1998年度 狛江市春季大会(優勝)
☆☆☆予選リーグ☆☆☆
【対248キッズ】 4月5日(日)・市民グランド・晴れ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| 248キッズ | 2 | 0 | 5 | 2 | 9 | 4 | 3 | ||
| セブンファイターズ | 3 | 0 | 7 | X | |
10 | 5 | 2 |
1回裏に逆転したものの、3回表、ピッチャー柴田の突然の制球難。7個の四球で大量5点を奪われ逆転を許す。しかしながらセブンは、その裏、6個の四球に4本の安打を効率的に絡め、一気に再度逆転。最終回は、2点を奪われ1点差まで詰め寄られはしたが、柴田が最後3者連続三振に打ち取り、セブンは初戦をものにした。
【対三小ウインズB】 4月12日(日)・市民グランド・くもり
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| 三小ウインズ | 1 | 0 | 4 | 2 | 7 | 2 | 2 | ||
| セブンファイターズ | 5 | 3 | 0 | X | 8 | 5 | 5 |
セブンは一回裏4個の四死球と3本の安打で大量5点を奪い、あっさり逆転。2回にはさらに3点を加点しウインズBを突き放し、楽勝ペースかと思われた。しかし、3回、4回に守備の乱れから6点を献上。ふたをあけてみれば、またもや1点差のひやひやの勝利であった。これで、決勝トーナメントへの進出を確実なものとした。
【対ロッキーズA】 4月19日(日)・市民グランド・晴れ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| ロッキーズA | 0 | 1 | 4 | 2 | 5 | 12 | 5 | 1 | |
| セブンファイターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 |
2回までは1対1と緊迫した状態であったが、3回以降は完全にロッキーズAのペースで試合が進む。ロッキーズAの抜け目のない攻撃、一方のセブンは相手投手に手も足も出ず三振の山を築く。何とセブンはノーヒットの完敗。まざまざと力の差を見せ付けられた一戦であった。この負けを切っ掛けにセブンは打撃の猛練習をすることになる。
☆☆決勝トーナメント☆☆☆
【準々決勝・対ロッキーズB】 4月29日(水)・市民グランド・晴れ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| ロッキーズB | 1 | 2 | 1 | 4 | 1 | 5 | |||
| セブンファイターズ | 6 | 6 | 2X | 14 | 12 | 1 |
前回のロッキーズA戦での貧打がウソのよう。セブン打線は、打撃練習の効果があってか1回から大爆発。柴田、宮崎、神成による3本の本塁打を含む長短12安打で、ロッキーズBを圧倒。3回コールドで勝利し、準決勝進出を決めた。みどりの日にふさわしい、今大会唯一の気分そう快な一戦であった。
【準決勝・対フェニックス】 5月10日(日)・多摩川4小・くもり
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| フェニックス | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 5 | 2 | |
| セブンファイターズ | 0 | 0 | 2 | 4 | X | 6 | 6 | 1 |
決勝進出がかかっているだけに、お互い譲れない一戦。1回フェニックスに先制を許したものの、セブンは3回、3本の2塁打で逆転。4回表同点にされたが、その裏、相手投手の乱れに乗じ4点を加え逃げ切った。両チームともエラーも少なく、非常に緊張感のある素晴らしい試合であった。セブンは決勝戦に駒を進めた。
【決勝・対ロッキーズA】 6月7日(日)・市民グランド・くもり
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| ロッキーズA | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 5 | 7 | 6 | |
| セブンファイターズ | 0 | 0 | 2 | 3 | 1X | 6 | 5 | 4 |
予選リーグで完敗を喫しているだけに、気分的には挑戦者のつもりで楽に臨めるはずであったが、セブンは2回までで4失策するなど、プレーに落ち着きを欠いていた。しかしそこは試合毎に力をつけてきたセブン。柴田の要所を締めるピッチングと、キャッチャー山田の頭脳的なプレーなどでロッキーズ打線を4回2失点におさえた。セブンのチャンスは3回。ヒットで出た種山を3塁において、鴨志田が俊足を生かし内野安打、相手のミスに乗じ、そのまま一気にホームイン。同点に追いついた。さらに4回にはセブンの大応援団の声援がきいたか、相手の4失策、2四球を誘い3点を加え、逆転に成功。このまま逃げ切るかと思ったのも束の間、最終回表には同点にされてしまい、セブン最後の攻撃を迎えることになる。最終回、1アウト後、宮崎がレフトにクリーンヒット、2盗、3盗をきめ、続く4番柴田に全てを託す。カウント2-2からの5球目、高めの球をつまりながらも、上手く右方向に転がし、3塁ランナーの宮崎がホームイン。感動的なサヨナラ勝ちであった。

1998年度 狛江市秋季大会(準優勝)
☆☆☆1回戦☆☆☆
【対ロッキーズB】 9月6日(日)・市民グランド・くもり
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| ロッキーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | |||
| セブンファイターズ | 5 | 14 | X | 19 | 17 | 0 |
1回裏セブンは、5本の長短打で打者一巡5点を先取した。2回には、築山、宮崎の連続本塁打を含む12安打で打者二巡、先発全員安打で、大量14点を奪い試合を決めた。投げては、柴田が3四球を与えたものの、キャッチャー山田が3刺殺で、終わってみれば3回で打者9人。ノーヒットノーランを達成。セブンはあっさり初戦をものにした。
☆☆☆準々決勝☆☆☆
【対フェニックスB】 9月13日(日)・市民グランド・晴れ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| フェニックスB | 0 | 0 | 1 | 2 | |||||
| セブンファイターズ | 26X | 26 | 14 | 0 |
1回表を0点に押さえたセブンは、その裏、猛攻を開始。築山、柴田、山田、神成の5本塁打を含む長短14安打に13四死球を効率的に絡め、打者3巡の大量26点を奪った。相手投手の投球数が80球を超えたところで、試合中断の申し入れがあったほど、力の差を見せ付けた一戦であった。これでセブンは準決勝に駒を進めることになる。
☆☆☆準決勝☆☆☆
【準々決勝・レインボーズ】 9月15日(火)・狛江3小グランド・くもり
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| レインボーズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 3 | |||
| セブンファイターズ | 5 | 5 | 1X | 11 | 11 | 0 |
夏休みには合宿を行い万全の体制で臨んだレインボーズ。初顔合わせだけに慎重に戦わなければならない相手であった。試合が始まるや、ベンチ全員が構えての応援、バッテリーに至っては、サインの交換によるスローボールとスピードボールの投げ分けなど、合宿の成果を目の当たりにした。しかし、そこはセブン。相手を1,2回零封すると、その裏にはそれぞれ5点ずつを奪い早くも大量のリード。ピッチャー柴田は3回に2本の安打を許し1点を献上したものの後続を断つ。その裏、内野安打で出塁した築山が俊足を生かし、この回ひとりで1点をあげ、3試合連続のコールド勝ちで決勝進出を決めた。
☆☆☆決 勝☆☆☆
【決勝・対ロッキーズA】 9月20日(日)・市民グランド・晴れ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 | ヒット | エラー | ||
| ロッキーズA | 2 | 1 | 2 | 1 | 10 | 16 | 19 | 1 | |
| セブンファイターズ | 4 | 3 | 4 | 0 | 0 | 11 | 12 | 4 |
春の決勝戦と同一カード。前回優勝チームとしては負けるわけにはいかない一戦。初回柴田は立ち上がりを攻められ、2点を奪われたが、その裏セブンは4本の長短打で4点を奪い逆転に成功。ここからは点の奪い合いで、4回を終わった時点でセブンが5点をリードし最終回を迎える。最終回ロッキーズは驚異的ともいえる粘りをみせ10点を奪い逆転。5点差はいつものセブンであれば逆転可能かと思われたが、セブンは力尽き、涙をのんだ。セブンは良く戦った。堂々たる準優勝。勝つも野球、負けるも野球......