活動報告

15年度秦野市敬老会開催

9月13日(土)14日(日)両日3000人の方々が秦野市文化会館で1時30分から
二宮秦野市長の
江戸時代松平定信が初めて敬老という言葉を使った話。年配の方は転ばない、風邪を引かないこと、それには義理を欠いてもよい二宮秦野市長は、高齢者を光齢者と置き換えいつまでも光り輝いてお知恵を貸してほしいと挨拶され式典を閉じ、2時30分から4時まで余興第一部第二部が市内ボランテアの皆様、秦野高等学校、大秦野高等学校、南が丘高等学校、曾屋高等学校の生徒50名、秦野婦人の関係者のお手伝いを得て盛大に開催されました。

 敬老会招待者9545名地区別は下記の通り

本町地区  1,810名   14年度 1,747名
南地区   1,614名        1,520名
東地区     802名          753名
北地区     658名          630名
大根地区  1,933名        1,854名
西地区   2,145名        2,043名
西地区     261名          251名
その他     322名          327名

会場の文化会館入口 各地区より送迎バスで会場に到着
会場に入る敬老会の会員達 受付を手伝う栗原洋子さん他
ボランティアの方々
市健康福祉部職員による受付
会場は満員にうめつくしました

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