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Parts Shop  更新情報/あとがき 2011
10月18日  なかなか時間が思うように取れない。欲が深いのだろう。生きて、楽しむ、時間との葛藤だ。仕事は楽しい。仕事を作る喜び。仕事がある喜び。

電子部品販売の仕事は結構大変。人とかかわり、社会とかかわる。いったいこれまで何万人の人々とメール送信して来たのだろう。注文書やメールに追われて、幸せこの上もない。時に誰も来ない閑散とした一日だってあるが、それは大抵一日しか続かない。さて、今週はもう一つの楽しみ。1年がかりのフォトブック2冊目が出来てくる。1冊目はすでに完成。2冊目はフォトコンテストにも応募予定の写真を入れている。フォトコンにはワイド四ツ切で提出。それと、依頼されてた地元の歴史研究誌には、今年訪ねた秋篠寺の伎芸天像について書いてみた。

それから、ジージャーの映画『チョコレート・ソルジャー』(原題:ライジング・フェニックス)をついにレンタルDVDで鑑賞した。ジージャー主演の第2作目だ。衝撃の『チョコレート・ファイター』から待ちに待った映画。10月7日に日本でもクロックワークス社からついにレンタル開始。早速ツタヤでレンタル。セルは東宝から今月の10月28日に発売される。年間100本以上はレンタルBD、DVDで映画を観ていると思うが、今年のシネマ日記は・・・。リーアム・ニーソンの『96時間』やディズニー・アニメ『塔の上のラプンツェル』など新旧いろいろ鑑賞して、クリスティーナ・アギレラのミュージカル『バーレスク』を書くつもりでいたが、今年もどうやらジージャーになりそう。彼女の母国そのタイの大洪水が今はとても心配。タイに進出している日本企業のなかには、電子部品関連の会社がたくさんありそうだ。

(2011/10/18)

アナログ部品がまた消えてゆく
パーツ業界 2011

また一つ、部品が消えてゆく。時代遅れのアナログ部品。デジタル化に伴う先端の小型電子部品を手掛ける大手メーカーがライバル社と鎬を削り、未来へと突き進むのに対して、これまで何とか生き延びていた小規模のアナログメーカーはますます背水の陣となり、中にはついにそのアナログ部品の製造を打ち切るハメに。新しいものが生まれ、古いものが消えてゆく電子パーツ業界だ。

それなのに、アナログが意外と忙しい。アナログでなければダメなようで、ひょっとして技術革新の根底には究極のアナログスタイルが秘められているのかもしれない。わずかな誤差があっても、ウイルスに感染して制御不能になるということは、アナログの世界にはあまりない。トンボや樹木の葉緑素は完璧なアナログだが、人間の最先端の科学技術で以ってしてもそれらを製造することは出来ない。自然の力は偉大で、人間はその自然の恩恵を蒙って、地球に生かされていることを、すっかり忘れてしまったようだ。人間の素性や技術など、地球生誕の永い年月に比べれば、一瞬の取るに足りない明滅にすぎない。残り少ない自然の恵みを大事にしよう。

(2011/10/14)

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