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■日本工業規格  JIS 4908 :2007  電気機器用コンデンサ  用語および定義および構造の抜粋

 ・自己回復 (self-healing)  (ACコンデンサの印字にあるSHは、self-healingの略)
  誘電体の一部が絶縁破壊した場合,破壊点周辺の電極の微小面積が消滅することによって,瞬間的にコンデンサとしての機能を復元する現象。

 ・蒸着電極コンデンサ (metallized capacitor)
  蒸着金属を電極とするコンデンサ。自己回復することができる。

 ・はく電極コンデンサ (Aluminum foil capacitor)
  金属はくだけを電極とするコンデンサ。自己回復することはない。

 ・コンデンサ素子又は素子 (capacitor element or element)
  電極部分及びこれらを絶縁する誘電体によって構成するコンデンサの最小構成単位。

 ・定格電圧 (rated voltage) (UN)  (ACコンデンサの印字にあるWVは、working voltageの略)
  コンデンサの端子間に連続印加できる,設計上の正弦波電圧の実効値。
 ・ケース
ケースは,JIS G 3303 に規定するぶりきその他適切な材料によって作り,素子を保護するために十分な強さをもち,さびが発生するおそれがある場合には,塗装その他適切な方法によって,さび止め処理を施さなければならない。非金属材料を用いる場合のケース厚さは,0.8 mm以上でなければならない。ただし,密閉構造 (2) の密閉構造のものは,ケースを省略し,樹脂フィルムによる包囲又は樹脂でモールドすることによって素子の外被としてもよい。この場合の外被の厚さは,0.8 mm以上でなければならない。

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(2015/01/20)
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