転はさらに忙しかったです。

特に、昨日講習受けたばかりの人が運転するときは、それこそ電源を入れてパンタをあげるところから細かく教えなければならず、指導機関士さんは時間との勝負です。
運転回数をこなしている人には、出庫点検などを急いでもらうように頼めるでしょうが、初心者にはそういう指示が出来ないので、時間が押してくるとなかなか厳しい、とのことです。
トロッコ列車に乗りたい人が沢山いて、その対応のために増発するのは仕方がありませんが、線路が共用なので本当に大変だと思います。少し落ち着いてくれば、当初の計画通り1日4往復くらいになるのでしょうが…

湘南準急 2005年 05月 06日 18時 23分 33秒

>う〜ん様
 189系の件、舌足らずで申し訳ありません。
 私の意図としては
・現状(一切利用せず展示?放置?)で9両全車を完全整備するインセンティブはどこにもなく、せいぜい駐車場から見える3両を看板代わりに整備する程度であろう
・もし9両全てを整備すべしというなら、その場合は活用法を考えるしかない(内外とも全部原型のままで保存せよ、というのは無理であろう)
ということです。
 食堂といっても、私が考えているのは「車内で釜飯を食べられる空間」程度のものですので、給排水設備までは考えておりません(やるとしてもトイレと洗面所くらい)。

 いずれにせよ、いろいろ難しい問題があることは承知しております。
 結局のところ、各形式1両づつ(クハは流石に両方欲しい…Tc+M+M’+Ts+Tc500)の5両編成くらいにしてしまうか、3両だけ整備してあとはビニールシート…というあたりが妥当なのかもしれませんね…。
#個人的には碓氷線廃止後に臨時特急「草津嬬恋号」で乗った編成なので、生き延びて欲しいのですが…。

う〜ん 2005年 05月 06日 11時 11分 23秒

>湘南準急様
4番線の189編成。丸山から現地に避難してきた後、当時検討中だった「横川・道の駅」の展示物として利用するという考え方もあったようです。その中で、列車食堂とするって話ですね。
しかし、道の駅計画自体が諸般の事情により頓挫する形になったらしく、列車食堂案も当然立ち消えとなったと聞いています。

ただ問題がいくつかあって・・・。
まず189系編成が現役引退時の姿のまま、一切補修されない形で現地入りしたこと。「現役」そのままと言えば聞こえはいいのですが、保存展示に必要な整備が一切為されていないわけです。

この問題は、4番線のEF63重連、鉄道展示館内のEF62−54、EF63−10、18も共通です。同じ屋内展示の長浜のED70とは比べようもなく、廃止後屋外留置されていた姿のまま(横川入りした後はビニールシートで覆われてはいましたが)なわけ。正直なところ、当時はクビをかしげたものです。その後、ファンクラブボランティアが下回りの油磨きなどを行っていますが・・・。

189系に話を戻しますが、要はそういう中途半端な状態で現地入りし、丸山で大々的な窃盗破壊被害に遭い(まだ復旧されていないはず)、その後数年間の風雪で今の惨状に至っているわけです。
車内を利用できるようにするためには、恐らくは車体の補強(台車で車体を支える形では難しいので、各地の列車食堂のように車体を鉄骨かなんかで地面に固定する必要があるでしょう)が必要ですし、食堂にするのなら地上に給排水設備とかも必要となるでしょう。このあたりを考えると、列車食堂案が復活?するとしても、現在の編成を修復する予算を確保できるのかという問題が出てくると思います。現在の編成は残念ながら撤去し、現役の編成を(今度は保存に耐えられるようきちんと整備した上で)使用するほうが合理的なのかも知れません。もっとも現在の編成の解体撤去費用と、修復費用のどちらが大きいのかという問題はあるでしょうけれども。前者が大きい場合は修復のほうが良いという結論もありえるわけですね。

もう一つ。各地の列車食堂や列車ホテルの末路を見ていると思うのですが、鉄道車両を地面に固定して利用していくのは結構大変そうです。赤字経営が最大の原因でしょうけれども、それ以外にも車体を維持できず解体される例が多いのではないでしょうか。屋根をつければまだマシなのですが、車体を相当大幅に補強、地面に直接固定するなどしないと長期の維持は難しいようです。

さらに鉄道文化むらや周辺の飲食施設との兼ね合いも検討しなくてはならないでしょうね。
このあたりを勘案すると、たとえ道の駅計画が進行したとしても、列車食堂案の実現は難しかっただろうと思います。



K社の件。それもあるでしょうね。実際に、某模型店のご主人がK社の営業からそう言われたそうですから。曰く「最終限定品として出した以上、ユーザの信頼を裏切れないので再販は考えていない」とか。ご主人はせめて予約分だけは再生産すべきではないか(特に増結セット。フル編成にするために2セット予約していても、1セット分しか入荷しなかったという模型店が多かったと聞いています)と食い下がったそうですが、答えは同じだったそうです。
当時のK社の場合、フル編成で揃えたいというニーズは少ないと判断していたようで、当時フル編成にしようと思うと製品入手に苦労した記憶があります。
もう一つは極端な在庫低減製作があったのかなと。なんせカタログ品の多くが店頭から姿を消していた頃がありましたからね。再生産は10年に一回という感じで。
業界大手のK社と言えども模型業界自体がパイの小さな世界、中小企業の世界ですから多種多様なものを常に流通させろというのはナイモノネダリなのでしょうけれども、それにしても一時期のK社はユーザニーズから乖離していたかと思います。(そのおかげでプレミア付の中古市場が立ち上がったわけですが、苦笑)




湘南準急 2005年 05月 05日 20時 14分 23秒

>う〜ん様
(横川4番)
 189系の高崎方8両は何かに利用(展示室、食堂など)するのでなければ修復は困難と思います。
 しかし、そうするとしてもサロは現存唯一の非グレードアップ車ですので、内装もそのままにして欲しいところです。
 サロとモハ?1両づつを内装展示車、モハ1,2両(1両はクハ?)を食堂(? 車内で釜飯を食べられる)、残りを観光案内所と土産物店、ギャラリーなどにしてみるというのも手かもしれません。
 あと、屋根もさることながら、花壇でも作って落書き野郎が車両に触れられなくする必要もありそうですね。

(KATO189系)
 これは最終仕様を「限定品」と銘打ってしまったための措置でしょう。
 一時期「思い出の蓬色あずさ(別名:あさまずさ)セット」でも出せ」とか言われていましたが…。

>EF63様(模型)
 489系あさま色の増結は中古屋などに結構あります。私も1ユニットは中古で買いました。白山色も同様。
 T社の489系のヘッドマークはシール貼り付け式です。付属のシールを切り抜いてヘッドマーク部分に貼り付けてください。但し粘着力がないので取り扱い注意。

う〜ん 2005年 05月 05日 15時 50分 21秒

>湘南準急様
横川4番の車両群の件、同感です。全部修復するとなると大変(事実上不可能に近い。いまさら修復するよりも、今現役の189編成と交換するほうが合理的???)でしょうからEF63重連を最優先に、189の500番台先頭車も修復するあたりが現状では理想に近いでしょうね。修復後は屋根でちゃんと覆って。(現状のような駐車場の置物状態では長期の保存展示は困難かと思いますし、展示の形としてもあまりよろしくないでしょう)

>EF63様
T社茶色のEF63は中古店などこまめに探せば見つかると思います。機関車ものとしては生産量が多かったようですし、一時期の熱狂で大量増備(私も同類ですが、笑)した方が手放すケースが結構あるようなので。
同じくT社の489。現在HG(ハイグレード仕様)で485のバリエーション展開中なので生産中止になったのでしょうね。つまり、いずれ489のHG仕様が発売されるということかも。ボンネット白山色も含め。
生産中止になった旧製品も決して悪い出来ではないのですが、HG仕様が出るとなるともうX編成増備ということになる人は多いんでしょうね(私も含め、笑)。
ただフル編成で4万円を超えるのが難ですが。

K社の189系、「出た」というよりは「今頃になってようやく再発売された」というのが正確なところでしょうね。一番人気があった頃に極端な品薄状態を作り(予約数分すら生産しなかったそうですから)、再生産要望を無視し続けた挙句、ネットオークションや中古市場で定価の3倍前後というカタログ品としては極端な高値がついたイワクツキの商品です。大人気の「さよならセット」仕様(最末期の1パン仕様)ではなく、特別品として2パン仕様としているあたりがいかにもK社って感じかでしょうか(笑)。K社は1パン仕様の屋根パーツを近年出してはいたのですが、今度はこれが在庫払底状態というアリサマです。
トレインマーク変換装置付で、あさま・そよかぜ・急行妙高・シュプール信越の4種類バージョンがセットされています。他バージョンへの変更も可能です。

ヘッドマークの件は両社のホームページでちゃんと説明されていますし、模型専門店へ行けば実物で教えてくれる(店もある)と思います。
ここは模型板ではないので、これぐらいでご容赦を。

EF63 2005年 05月 05日 11時 30分 09秒

湘南準急様<
なぜか489系あさまが生産中止と書いてありました。
自分ではまだ489系あさまが7両しかなくて9両編成
にする事が難しくなってきました・・・・。
白山は生産中止になったのかわかりません。
今度はKATOで189系あさまが出ましたけど
もともとヘッドマークがついているのですか?
489系のヘッドマークは内側をはずしてつけるのですか?

湘南準急 2005年 05月 05日 00時 21分 40秒

 多忙は相変わらずで、結局シェルパくんには未だ乗れず…。

 それはともかく、DMVは背中合わせ2両連結で確か58人乗れるようになる模様です。
 もっとも、この場合前部車両が後部車両を牽引するのだそうで(1M1T?)、碓氷線での実用化の可否はどうなのでしょうか。

>EF63様
 当該製品の発売は廃止前年の冬頃と記憶しています。

>うーん様・EF63様
 横川4番線の車両ですが、以前書いたとおり、昨年12月の時点で見るに耐えない荒れようでした。
 とりあえず最低限の措置として、目に付く位置にある63−11・12と189系の軽井沢方クハのみ、いわば「看板車両」として再塗装し、残余の8両は暫定的にシートで覆ってしまうというのも一つの方策ではないかと思います。

>桜子様・さつき生まれ様
 初めまして。
 63体験運転とシェルパくんが競合するとなると、将来碓氷線が復活した場合に大変なことになるような気がします。
 そもそも63体験は法的には無免許運転ですから、碓氷線が営業線となったらまず存続不能でしょう。
 対応策としては思い切って体験運転区間を郵便局前の踏切跡の軽井沢方から丸山までにし、当該区間のアプトの道を線路に戻すしか思いつきません。
 こうすると体験運転区間も延びますし、丸山でまた63に会えますし…できたらいいかも(難しそうですが)。

EF63 2005年 05月 04日 15時 53分 44秒

連続ですいません。
NゲージEF63の一次形「茶色」はどのくらい前に出たんですか?

EF63 2005年 05月 02日 18時 36分 05秒

5月1日に横川に行ってきました。
今回は快速EF55碓氷号の撮影のため行きました。
EF63ー11・12号の落書きが増えていました・・。
シェルパくんにも乗ってきました。
列車で碓氷峠を登ったのは、初めてでした。

う〜ん 2005年 04月 29日 10時 17分 25秒

>EF63様
14号機、部品とりといっても廃車になったのは大昔ですから。今まで解体されなかったこと自体が不思議と言えば不思議であります。
11号機12号機さらに言えば189系編成、そろそろなんとかして欲しいものですよね。せっかく「シェルパくん」が盛況になっているのに、あのアリサマでは観光客に悪印象を与えかねませんし。ぶどう色への塗り替えの件はともかく、保存展示物としてあるべき姿への補修整備は必須でしょう。窃盗被害の回復も応急措置のままになってますしね。189系編成はああいう状態になってはもはや手遅れの感もあります。編成全てを修復整備するとなると相当の費用が必要となるでしょうし。ついでに言えば「くつろぎ」編成の片割れも相当痛んでいるのがわかりますが、今になっても買い手がつかない状況では難しいでしょうね。
いずれにしても少々の手入れではどうしようもないところまで来ていると思います。今後どうするのかきちんと方針を決め、保存継続するのであれば本格的に整備して欲しいもの。
以前に書いた記憶があるのですが、長浜に保存されたED70のレベルでの保存展示を目指して欲しいところ。両数が多いので難しいのはわかりますが。

EF63 2005年 04月 27日 23時 01分 07秒

う〜ん様<
EF63-14は部品とり車両ですよね?
EF63-11・12も茶色などに塗り替えて
ほしいですね。
もう、パンタグラフもぼろぼろですし・・。
ちょっとでも手入れしてほしいですぅ。

さつき生まれ 2005年 04月 26日 21時 57分 47秒

初めまして。私は埼玉に住むさつき生まれと申します、横軽ファンです。
こちらのボードには一年くらい前は頻繁にアクセスしていました、が、パソコンが不具合のおりに、お気に入りからアドレスが消えてしまい、しばらくそのままにしていました。昨日ふとしたことで思い出し、検索サイトなどを通じて久しぶりにやってきました。
以前は女性のかたの書き込みをほとんど見かけることはなかったですが、最近はぽつぽつあり、うれしいです。じつは私もいわゆる「鉄子」さんでして…。横川には廃止の年、写真を撮りに足しげく通い、廃止後もロクサンが一時撤退したときもずっとここへ。鉄道むらができるため、なじみの機関車たちがもどってきたときはほんと感激でした。
もちろん先月の「シャルパくん」の開通も然りです。あの丸山あたりで再び列車が走るのを見ることができるのですから…。春先体調がすぐれず外出を控えていたので、まだお目にはかかっていないのですが、GWには横川に行く予定で楽しみにしています。
できれば先に延びてくれれば、なおうれしいですが…

>桜子様
じつは私も時折ロクサンのハンドル握っております。ただ飲み込みがえらく悪く、きっと指導員のかたは苦笑いしているだろうなと思います。
前回乗ったのは3月の始め、まだ「シャルパくん」は走っていなかったので、なんとかなりましたが、今度はちょっと冷や汗ものになりそうで、不安です。運転を予約した日まで約一週間、運転手順の復習をしなくては…。
お互いがんばりましょう。

う〜ん 2005年 04月 26日 13時 08分 00秒

>桜子様
「シェルパくん」が盛況となり運行回数が増えると、EF63動態運転ダイヤとの調整がさらに大変になりますよね。さらに丸山までのモータカー運転体験も加わるわけで。
信号の設置(理想は残されている信号機を再利用することでしょうか)、さらには丸山付近に待避線を設置(「アプトの道」を一部迂回させて、旧上り線へつながるポイントを設置するとか)するなども検討の価値があるのかも知れません。
屋外展示場西端(現在非番のEF63が留置されているあたり)に「シェルパくん」の臨時ホームを設ける手段もあるかも知れません。

>EF63様
非番のEF63ですが、休園時間帯はゲートが閉鎖施錠されます。また園内からは「アプトくん」のレールをまたがないと近づけません。監視カメラも設置されています。
今後の保存を考えると屋根が欲しいなとは思います。

14号機はだいぶ前に他の廃車機関車と共に某所(JR施設)に移動し屋外留置されています。まだ解体はされていません。予断は許さない状況だとは思いますが。




EF63 2005年 04月 25日 22時 58分 18秒

桜子様<
トロッコの増発で体験運転の
時間は変わったりするんですか?
今まではトロッコの駅の所に
休みのEF63がいましたけど、
今、駅になって休みのEF63が
旧踏切側に新しく敷設した
場所にいますよね。
あんな所にEF63を、
置いておいたら
いたずらされそうです・・。
いつかは、EF63の
体験運転も丸山変電所や
峠の湯のあたりまで
行けたらもっと
おもしろそうですね。

ここで変わります。

高崎にいたEF63-14号機は
どこに行ってしまったか、
行方不明です。
まだ解体されず残っているのか・・・
解体されてしまったのかも
分かりません。
解体されていないこと
願います。
「高崎に電気機関車は
何台配置れているのか」

桜子 2005年 04月 24日 20時 36分 54秒

今日、1ヶ月ぶりにロクサンを運転してきました。
天気も良かったのでトロッコ列車は大盛況。ロクサンのキャブで出発を待ちながら「シェルパくん」の出入りを見ていました。顔を出している子どもがいると、ついつい手を振ったり笛を軽く吹いたりして遊んでしまいます(笑)。
トロッコ列車は本当に大人気で、今日も増発していたのですが、これが走る日にロクサンの体験運転をする場合、運転者と指導機関士さん両方に言えるのですが、ちょっと大変になっています。
この両者は途中から同じ線路を共有して走っています。指導機関士さんはダイヤグラムと無線機を持っていて、常に両者の間で無線のやりとりをしながら位置を確認しています。シェルパくんが出たら指導機関士さんがポイントを切替に行き、ロクサンを出します。
時間帯によって違いますが、シェルパくん1往復している間に、ロクサンは2往復しています。
何が言いたいかというと、とにかく時間がないんです。
文化むらのHPでご存じの通り、トロッコ列車がなかった頃の運転時間とかなり違っています。ひとり30分の持ち時間は変わらないのですが、トロッコ列車が遅れたり何かすると影響が出るので、どうしても押せ押せ気味になってしまいます。
指導機関士さんも、トロッコがある日は神経を使うのでものすごく大変だと言ってました。時間の変更をHPにのせてあるのに見ていなくて遅刻してくる人が多いとか、時間がないのに余計なこと(機関車の足回りを点検するとか)をやる人がいるとか、とにかくぼやいてました。
本当は信号つけるとか、タブレットを使うとかすれば、指導機関士さんの負担も減るし、運転者も余裕を持って出来るのでしょうが(最初はそんなウワサもあったんです)、そういう予定はないみたいです。
何か事故があったらそれでおしまいですから、もうちょっと何とかならないものかと…

乱文長々と失礼しました。

EF63 2005年 04月 21日 17時 30分 12秒

う〜ん様<
そうなんですか。
まだ489系とかは、
改造の仕方がわからないので
TMカプラーなどは
いっさいつけていません。

Return