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展望
来年のロンドン五輪で再び優勝するためには、なでしこ達のサッカー環境を男子と同レベルに整備し、世界レベルに恥じないプロ意識で以って一流のスポーツ振興へ寄与すべきであろう。そのためには世界に誇る大企業をスポンサーにする必要もあるだろう。なでしこジャパンが優勝できたのは、世界一強かったからではない。世界一に向かって必死に戦った闘争心が世界一を呼び込んだのだ。決勝PK戦で主将・澤穂希が両隣りの選手の手を引き寄せながら強く握り締めて、じっと一人だけ前方から目線を落とし、必死に神様に懇願していた姿は、まるで時間が凍りついたかのように緊迫し、美しい祈りの像をカメラは捉えていた。なでしこチームの団結力は世界一美しいものとなった。
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こうなれば、われわれ国民は自力本願で起ち上がってゆくしかない。まったく違ったプロセスの視点で仕事をしなければならない。当店は幸いにも電気機器などの補修部品を取扱っているので、大震災以降とても忙しくなっている。震災不況のなかで必要とされる補修部品の需要が高くなっているのかもしれない。当店が扱う部品はただの商品ではないことがよくわかる。必要とされる社会の歯車の要素なのかもしれない。どんな部品でも見直される状況下なのかもしれない。客先には出来るだけ早く届けて、精一杯の丁寧な梱包をして経費もかけている。自信を持って全品品質保証もしている部品なので、配送業者には大切に丁寧に届けてほしいのだ。あらためて、まごころの意味を意識している。誠心誠意とは、汗まみれになって行動することだ。額に汗して真心に尽くす態度のような気がしてならない。 文・古川卓也 |
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