アプトくん 2008年 06月 22日 23時 27分 36秒

ミニSL・あぷとくん
碓氷峠鉄道文化むら園内を一周する蒸気機関車列車。
線路の幅が2フィート(610mm)と、日本の一般的な鉄道(JRの在来線は1,067mm)よりも狭い。園内1周約800mの周回軌道を運行。
車輪が片減りしないよう、時々周回方向を変えて運行。

機関車はイギリスwinson社製のタンク式蒸気機関車3950形グリーンブリーズ号(愛称あぷとくん)

遊戯用であっても、本物の蒸気機関車は維持費がかかるようである。

修理費用2700万円というと入場料収入で54000人分に相当する。

DD352 2008年 06月 22日 12時 36分 12秒

安中市の一般会計補正予算の情報より

鉄道文化むらのミニSL・あぷとくん(英国製)が9年たって傷みがひどいので解体修理に出されます。

修理期間3ヶ月、費用2700万円かかる。

また、文化むらでは11月に、10周年記念事業を計画している。

管理人 2008年 06月 22日 00時 16分 00秒

管理人からのお知らせ

6月10日頃よりプロバイダのメールサーバ仕様変更の影響によりフォーム送信が出来ない障害が発生しておりましたが本日復旧しました。
ご不便をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

引き続き宜しくお願いいたします。

アプトの旅人 2008年 06月 04日 22時 53分 39秒

横川駅からめがね橋までの遊歩道「アプトの道」は片道約5キロあります。

横川駅から歩き始めて鉄道文化村の脇を通ってめがね橋まで歩きますと、往きは元気ですが、帰りには疲れます。

峠の湯駅からトロッコ列車に乗って横川駅近くまで戻りたいなと思って駅の料金表を見ると片道900円もします。

トロッコ列車は片道500円だったなと思っておりましたが、峠の湯駅から乗る場合は鉄道文化村の入場料が上乗せされて高くなっているようです。料金500円と900円ではずいぶん違います。

遊歩道の復路としてトロッコ列車を利用したいだけなのに文化村の入園料が加算される料金システムには納得がいきません。

観光鉄道としての鉄路延伸をめざしているのであれば、トロッコ列車の利用者を増やすために、運賃に一律で文化村入園料を加算するのは止めて、利用者が選択できるようにしていただきたいと思います。


特急あさま銀嶺3号 2008年 05月 29日 23時 24分 56秒

この時間になると、かつて軽井沢に旅行に行ったことを思い出す。ジリジリした暑さの横川で釜飯を買い、峠を登れば軽井沢のさわやかな風が迎えてくれた。
到着した反対ホームのあさま号は上野行き。長旅を感じさせた。新幹線の急いだ旅はつまらなく退屈で、横軽の廃線から何十回も信州方面に行っているが、いまだにアンチ長野新幹線である。

鉄オヤジのひとりごと 2008年 05月 28日 00時 51分 46秒


8000万でDMVが何台買えるかな?

大手自動車会社が開発に参画するとのこと。開発品は長い目で見ましょう。

http://www.asahi.com/business/update/0526/TKY200805250197.html

うすい電鉄 2008年 05月 25日 21時 04分 28秒

遊歩道に8000万円も投資するのは税金の無駄遣いでないかな。

8000万円は、鉄道復活の準備に回した方がいいんじゃないかな・・・・。。。

スーパーシェルパ 2008年 05月 06日 23時 58分 15秒

昨日、子供にせがまれて横川の鉄道文化村に行ってきましたので感想を一言。

10時頃に駐車場に入りましたがたいへんな混雑です。
通常の駐車場はいっぱいで、横川駅のホーム沿いと南側に増設した駐車場までいっぱいになっていました。
幸い、未舗装の南側の駐車場に止めることが出来ました。後から来た車は、文化村の西側の臨時駐車場に回されていたようです。

入場券売り場も行列で、左の窓口がトロッコ列車の「シェルパ君」専用の切符売り場になっていました。すでに午後の遅い時間まで満席になっていました。

大宮に鉄道博物館が出来て碓氷峠鉄道文化村は空いていると思って来ましたが、とんでもない混雑に驚きました。

園内を周回するSLの「アプト君」は大増発していたので乗れましたが、トロッコ列車は乗車を諦めました。

これほど沢山のお客さんが来るならば、トロッコ列車は明らかに能力不足です。
客車を増結して乗車定員を増やすとか、もっとスピードアップして往復の便数を増やすとかしないと子供達の期待に応えられません。

トロッコ列車を軽井沢まで延伸するという話もあったようですが、そうなれば乗れる人は、もっと少なくなってしまうでしょう。鉄道文化村の人気を維持するためには、トロッコ列車の輸送力増強とスピードアップが必要です。碓氷峠を実車で走るということが文化村の最大の売りなのですから、トロッコという形態に拘らず輸送力増強を考えて子供達の期待に応えられるようにしていただきたいと思います。

安中市住民 2008年 04月 30日 23時 56分 26秒

広報あんなか5月号に平成20年度の安中市の予算の記事が載ってました。

○ウオーキング・トレイル事業   8,000万円

 ※アプトの道遊歩道整備

アプトの道の管理者は安中市になります。


アプトの旅人 2008年 04月 27日 22時 28分 05秒

先日、碓氷峠の「アプトの道」を歩いてきました。

「碓氷峠鉄道文化むら」のある横川駅から、碓氷関所跡、丸山変電所跡、峠の湯、碓氷湖を通ってめがね橋まで、片道4.8キロメートルの道を歩きました。芽吹いたばかりの淡い緑の木々の中、アプトの道を歩くのは、たいへん爽快です。

しかし、トンネルに入るとちょっと怖い感じがしました。

古いレンガ張りのトンネルなので、壁や天井からレンガが剥げ落ちた跡が所々にあります。

鉄骨のアーチやコンクリートを吹き付けて補強した箇所もありますが、補強のコンクリート自体が剥げ落ちたり崩れたりしている箇所もあります。

危なそうな所は天井を見ながら足早に通り過ぎました。

特に、壁や天井から水が滴っているトンネルが危ないようです。冬場には凍結する地域ですのでレンガやコンクリートの風化が早いものと思われます。

観光用遊歩道ですので、トンネルの安全管理は徹底してもらいたいものです。

小さい子を連れた家族連れや修学旅行の子供達も来ますので事故が起きないよう日々の点検も重要でしょう。

今のような状態では、ヘルメットの貸し出し等も考えたほうが良いかも知れません。

アプトの道の管理者は安中市、それとも群馬県でしょうか?

熊ノ平までのトンネルは更に長くなりますので安全なトンネルになるようしっかり工事をしてほしいと思います。

デキ 2008年 04月 26日 23時 33分 54秒

碓氷峠の話題でなくて申し訳ないですが、
五月五日には上信電鉄のデキは運転されるのでしょうか?
去年は事故の影響でイベントがなかったので、今年は子供が期待してます。
ご存じの方が居りましたら教えて下さい。

ED421 2008年 04月 26日 22時 37分 12秒

「アプトの道」が熊ノ平まで延長されるそうです。

現在は、鉄道文化むらからめがね橋までですが、熊ノ平までの約1.2Kmが延長されるそうです。

国からの補助金を受け、今年度に調査設計、平成23年度完成を目指して事業を進めるとのこと。

新幹線は貧乏神 2008年 04月 06日 00時 11分 15秒

>鉄道を整備する目的であれば、鉄道税を創設すべきであると考えます。

整備新幹線の未着工区間の財源をひねり出すのは大きな問題です。
政府・与党の作業部会ですら「鉄道税を創設」などと言うとんでもない意見は出てきませんよね。
納税者の理解が得られないことがわかりきっているからです。


>目的税を複数のものにあてがうと、知らないうちに、税金払いすぎますよ。

今、国会で議論されている「道路特定財源の一般財源化」というのはこのことですよね。
これについては、いかがお考えでしょうか?

新幹線は憧れ 2008年 03月 29日 23時 05分 01秒

読売新聞の社説のくだりですが、

引用>ガソリン税など道路目的税の転用は、当然の検討課題だ。

ガソリン税(揮発油税及び地方道路税)は目的税ですので、目的以外の用途に使用するべきでは御座いません。

鉄道を整備する目的であれば、鉄道税を創設すべきであると考えます。

目的税を複数のものにあてがうと、知らないうちに、税金払いすぎますよ。

ミキ300 2008年 03月 23日 23時 34分 00秒

兵庫県の三木鉄道が3月で廃線になるそうです。

三木鉄道株式会社は、三木市・兵庫県などが出資する第三セクター方式の鉄道会社で、厄神 - 三木 の営業キロ数6.6kmの鉄道です。
経営支援を行っている三木市が、市の財政再建のため「三木鉄道の廃止」を決定し3月31日をもって、1917年の「播州鉄道」からの92年の歴史に幕を閉じます。

富士重工製気動車「ミキ300型」3両のうち2両が競売にかけられるそうです。
ミキ300型は、定員116人、長さ18.5m、自重29.7トン、ボギー車

登坂性能は不明ですが、鉄道文化村で購入してトロッコ列車の増援として使えないでしょうか?

夢空間 2008年 03月 20日 21時 26分 59秒

手の届かない超豪華車両の「夢空間」が3月で廃車になるそうですが
解体されてしまうのでしょうか?
ぜひ鉄道文化村で展示してもらえないでしょうか?

さよなら銀河 2008年 03月 16日 22時 32分 48秒

碓氷峠の話題とは関係ありませんが
3月15日のJRダイヤ改定で
.東京―大阪間の寝台急行「銀河」は廃止となりました。
寝台特急 京都−熊本「なは」、京都−長崎「あかつき」も廃止になりました。
高速バスに料金で負けた結果の廃止だと言われていますが大変残念です。
特に銀河の廃止は不便になります。
出張で打ち合わせが長引いて最終新幹線に乗れなかった時や、前日移動の朝一作業の時等、大変助かっておりました。
利用者の声を聞いて存続して欲しかった列車です

管理人 2008年 03月 10日 00時 07分 48秒

日頃、当掲示板の碓氷線復活アンケートへご協力いただき感謝申し上げます。

先日の新聞に上信電鉄住民アンケートの記事が載っていました。
「3月6日付東京新聞」記事の概要では、

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 上信電鉄(本社・高崎市)の沿線住民は約八割があまり乗車していないが、同じ割合の住民が補助金を出しても存続を望んでいる。
こうした一見矛盾するような複雑な感情を抱えている実態が五日、同電鉄沿線市町村連絡協議会(会長・岩井賢太郎富岡市長)のアンケート結果で分かった。
同電鉄の大規模な住民アンケートが実施されたのは初めて。

 上信電鉄沿線市町村連絡協議会は、高崎、富岡両市と吉井、甘楽、下仁田各町と南牧村で組織。同電鉄には、1999年度から10年計画で、国や県と合わせて総額約三十三億円を補助している。
協議会事務局の富岡市によると、アンケートは、十年ぶりに今後の支援策を考えるために実施。昨年十月下旬から一カ月間、二十歳以上の二千五百人に送付し、52・8%から有効回答を得た。

アンケートの結果では、
同電鉄を「ほとんど利用しない」65.4%、「利用しない」16.4%となり、合計は81.8%。
一方、存続のために補助金を出している点には、「今後も続けるべきだ」74.8%、「もっと増やすべきだ」7.0%で、計81.8%と同じ割合になった。
理由として、自由記述欄で通学や高齢者の乗客に配慮した住民が多かった。

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アンケートの結果では、鉄道は、あまり利用しないが、地域にとって鉄道が大切であることが十分認識されており、弱者に対する配慮から鉄道維持に公費を支出することに対する合意が形成されているという、鉄道の未来にとって希望の持てる嬉しい結果となりました。

碓氷峠の鉄路復活についても、旧信越本線沿線の自治体住民にアンケートを実施し、広く住民の意見を聞いてみてはいかがでしょうか?

碓氷峠の鉄路復活には、地元安中市民をはじめ沿線自治体の住民の皆さま、及び全国の人達の広範な支持が必要です。
アンケートをタブー視するよりも、復活についてより多くの方たちの賛同協力が得られるよう、自由闊達な意思表示ができるようなアンケートを考え、県や自治体主体で実施していただくことを望みます。

当サイトのアンケート活動を快く思わぬ人もいるようですが、この活動が、より多くの人に望まれる復活のための一助になればと願ってます。
管理人

中途半端はやめるべきだ 2008年 01月 27日 21時 43分 31秒

≪財団の2段階案に反対 信越線復活で安中市長 「中途半端やめるべきだ」≫
2008年1月25日東京新聞記事

 安中市の岡田義弘市長は二十四日の定例会見で、廃線されたJR信越線の横川−軽井沢駅間の復活計画について、碓氷峠交流記念財団(安中市)が二段階で延伸する案を提示したものの、「得策ではなく、中途半端はやめるべきだ」と述べ、反対する姿勢を表明した。

 同財団は昨年末、途中の旧熊ノ平駅まで先に開通させ、軽井沢駅までの開通は今後の課題とする計画書を同市へ提出した。

 これに対し、岡田市長は「(軽井沢町の年間観光客数)七百八十万人の気持ちにつながらない。
軽井沢町と政策協議をしたい」と述べ、廃線された全区間の開通が望ましいとの意向を示した。さらに、計画書が年内の市議会議決を求め、2011年に旧熊ノ平駅まで開通させる案を示した点には「間に合わない」と指摘。
この結果、二段階の延伸案は事実上困難となり、同財団は計画の練り直しが必要となった。

あんなか情報 2008年 01月 27日 21時 23分 14秒

湘南新宿ライン誘致委員会が発足


 10月16日(火)に、神奈川・東京・埼玉・群馬
を結ぶ湘南新宿ラインを横川駅までの乗り入れを
実現しようと、市内の商工団体、文化団体、市などの
代表が集まって、湘南新宿ライン誘致委員会が発足
しました。
 湘南新宿ラインの乗り入れが実現すれば、新たな
地域間交流、地域の活性化が期待されます。
(広報あんなか12月)

ASAMA 2008年 01月 26日 17時 18分 48秒

碓氷線の軽井沢までの復活の話題が再始動したことに期待します。

ところで、軽井沢側の矢ヶ崎で信越線の線路を除去して商業施設の開発を進めていた、「アゴラデベロップメント」は、計画が町民の反対で頓挫したと聞ききますが、計画を引き継いだ不動産屋「アーバン・アセットマネジメント」の進捗はどうなっているのでしょうか?


安中市民 2008年 01月 26日 17時 14分 54秒

>計画書では、合併特例債などを利用し、初期投資2億5000万円で

合併特例債の利用に反対します。
岡田市長は、選挙の時、合併特例債は使用しないと公約していたはずです。



信越本線雪の旅 2008年 01月 26日 00時 14分 59秒



こんな記事が新聞の目立たない場所にありました。またガセネタでしょうか?

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「トロツコ列車軽井沢延伸を」安中市長、軽井沢に要請へ


安中市の岡田義弘市長は、24日の定例記者会見で、廃線となったJR信越線横川-軽井沢間(11・2キロ)のトロッコ列車での延伸を目指し、長野県軽井沢町に協力を要請する考えを明らかにした。今秋までには文書で正式に協力を要請するという。

延伸を巡っては、廃線区闇の線路などを保守管理する確氷峠交流記念財団が2007年12月、途中にある熊ノ平までの延伸計画書を市に提出。
計画書では、合併特例債などを利用し、初期投資2億5000万円で12年度からの運行を見込み、その後、軽井沢まで延伸するとしている。
これに対し、岡田市長は会見で、「一気に軽井沢まで延伸すべき。財源も再考が必要」と述べ、12年度からの運行に難色を示しながらも、必要な協議は進めるとした。

管理人 2008年 01月 01日 00時 05分 25秒

『碓氷峠の鉄道復活についてのアンケート調査2』開始のお知らせ

明けましておめでとうございます。
日頃、当掲示板にアクセスいただき御礼申し上げます。

『碓氷峠の鉄道復活についてのアンケート調査1』の結果を受けて、アンケート調査2を開始しました。
アンケート調査1で、碓氷峠の鉄道復活は、どのような形態、どのような発着駅、どのような車両が望まれているかが明白になりました。
アンケート調査2では、復活を実現するための財源をメインに意識調査を行います。

引き続きご協力くださいますよう、宜しくお願いいたします。

クマヘイ 2007年 12月 27日 00時 33分 44秒

 初です。今年の秋から横軽の写真を見るようになりました。熊ノ平が好きです。

 で、熊ノ平の横川方に並んだ4つのトンネルの1番左(新線上り)が複線トンネルに見えるのですが、

保線車両を1機留置しておくための屋根代わりに、わざわざ複線トンネルを掘ったりしないだろうし、

ひょっとしたら、あさま1編成くらい隠しておける規模なのかもしれない、などと妄想しております。

 どの程度の奥行きまで複線で建設されているのか、ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい。

管理人 2007年 12月 11日 00時 50分 07秒

『碓氷峠の鉄道復活についてのアンケート調査1』終了のお知らせ


日頃、当掲示板にアクセスいただき御礼申し上げます。
先日、何者かに『碓氷峠の鉄道復活についてのアンケート調査』のページに侵入され、アンケートのデータを全て消去されてしまいましたことをご報告申し上げます。
ネットに関して高度な知識を有して、碓氷峠の鉄道復活の世論創りを快く思わぬ輩の卑劣な仕業と推測しております。

最新のデーターは消されてしまいましたが、当アンケートにご協力いただきました結果、碓氷峠の鉄道復活は、どのような形態が望まれているかが明白になり、アンケートの目的は達せられたと判断いたしました。
データのバックアップ8月26日現在の集計をもってアンケートの結果とさせていただき、復活アンケート調査1は終了とさせていただきます。

次のステップとして、「碓氷峠の鉄道復活についてのアンケート調査2」を検討中ですので、アップロードした節には、引き続きご協力くださいますようお願いいたします。


昔の旅人 2007年 11月 25日 22時 40分 56秒

Rail Magazine 12月号に特集記事「碓氷峠10年目の伝説」があります。
アプトの写真や草軽電鉄の写真も載ってます。子供にせがまれて買ってしまいました。
文化村のトロッコも熊ノ平まで行くようになると良いですね。

鉄オヤジ 2007年 11月 24日 00時 54分 37秒

久しぶりに書き込みます。

>国にも1億400万円の補助を申請し、満額認められた場合に上限通りの額を補助する。

道路特定財源を一般財源化する議論がされてますが、一般財源として使う前に地方の公共交通や鉄道網維持のために使うことを考えていただきたいと思います。
碓氷峠の在来線維持のための費用も道路特定財源から出す仕組みになっていれば廃線にならずに存続できたでしょう。


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【上毛電鉄に最大11億支援 県と沿線3市来年度から5年間で】


 上毛電鉄(中央前橋―西桐生)の存続を図るため、県と、前橋、桐生、みどりの沿線3市は22日、来年度から5年間に、計11億2100万円を上限に補助金を出すことを決めた。公的支援を受け、上毛電鉄は2億9800万円(2006年度末)の累積赤字を圧縮させたいとしているが、乗客数は来年度からの5年間で1割減少する見通しも示しており、厳しい経営環境が続く。

 5年間に支出する補助金の上限は、県が5億5900万円、3市が計5億6200万円。国にも1億400万円の補助を申請し、満額認められた場合に上限通りの額を補助する。3市の支出分は人口や財政規模を基に、前橋市が58・3%、桐生市が30・1%、みどり市が11・6%を負担する。

 県と沿線自治体は1998年度から公的支援を続けている。2007年度までに総額約32億3200万円を支出、国も9億4300万円を補助してきた。支援方針は5年ごとに見直しており、設備の近代化が進んだため、来年度以降の5年間は03〜07年度の支援実績よりも6%近く少なく見積もった。


信州人 2007年 11月 10日 01時 16分 49秒

こんな話をみつけました。



廃線からちょうど10年が経過した10月1日、財団が観光トロッコ列車の延伸方針を打ち出した。



 トロッコ列車は現在、「碓氷峠鉄道文化むら駅」から「峠の湯駅」までの2・6キロで運行されている。財団は、さらに「旧熊ノ平駅」までの3・5キロを延伸させる計画だ。アプト式鉄道時代の旧線跡を整備した遊歩道「アプトの道」が、22年度に「旧熊ノ平駅」まで延びるため、鉄道ファンだけでなく、遊歩道利用者の需要も見込んでいる。



 18年に一時具体化した復活構想は、財団トップの前理事長と鉄路を所有する安中市の岡田義弘市長との対立で、白紙となった経緯があるだけに、鉄道ファンや関係者の期待も高まっている。



 延伸構想が再び浮上した背景には、「さいたま市で10月14日にオープンした鉄道博物館に対する危機感」(財団関係者)がある。財団が運営している鉄道テーマパーク碓氷峠鉄道文化むらへの客足が遠のくことを懸念しているというわけだ。このため、「列車を動かすことで、博物館との差別化を図りたい」(白石敏行理事長)としている。





JRが見放した路線です。単独で採算がとれるような安易な話ではなく、両県や軽井沢町の協力なくして復活が

実現できるとは思えません。

今度こそ、根回しを十分に行って、復活を実現してほしい。

峠の紅葉 2007年 10月 26日 00時 36分 52秒


25日付け読売新聞にこんな記事がありました。



『熊ノ平などモミジの名所に アプトの道5000本植樹へ 安中市、来春から』



童謡「紅葉」に歌われた熊ノ平から、世界遺産登録を目指す絹遺産群の一つ、鉄道橋「めがね橋」までの散策路をモミジの名所にしようと、安中市は来春からの数年間に同市松井田地区にモミジ5000本の植樹する方針を決めた。同市の岡田義弘市長が24日の定例記者会見で明らかにした。観光振興の弾みにする考えだ。


 熊ノ平は、廃線となった信越線横川―軽井沢間にある。国文学者の高野辰之(1876〜1947)が、故郷の長野県と東京都を信越線で往復する際に紅葉した風景を見た時の感動を、「秋の夕日に 照る山 もみじ」の歌詞にしたとされる。

 ところが、現在は、杉やケヤキが多く、モミジは少ない。廃線区間の一部は「アプトの道」として整備され、横川駅からめがね橋を経て旧熊ノ平駅までの計6・2キロを歩ける。このため、岡田市長は「見て、歩いて楽しめる場所にしたい」と、強い意欲を示した。

トンネルドロボウのニュース 2007年 10月 18日 23時 46分 31秒

残念なニュースです。


≪旧信越線で銅線盗難 トンネル内など総延長11・3キロ≫  2007年10月18日

 
1997年に廃線となった安中市松井田町の旧信越線(熊ノ平−軽井沢駅間)で、トンネル内を中心に総延長11.3キロの銅線が盗まれているのが分かり、安中市は17日、松井田署に被害届を提出した。盗まれたのは廃止された信越線の新線跡で、旧熊ノ平駅西側の第六トンネルから、長野県側の第十六トンネルまで約五キロの区間。
総重量は2.6トンで、被害総額は約6百万円。同署は窃盗の疑いで調べている。

 同署や敷地を所有する安中市、管理を委託されている碓氷峠交流記念財団によると、9月18日に同財団が下り線の除草作業をしたところ、トンネル側部の高さ約2メートルに、線路に沿って4、5本ずつ張られた信号や通信の銅線ケーブルが断続的になくなっているのを見つけた。ケーブルの太さは直径数ミリから約2センチで、被害は数十カ所に及ぶとみられる。

 年に一回の除草作業は前回は昨年7月に実施され、当時は異常がなかった。

 被害を受けた場所は国重要文化財「碓氷峠鉄道施設」には含まれていないが、同財団などが計画している旧信越線の横川−軽井沢駅間を復活させる計画には障害になる可能性が高い。


鉄道文化村ファンクラブ元会員 2007年 10月 09日 22時 25分 37秒

10月14日、さいたま市にオープンする鉄道博物館の入場料は、
大人 1000円、子供 500円、幼児 200円だそうです。
家族で出かけたら、入場料だけで大変な出費ですね。
神田の交通博物館の時代は、大人でも350円でした。


碓氷峠鉄道文化むらは、
中学生以上 500円、小学生 300円、幼児 無料です。
リピーターを呼び込めるのは、鉄道文化むらの方ですね。

今年の10月14日(日)は入園料が無料になります。(園内の乗り物等は通常料金です)
http://www.usuitouge.com/bunkamura/index.html イベント情報をご覧下さい。


489 2007年 10月 09日 22時 22分 17秒

碓氷峠にEF63が早く戻ってきてほしい。 新幹線が憎たらしい。

シュプール 2007年 10月 05日 01時 06分 42秒

JRの利潤追求絶対許さない。 

ヨコカルの維持を見せてやる!

釜めし 2007年 10月 04日 00時 28分 09秒


10年前、廃線の日テレビで見た寂しいシーンが脳裏によみがえる。

新幹線が開通する度にこれから先も、JRによる地方路線の切捨てが進むのであろう。

この10年、軽井沢町(長野県全体含む)から群馬県側に対して、復活のアプローチがないに等しかったことが非常に遺憾だ。山国で、交通網がなくては陸の孤島になる田舎県長野の分際で、新幹線の開通とともに碓井線の恩恵などすっかり忘れ去り、間抜けな長野市長や佐久市長らは、この10月1日、新幹線開通ばかり褒め称えた。

温故知新、過去の重要な業績を称え、今こそ碓井線復活の狼煙を上げよ!!!!!!

丸山のコスモス 2007年 10月 01日 00時 42分 53秒

もう10年が過ぎたのですね。

最終日には、休暇を取って碓氷峠を往復してきました。


碓氷峠の鉄路復活を望みます。

鉄オヤジ 2007年 09月 30日 23時 58分 54秒

碓氷峠の並行在来線の廃止から、早10年が経ちました。
横川駅のホームで最終列車を見送ったときに、カミさんの背中におんぶしていた幼子は中学生になりました。
今なお、碓氷峠の鉄道復活を望む人が多いのは確かなことです。
まずは、どのような形であれ鉄路再生に向けた検討が為されることに期待いたします。



振り返って見れば、科学技術の進歩や経済発展の陰で地域の鉄道網は切り捨てられ、松井田から軽井沢はたいへん遠くになってしまいました。
繁栄の陰で、地方では鉄道が廃止され、昭和の貧しかった時代よりも交通が不便になった地域も多いことと思います。
国土全体の均衡のとれた発展のためには、人口密集地域での収益を過疎地域の鉄道網維持のために振り向けるべきでしょう。

地方交付税にしても、郵便事業にしても、多くの人々で過疎地域を支えて国全体のボトムアップを図ろうと言う精神に基づいて成り立っていたはずです。国がそのような調整役を放棄してしまうのは、一国民からみて大変残念なことで、この国の未来に不安を感じさせられます。

明日からの民営化で郵政事業もローカル切り捨てにならないことを願います。


cassiopeia 2007年 09月 30日 21時 10分 37秒

初めまして。今日9月30日で碓氷線廃線から10年ですね。

とても懐かしく、そして悲しくもあります。

最近発売された『最後のシェルパEF63』-碓氷線最終章-というDVDを見て、

あの日の最終、あさま37号の悲鳴にも似た長いホイッスルを思い出し泣けました。



10年もの間、未だ多くのファンに愛されている碓氷線を嬉しく思います。

もし、復活する日が来るのなら、もう二度と廃線にはしたくありません。

生き残ったロクサンが復活する日を夢見て!


多摩地区住民 2007年 09月 30日 21時 08分 23秒

10年前の今日は碓氷線最後の日でしたよね。

あれから、もう10年の年月が経過したんですね。早いものですね。

当時、私は、1週間前から高崎に宿を構え、高崎〜横川〜軽井沢を往復したものです。

釜めし売りの方々の健気な光景を見てたら、不思議と涙が出てきたのを思い出します。

また、撮影した画像も色褪せることなく、いまも当時を思い出させてくれてます。

峠のシェルパ、63が66.7‰の急勾配に挑み活躍した日々は、今は過去となっています。



でも、文化むらには、4両の動体保存の63が存在し峠越えの歴史を語ってくれています。



10年目の節目の今日、本当は横川に訪問したかったのですが、残念ながら生憎の天候。

紅葉の時期で、色鮮やかになった時期に横川、碓氷橋、熊ノ平とかに出向く予定です。

みなさんは、10年前の今日、どんな思いで碓氷線最後の日を迎えましたか?

いまも碓氷線への熱い思い(トロッコ軽井沢への延伸含め)は持続していますか?



異論・反論あるかもしれませんが、一時(いっとき)のお祭り事にはしたくないと思っています。



金沢発 特急白山2号 2007年 09月 06日 00時 37分 07秒

碓氷線が廃止になり、今年の9月30日で10年が経過したのですね 早いですね。
思えば、昔は、特急白山で金沢から上野まで何度か乗りました。特に思い出すのが、碓氷峠を上る時と下る時、重心を下げる為に電車のダンパーが下がり、線路から車輪の伝わる振動をが、耳の鼓膜までが振動したことを思い出します。是非 復活を!


快速アーバン 2007年 08月 26日 21時 39分 38秒

両国の江戸東京博物館で開催されている大鉄道博覧会を子供と一緒に見に行ってきました。

本展は、明治以来の日本の鉄道の歩みをふりかえりながら、鉄道の黄金期といわれる昭和30年代に焦点をあて、日本の鉄道の魅力を紹介します・・・とのキャッチのとおり、鉄道の全盛期に停車場に汽車を見に行った昔の子供にとっては大変懐かしい展示物がありました。


そのなかでも、これは面白いと思ったモノに「軌道自転車」なるものが展示されていました。
鉄道文化むらにもある手漕ぎトロッコの自転車バージョンです。車輪が4つの平板トロッコに自転車のハンドルと駆動部が取りつけられたもので、足漕ぎの動力をチェーンを伝って車輪に伝達して進みます。保線用の荷物を載せて軌道上を移動するのに使われていたそうです。

これを遊戯用にリメークして碓氷峠に走らせたら面白いのではないかと思いました。
人力で峠を走破するのは厳しいでしょうから、今日の電動アシスト自転車の技術を応用すれば、実用的な遊具が容易に実現できるのではないでしょうか。
乗車定員4人くらいの屋根付き電動アシスト型軌道自転車を開発・導入して、峠の湯から先の廃線区間の再生に利用すれば観光客に楽しんでもらえるものと思います。廃線の再生案としていかがでしょうか?

美しい日本へ 2007年 08月 26日 00時 22分 47秒

横軽廃止からもう十年がたっていたのですね。
記憶の片隅にすっかり追いやられてしまっていましたが、ひょんなことから子供と鉄道文化むらに行きました。めがね橋から横川まで歩いてみてびっくり。下り線だけとはいえ線路が残っているのもさることながら、架線や架線柱まで残っていたのですね。ごつごつした乗り心地の電車の窓から、斜めに傾いた(?)架線柱を不思議な気持ちで眺めていたあのころを思い出しました。長い静寂の年月が流れる中、朽ち果てずに残っているその光景の裏には、関係者の方々の大変な努力が思われます。EF63運転区間より先は絶縁されているようですが、せっかく大事に残してきた日本の誇るべき20世紀の遺産です。運転再開にあたってはEF63を活躍させたいですね。(現実離れしているのは百も承知ですが)電化運転には莫大な経費もさることながら、運転・保守・安全面からもJRの援助・協力なしには実現不可能です。
碓氷の大舞台を借りた観光トロッコ列車でも今のままよりはずっといいと思いますが、再開に時間がかかったとしても、観光・公共性・伝承までを視野に入れることができる新たな鉄道運営が実現できれば、動態保?

地方の切り捨てに怒る人 2007年 08月 18日 22時 50分 18秒


税の軽減措置を10年延長 並行在来線支援で国交省


 国土交通省は16日、整備新幹線の開通に伴いJR各社から経営分離された並行在来線の運営会社を支援するため、固定資産税と都市計画税の10年間の軽減期間をさらに10年延長する方針を固めた。

 並行在来線の運営会社は「しなの鉄道」(長野県上田市)など4社。いずれも開業から10年間に限り、固定資産税と都市計画税が2分の1に軽減されている。
しなの鉄道は10月に開業10年を迎えることから、同社への軽減措置延長を2008年度の税制改正要望に盛り込む。

 02年12月開業の「青い森鉄道」(青森県八戸市)と「IGRいわて銀河鉄道」(盛岡市)、04年3月開業の「肥薩おれんじ鉄道」(熊本県八代市)も、それぞれ開業10年後の軽減措置の期限年度に延長を要望する予定だ。

 並行在来線の運営各社は線路などの鉄道資産をJRから購入する初期投資の負担や、利用者の減少などから厳しい経営状況が続いている。




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新幹線開業に伴う並行在来線は何れも経営が苦しいので、国が支援するのは当然である。
国は、地方の鉄路存続にもっと目を向けるべきである。
昨年、4月に廃線になった「ふるさと銀河線」などは、国が支援して存続させるべき路線であった。地方の切り捨ての象徴である「地方鉄道の廃線」になんとか歯止めをかけないと不自由な国になってしまう。

リンデン 2007年 07月 14日 00時 03分 28秒

7月10日小淵沢から小海線、しなの鉄道を経由して軽井沢に一泊。
翌日JRバスで横川に出て横川から信越線で高崎へ、その後上野まで戻った。雨模様で軽井沢−横川間は景色も楽しめず失望。
これが昔の碓氷峠越えの鉄道であったら乗るだけで楽しめたのにと残念でたまらぬ思いをした。是非昔の路線をそのままに復活してもらいたい。博物館などをみても恐竜の化石をみているのと同じでつまらないことである。昔の碓氷峠越えを再現できたら観光名所になるのは間違いないと思うが、混み合うのはご免という気もする。

鉄オヤジ 2007年 07月 08日 22時 06分 33秒

久しぶりに書き込みます。
暫く書く気も失せておりましたが、鉄路延伸に向けた動きも再開されたようですので意見を書きましょう。



「碓氷峠ホタルの里まつり」は「峠の湯」と「くつろぎの郷」の駐車場が満車になるくらい盛況でした。
お目当てのホタルも、光の乱舞とまではいかないまでも、そこそこは飛んでおりましたので訪れた人たちもほぼ満足したことと思います。

鉄道文化むらからの夜汽車トロッコ列車も、そこそこの客は乗っていました。
特にホタル祭り会場の最寄り駅「峠の湯」からの最終便にはたくさんの乗客が乗っておりました。文化村の駐車場にもゲート寄りには思ったより沢山の車が並んでいました。
現地の駐車場の混雑を予想してパークアンドライドを考えた人も意外と多かったようです。

夜汽車トロッコ列車のイベントから言えることは、鉄道文化むらの開園時間中でなくても、トロッコ列車は走らせられるという前例を作ったことです。
観光目的の特定目的鉄道として軽井沢に向けて延伸された時に、文化村の開園時間に拘束されることなく運行できることが、碓氷線復活の足掛かりとして重要な課題だと思ってましたが、一つのハードルをクリアするための前例になるのはホタルまつりの副産物としては大きな収穫だと思います。

安中市と財団の連絡調整会議では、碓氷線の完全復活を視野に入れつつ、早期運行が計画されるよう願っております。


安中市と碓氷峠交流記念財団の連絡調整会議初会合 2007年 07月 07日 09時 37分 05秒


トロツコ復活に向け安中市と財団初会合 (7月7日 読売新聞記事)


安中市と碓氷峠交流記念財団の連絡調整会議の初会合が6日、同市の碓氷峠鉄道文化むらで開かれた。
廃線となったJR信越線横川-軽井沢間にトロッコ列車を運行させる計画を巡り、文化むらが管理運営する鉄道施設の維持管理などについて話し合われた。
市側は延伸に向け、現在使用していない熊ノ平-軽井沢間のレール周辺の除草などを財団に指示。同市の岡田義弘市長は「来ていただいた方に喜んでもらえる環境を作りたい」と述
べた。

トロッコ列車の運行計画は、両者の対立でいったんは自紙状態となっていた。
会議ではほかに、財団運営の温泉施設「峠の湯」で使用する温泉の湧出量が低下し、安定供給のために新たな源泉確保が必要という報告もあった。

碓氷峠ホタルの里まつりのお知らせ 2007年 06月 28日 00時 57分 43秒

碓氷峠ホタルの里まつり

碓氷の水で育ったホタルたちが、幻想的な光で皆さんをお迎えします。

開催日時
平成19年6月30日(土)、7月1日(日)18:00〜21:00 雨天決行

ホタルは午後7時頃から見ることができます。見頃は午後8時から9時頃です。

会場
碓氷峠の森公園内(峠の湯隣接地)
まつり会場からホタル観賞地まで徒歩1分です。

主催
碓氷峠ホタルの里の会

http://www17.ocn.ne.jp/~usuisk/sp-hotaru.htm

まつり会場では、地元の団体が模擬店を多数出店します。地元婦人会が作る「草もち」は大人気です。


碓氷峠ホタルの里まつりに合わせて鉄道文化むらから夜汽車トロッコ列車が運行されます。

http://www.usuitouge.com/bunkamura/torokko/yakou.htm




じさま (    ) 2007年 06月 24日 00時 21分 58秒

碓氷線の早期復活を望みます。

管理人 2007年 06月 16日 15時 16分 28秒

>鉄道FAN 様

掲載が遅くなって申し訳ありません。

調べてみましたら、リニア方式メトロは、8%(80パーミル)の勾配にも対応できるようです。詳細ご存じでしたらご紹介下さい。

復活アンケートページの車両に追加しました。
また、以前より要望のありました「しなの鉄道」の「169」も追加しました。

宜しくお願い致します。

鉄道FAN 2007年 06月 16日 15時 04分 47秒

復活アンケートの件ですが、私は都営大江戸線のリニア方式の車両も急坂路には向いていると考えます。
”その他”に350票も入っているのですから、もう少し選択肢を広げる意味で、このような車両も加えてくださるよう熱望します。


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