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ブルーレイな世界
Homer-C 音と映像とAV機器
日本アルミット製高性能ハンダKR-19
オーディオルームとホームシアター(1997〜2004)
マーティン・ローガンで聴くホームシアター

仕様
澄みきった超重低音の世界
サンスイ AU-α907DR
パイオニア PD-T07
世界最高水準ブランド・アクロテック 永遠に !!
1999-2000年  2002-2003年  2010年

1億年前の化石の音

マーティン・ローガンのコンデンサ型スピーカーを買って、あれから20年もの歳月が経ったが、2010年の今も現役で鳴り響いている。パネルは湿度に強いものを一度だけ最初の年に無償交換してもらっただけで、その後は一度も交換していない。ひたすらエージングを意識して、なるたけ音楽を聴くようにしている。アンプなど機器間にできるだけ音楽信号の電流を流すように努めて来たのが功を奏したのだろう。

あらゆるパーツに何年も電流をほどよく送り続けることが秘訣で、特に高級機はそのように耐久性が持続できるように造られている。安価な機器では何度か失敗して来た。究極のサウンドを求めて、今の形が最も原音を生々しく再生している。ケーブルもすべて贅の限りを尽くしている。エージングの大切さは、何年も機器間の接続状態を放置して聴き続けること。途中で絶対に機器からケーブルやプラグなどを外さないことだ。チリやホコリにも気配りすれば、さらに理想的だ。

1億年前の化石の大理石に立つスピーカーの迫力は、その健在ぶりの証しだ。アンプの下には部厚い黒龍の大理石を、CDプレーヤーの下には聖火の大理石をそれぞれに置いているが、いずれも天然のものだ。フズリナの化石の大理石板の厚みはおよそ30mmで、黒龍の厚みは45mm、聖火の厚みは25mmである。重い大理石は機器の振動を抑制するためだ。部屋は音が乱反射しないように吸音効果も配慮してきた。澄みきった重低音のひびきは今も小気味よい。高域は言うまでもなくマーティン・ローガンの創り出した得意のコンデンサ型フィルム静電膜のフルレンジが、ものの見事に特徴を発揮している。


Copyright (C) 2010 The world of the sound to show scenery (2010/04/12)
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