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2009.夏(その1)能登演奏旅行
【行程】8/14(金)自宅→金沢市内・忍者寺→ 駅前ホテル(泊)
15(土) → 能登有料道路 → 柳田植物園(コンサート1日目) 恋路海岸(泊)
16(日) 植物園コンサート2日目 恋路海岸(連泊)
17(月) → 七尾市(市場) → 帰京
恒例の能登演奏旅行、今年は2日間に渡るジョイントコンサートでした。土曜の2時に、ステージ(写真左)集合なので、前日の早い時間に出発して、金沢を回ることにしました。写真が撮れなかったのですが、まずは忍者寺(妙立寺)に寄って日本史のお勉強。あとは宿周辺で、魚と日本酒が美味しいという評判のお店を訪ねるが、やはり予約で満杯。でも、そこいらじゅうに美味しそうな店がひしめいているので、適当に入ってみるが、やっぱりgood!
コンサートは、1日目を能登の常任指揮者である坂さん、2日目を私が振りました。弦太はドラムで参加し、「風になりたい」「夏祭り」のドラムソロを任される。ここは個人の技量が高いバンドなので、曲目曲順はリハーサル終了後に正式発表。アンコールは1曲だけ用意しておいたら、予期せぬ2曲目が来て、本編の中からどれか選ぶと思ったら、新規の曲をやっちゃったり、流石でした。2日間とも、終演後は交流会。当然、むしろこちらの方がメイン・・・。
最終日は、七尾の市場でお土産タイム&そこの近くのお寿司屋さんで昼食(写真右)。ランチ握り(大)1500円は、かなりのお得感あり。泊まった宿は「ラブロ恋路」という国民宿舎ですが、こちらも非常に割安。高台から海を見下ろせる露天風呂は、朝イチで行くと気分最高です。能登は来年でついに10回目となります。
(その2)家族旅行 南房総白浜
【行程】8/19(水)自宅 →アクアライン → 鴨川・千倉 → ホテル南海荘(泊)
20(木) → 館山ファミリーパーク → 金谷港(東京湾フェリー)・・・久里浜 → 自宅

家族全員の予定を揃えるのが、だんだん難しくなり、今年は千葉でまったり1泊です。東京湾アクアラインが800円に値下げされたこともあるので、房総半島の最南端を目指すこととしました。久留里線に沿って南下し、道の駅を、君津、ローズマリー公園、潮風王国の順に次々停車。写真左の「潮風王国」がとてもおすすめです。早めに宿に入って、プール・温泉・卓球・バイキング・・・。
翌日は、パターゴルフをやるために、館山ファミリーパークへと向かいました。なんと郁恵さん優勝!次は体験工房。郁恵さんは写真立て、弦太は鉛筆立て製作に挑戦。お客さん少なかったけど、楽しいところです。ここから房総フラワーラインと国道経由で館山〜岩井〜昼食はお気に入りの金谷港附属レストラン。

そして帰りはそのままフェリーで久里浜へ。アクアラインが安くなったからといって、海ほたるPAが満車だったら、10分かそこらで走り抜けるだけ。それが旅行と言えるんか? 急いでるわけじゃないから、ここは敢えてフェリーを選択するのだ。
勤続25年で旅行券もらえるから、来年はちょいと豪華に!
(その3)高知・高松 演奏(?)旅行
【行程】8/28(土) 羽田→高知空港 → 桂浜(龍馬記念館・闘犬センター) → 三翠園(泊)
29(日) 路面電車→ 高知駅(高速バス)→ 高松市内(練習場) → じろーさん宅 → 夜行列車
30(月) 朝帰京
本当の用事は日曜の午後、高松の練習場で偉そうにする、という事ですが、やはりせっかくだから前日から出かけて、高知を観光しました。弦太もだいぶ旅慣れてきたので、東京から浜松町まで、私が京浜東北線、弦太が山手線に乗って競争するという遊びをやりました。「もしもはぐれたら、高知に現地集合な」と言ったら、けっこうびびってました。ANA11時35分発、午後1時には高知に着いたので、とりあえずタクシーで桂浜へ。弦太のクラスに、高知からの転入生が来て、「桂浜へ行け」とだけ教わったらしいから、それに従っただけ。この先は、たいてい地元の運転手さんが親切にガイドしてくださるもので、今回も例外ではありませんでした。闘犬(写真左)は、実際そんなに恐くないし、危険も無いので、お子さま連れでも楽しめます。闘犬センターの外にいると、激しい犬の鳴き声が聞こえて、それでびびって入るのを躊躇する人がいるみたいですが、まったくの誤解。闘犬は鳴いたら負けの競技。って〜ことは、聞こえてる鳴き声は、闘犬とはまったく関係なく、たぶんテープで流してるものです。
龍馬資料館でお勉強し、路線バスで市内へ。「はりまや橋」のバス停で下車。高知最大の名所であるはりまや橋の写真は、あえて載せないでおきます。あの感動は写真では到底伝わらないと思うからです。野球マンガの「ドカベン」の中で、高知県代表の土佐丸高校が、「深紅の大優勝旗は、はりまや橋を渡るんだ〜」と宣言するシーンがあって、それを読んで以来、是非この橋を渡ってみたいと思っていました。皆さんも、ご自身の足でじっくり渡って来てください。
翌朝は、高知駅まで路面電車で。外は33度くらいあるのに、なんと窓全開で冷房ナシ。気に入った!冷房ガンガンに効かせてほしい人はバス、私みたいに冷房嫌いな人は路面電車、という具合に棲み分けているのかも。
さて、高知駅から高松市内までは、バスで2時間くらい。ゆめたうん高松で下車し、お迎えの車で早速うどん屋さんへ。毎年VIP待遇で申し訳ないです。SAXオーケストラの方も、毎年知っている顔が増えていくので、だんだんリラックスして前に立てるようになりましたが、弦太は出番が来るかも・・・と思って緊張。今年のアレンジでは、ヨハン・シュトラウスの「こうもり序曲」が難曲ですが、さすが香川の皆さん、もはや攻略寸前。練習は順調に進んで、その後の交流会へ。

メンバーの代表格であるじろーさん宅に大勢でなだれこみ、子供たちはWiiで対決(写真中)、大人は宴会。新築のじろーさん邸には音楽専用ルームがあり、ちょこっとアンサンブルして遊んだりできたので(写真右)、羨ましい限り。合宿もできそうだな。楽しい時間はあっという間に過ぎ、夜行に乗るため高松駅まで送っていただきました。目が覚めたら大雨で、気温が20度に届いてなくて、うちの選挙区では自民党が負けていなくて、いろいろと驚いた朝でした。
※写真は、某HPより無断転載。
2009.3月 山陽〜九州方面
3/27(金) 行き当たりバッタリ その1
←桜が見頃の姫路城
車で九州へ向かうとなると、途中1泊は必要になります。とりあえず岡山あたりにしとくか、くらいのアバウトさでネット予約完了。出発は朝6時半。予定通り、日の出インターから圏央道に入る頃には2人爆睡。その後、弦太の方が先に目覚めるが、すでに米原。夜勤明けの郁恵さんは、正午過ぎに起床。車は既に吹田SAに到着。まずはタコ焼きを賞味する。次は神戸に寄ってみるか・・・ということで、国道へ降りる。「六甲アイランド」という案内板に誘われて行ってみるが、何じゃこりゃ〜!ただの団地だ。続いて「ポートアイランド」へ。これらの名前からして、遊園地みたいな場所だと弦太が思い込んでも無理はない。やっぱり団地だった・・・。弦太「もう、アイランドいやだ!」 アイランドに罪は無い。悪いのは予習不足の我々だ。残る1つのアイランドが名所だったらしいが後の祭り。阪神高速からバイパスに入り、姫路に向かう。このバイパスは、保土ヶ谷バイパスみたいな、無料の高速道路って感じ。姫路城を見学した後は、再びバイパスから山陽道に入り、新倉敷駅近くのホテルへ。1泊朝食付き3名で1万8千円台は安めだが、ここは安かろう悪かろうの典型だった。国民宿舎だろうがNPO法人だろうが、お金をいただくからには、最低限維持してほしいレベルがあると思うが・・・。ホテル名は伏せておくので、気になる人はメールできいて下さい。
3/28(土) 高くてダメ と 安くてGOOD
の両方が、世の中には存在するから、消費者は賢くならないと、絶対に損をさせられる。2日目の宿は久留米のグリーンリッチホテル。1泊朝食付き3名で1万4千円台だった。それでいて、倉敷の○○ホテルより、すべてにおいて良かったから、私としては猛反省。
この日は、ふと思い立って広島に寄った。長崎には以前行ってるので、もう一つの被爆地も見ておくことは、漫画ハダシのゲンを読破している弦太にも、よい勉強になるだろう。
←原爆ドーム
広島県内の宮島SAで、広島焼きというのを食べていたら、テレビ取材を受けてしまった。大阪毎日放送と言ってたっけな。八王子ナンバーの車と一緒に撮影されて、「ETC割引きだから車で来たんですか?」とか、「ETC割引きで浮いた額は、何に使いますか」とか、結構たくさん訊かれ、ほとんど弦太に答えさせた。関西地区でしか見られない番組だったので、大阪のお友達に確認してもらったところ、カットされていたそうだ(爆泣) この日は倉敷〜広島、広島〜久留米を各千円で走れた。久留米での夕食はモツ焼き。
3/29(日) 長男の使命
熊本県山鹿市にいるのは私の伯母さん。直井家先祖代々の墓がすぐ近くにある。私の父は少年期までこの地で過ごした後、東京に出てきて、生前にお墓を八王子に新築した。父の遺骨だけが八王子にあり、祖父より上は熊本・・・という状況なわけだ。熊本で生活した事がなく、今後もその予定が無いと思われる私や弦太は、熊本の方にお墓参りする機会はほとんど無くなるだろうから、じゃあどうするか・・・を決めて来い、というのが今回のミッションだ。どうするかって、お墓ごと全部東京に引っ越すのか、お寺に永代供養とかをお願いすればいいのか、見当もつかなかったが、いずれにしろ、祖父より上の代を切り捨ててしまうようで心苦しい。伯母さん宅に、昭和9年(75年前!)に取った戸籍謄本が残っていた。祖父の祖父は、文政12年生まれで明治29年没か・・・。なんか凄いな。会った事無いのに、私や弦太のDNAをくれた人々だと思うと、親近感が湧いて、失礼な事はできない。父は、地元部落の自治会のような所に、毎年「お志」を送って、お墓の管理を委託していたようだ。この日、たまたまその関係の方とお会いできて、いろいろお話も聞かせていただき、私なりに、祖先の気持ちを類推することができた。祖先は郷里を離れて引っ越す気は無いだろう。そして、子孫たちにとって熊本が見知らぬ地になるのは悲しいだろう。ならば結論は一つだ。父の遺志を継いで、熊本のお墓も維持する・・・これしかない。「弦太、お前の子供や孫にもこの場所教えとけ。10年に一度でもいいからお参りしろ」「うん、わかった」 直井家長男どうし打ち合わせ完了。
← 直井ルーツの象徴 と伯母さん宅の桜
3/30(月) 行き当たりばったり その2
山鹿市にはお昼まで滞在。熊本城、阿蘇山など見どころも多いが、それは次回、飛行機で来る時でよいだろう。車は福岡へ向けて出発。考えてみたら、ETC割り引きの恩恵をそれほど受けずじまいだ(泣) お土産を買うのに最も適した場所として、福岡空港を選択。郁恵&弦太の買い物は1時間以上かかるので、私はベンチで半寝。空港を出たのは15時近く。その後も関門橋の展望台に寄ったりしたので、山口県内で日没ゲームセット。この日の宿泊場所は、まったく決めていなかった。私1人なら、トコトン走ってから車中泊で構わないが、やっぱり家族旅行なので、ホテルを探すことにする。錦帯橋の近くに行けば、宿なんていくらでもあるだろうと思って、行ってみたら大混雑。ただでも桜の名所が、ちょうど満開なもんだから、飛び込みで泊まれるわけないな。新幹線の新岩国駅方面に戻ってみたら、何じゃこりゃ〜!な〜んもなかばい。新幹線の駅というのはクセもので、後から出来た分、周囲の開発は遅れている場合が多い。山陽本線の岩国駅へ回ってみるか。これでダメなら広島まで行くしかない。そしたら案の定、岩国駅前にはたくさんのビジネスホテルがあった。私のいつものクセで、最初に視界に飛び込んだホテルに決めようとするが、郁恵さん許さず。「あっちの方にたくさんありそうだから、右に曲がって!」 言われた通りに車を走らせると、左側の建物に「GR」もロゴマークが!久留米で大満足だったグリーンリッチホテルが、岩国にもあったのだ。何という嗅覚! さっそくフロントに尋ねると、3名宿泊OK。期せずして2度目のお世話になるグリーンリッチは、弦太もお気に入りで、この値段でこれ以上は望めない宿だ。現在、西日本にしか展開していないのが残念である。夕食は、とんこつラーメンの「どげんと屋」。
3/31(火) 大阪の絶叫マシン
岩国のホテルを朝9時に出発。この日に帰宅予定だったにしては、かなりの距離を残しているが、直行帰宅ではつまらないので、大阪にも寄ることにした。大阪の人は運転が荒いと、よく言われるようだが、初日の神戸では全然そんなことがなかった。納豆を食べる関西人も増えたくらいだから、全国均質化が進んだのかな?なんて思っていたら、やっぱりキタ〜っ!この日、阪神高速環状線に入ったら、ノーウインカーの車が次々と目の前に割り込み始めた。左右から同時に来たりするので、その瞬間はぶつかったようにも見え、郁恵さん思わず「危ない!」と絶叫。私も何回か「わっ!」とか「うそだろ〜!」とか「ありえん」とか言った。本当に、ゲーセンの画面みたい。遊園地の絶叫マシンで物足りない人は、冬の札幌定山渓から市内までタクシーで下るか、阪神高速で、なにわナンバーの車と張り合うとよいだろう。ただし、クラッシュしたら人生のゲームオーバーだ。
通天閣に到着は13時半頃。周辺はパチンコ屋か串カツ屋。昼間から酔っぱらってる人も多数で、新宿とはひと味違った恐さ。昼食は串カツとした。通天閣にも寄ったので、大阪出発は15時半。草津で給油、尾張一宮でソースカツ、談合坂でうどん。帰宅は22時半であった。
←串カツ。弦太の食べ方が速すぎて、手がブレた。