活動報告

姉妹都市アメリカパサデナ訪問

10月23日〜29日

      「至れりつくせりの歓迎を受けて」
                                 秦野市議会議長 
                                    福森 登
 2007年10月23日 8時50分秦野市役所から専用車で23人の一行元気に成田空港へ15時50分コンチネンタル空港の便でヒューストン空港へ、14時間後パサデナ・秦野協会の関係者から出迎えの歓迎を受けチャーターしてあった大型観光バス乗り込みラクインタホテルに安着、1時間ほどの休息をとり再び大型観光バスの出迎えで近隣のなまず料理店でウエルカムディナーショー大歓迎を受ける。

 

 24日8時30分 
パサデナ市役所表敬訪問、市長ならびに職員、議員から大歓迎、市長よりウエルカム秦野市民と歓迎の挨拶、秦野側から副市長、議長迎えていただいた御礼の挨拶をした後に、ハ°サテ゛ナ独立教育学区にフ°ライヘ゛ートカーで副市長団長、望月副団長、山谷校長、谷屋課長、福森副団長の5名がオフィースにて今後の青少年交流についてのディスカッション後スパークス小学校、トンプトン中学校、ガイダンスセンター見学をして各ホスト先へ、
16時30分よりベイウッドカントリークラブにて約100名のウエルカムパーティを21時30分まで持成しを受けて各ホスト先に。
 25日からはトンガルベストン、ムーディンガーデン、NASAスぺースセンター、ヒューストン港から運河遊船、サンジャセント塔見学、27日は15時までホスト先バーバラ邸にて帰国の準備等々、夕刻からサウスショアーハーパーリゾートホテルにてお別れパーティー、市長さんも来てくれていました。
本当に毎日毎日多くの市民の方々から至れり尽くせりの歓迎、今回の訪問で目に致しました光景や多くの皆様から受けた友情、いや愛情、私の心の中に生涯忘れることはないでしょう。
今後も姉妹都市の絆が深く結ばれ、パサデナ市民の皆様が秦野市においでいただけますことを心からお待ち申しあげそして心から感謝して歓迎をしたいと思います。合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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