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2011年7月27日
電子部品のなでしこジャパン経済効果
電子部品への波及効果
電子部品への波及効果はまったく無い。少なくとも当ネットショップには波及効果というものはない。電子部品販売に波及効果や経済効果を望む方がおかしい。ただ、なでしこジャパンのなかに電子機器関連の企業に勤務している選手がいたら、その企業の知名度は拡大し業績もさらにアップするだろう。なでしこ様々だ。経済的に苦労の多いなでしこ達の給料アップにもつながってほしいものだ。日本国民の多くがそれを望んでいるはずだ。FIFA女子W杯で優勝したからには、もうハングリー精神はすでに報われたのである。これ以上に彼女たちをハングリーにさせてはいけない。

来年のロンドン五輪で再び優勝するためには、なでしこ達のサッカー環境を男子と同レベルに整備し、世界レベルに恥じないプロ意識で以って一流のスポーツ振興へ寄与すべきであろう。そのためには世界に誇る大企業をスポンサーにする必要もあるだろう。なでしこジャパンが優勝できたのは、世界一強かったからではない。世界一に向かって必死に戦った闘争心が世界一を呼び込んだのだ。決勝PK戦で主将・澤穂希が両隣りの選手の手を引き寄せながら強く握り締めて、じっと一人だけ前方から目線を落とし、必死に神様に懇願していた姿は、まるで時間が凍りついたかのように緊迫し、美しい祈りの像をカメラは捉えていた。なでしこチームの団結力は世界一美しいものとなった。

FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会 2011 〜 なでしこジャパン世界一

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2011年6月16日
意識を変えたネットショップ
電子部品販売の展望
売ればいいだけのビジネスは終わった。絶対に起こしてはならない今回の終息しない原発事故の始まりは、日本経済と国家の信頼を揺るがす大問題に浮上した。このことが広く日本国民にどのような影響を与えるのか、実に空恐ろしくなるほどだ。疲弊と消費低迷のなか、大震災から3ヶ月経っても復興の兆しが全く見えない現在、贅沢品は手控えられ、自粛モードも依然と続いている。空を見上げれば、夜となく昼となく上から放射能が降り注いで来るようで、ヨウ素やセシウムの線量は今どのくらいなのだろうかと疑心暗鬼にも陥ってしまう。事故当初から広範囲の綿密な汚染マップを作成して来なかった日本政府のだらしなさは、もう当てにならないばかりか、日本国民は全員見捨てられたような気もしないではない。海外からの視線は同情もあるだろうが、機能不全となってゆく国家の姿は哀れにも映るだろう。格付け会社の格好のエサに成り果ててしまった。それでも、この事態を背負って、わたしたち国民は強く生きてゆかねばならない。これから生き抜くために、局面は変わっても、それらを背負って仕事をせねばならぬ。

こうなれば、われわれ国民は自力本願で起ち上がってゆくしかない。まったく違ったプロセスの視点で仕事をしなければならない。当店は幸いにも電気機器などの補修部品を取扱っているので、大震災以降とても忙しくなっている。震災不況のなかで必要とされる補修部品の需要が高くなっているのかもしれない。当店が扱う部品はただの商品ではないことがよくわかる。必要とされる社会の歯車の要素なのかもしれない。どんな部品でも見直される状況下なのかもしれない。客先には出来るだけ早く届けて、精一杯の丁寧な梱包をして経費もかけている。自信を持って全品品質保証もしている部品なので、配送業者には大切に丁寧に届けてほしいのだ。あらためて、まごころの意味を意識している。誠心誠意とは、汗まみれになって行動することだ。額に汗して真心に尽くす態度のような気がしてならない。

文・古川卓也


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