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<TITLE>アルゼンチン日記 5/27編</TITLE>
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'99.5.27<BR>
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KMEforce/NCOS関係/その他のみなさんへ<BR>
竹内です。<BR>
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お元気ですか？<BR>
前回のカラファテ旅行に続いて今回はイグアスと
バリローチェに行って来ましたので報告しますね。<BR>
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日本ではＧＷのお休みの間一生懸命働いたご褒美(?)で
私の家族(妻・子・父・母)来亜旅行に合わせて５月８日
から５月１６日の９連休を頂き国内旅行に行きました。<BR>
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この一週間で詰め込み旅行はきついかな？と思っては
いましたが、暑いジャングルのイグアスから寒いスキー
リゾートのバリローチェでは一気に気温が変わり
旅行荷物も体調も大変でした。<BR>
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まずは、イグアスから．．．<BR>
イグアスと言えば兎に角、「滝」！
飛行機でイグアス空港に到着する前に機内放送で
「もうすぐ左にイグアスの滝が見えて来ます！」と、
しかし、既に着陸態勢でシートベルトのサイン！
右側に座っていた乗客はがシートベルトを外して
左側へ移動。
飛行機がひっくり返るのではないかと思うほどでした。
スチュワーデスは「座席に戻りシートベルトをして下さい」
と言って回っていましたが、最初から機内放送しなければ
良いのに！と思いました。
でも、空からみる初めてのイグアスの滝の感想は
「思っていたよりも、何か小っさそう．．．」
(後で考え直させられましたが)<BR>
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イグアス空港に着いて最初に歓迎してくれたのは
「数十羽の蝶」と思いきや回りを見渡すと「数百羽の蝶々」
それも色々なカラーの蝶々達で異国の地に来ている様な
．．．って最初からそうでした。
ここの蝶の羽には番号の模様のものが多く、私が見たのは
「８８」と「１８」だけでしたが、「１３」や他にも有る
そうです。<BR>
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ホテルは「Sheraton internacional vista cataratas」で
部屋の窓から目の前に滝が見えていました。
通称「悪魔の喉笛」と呼ばれている滝の中心からは
水しぶきが蒸気の様に上がっていて、それがそのまま雲に
なっていました。<BR>
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早速、ブラジル在住の日本人ガイドに連れられてアルゼンチン側
から「悪魔の喉笛」を見に行きました。
ホテルから約３０分位で船着場に来ましたが、５年位前の
大雨で橋が流されて今は途中まで船で渡しているとの事です。
船代込みで「悪魔の喉笛」ＯＰツアー＄１５／人なり！
この川にはワニやピラニアが居るとの事です。
救命胴衣を付けさせられたけど無駄かも？
「悪魔の喉笛」に近づくと、轟音の中に水しぶきと虹が
見えて来て、その奥に大きな滝が姿をあらわして来ました。
更に下を覗き込んでみましたが、水しぶきだけで何処が水面
なのか分かりませんでした。<BR>
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翌日は月曜日なのでブラジル側には１３時からしか入れない
との事で午前中は、ホテルから歩いて滝を見に行きました。
それぞれの滝の上に橋が有ってどんどん渡って行けるのです。
いくつもの滝が並んで見えた時は綺麗！．．．だけど近くで
見ると怖い！って感じで橋の上から見る滝は水に飲み込まれ
そうでした。<BR>
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そして昼からブラジルのビザ無しでブラジル側の税関に突入！
パスポートのチェック無しで無事全員通関！ヤッタ！
見つかると交渉次第で「袖の下」で１人＄２０〜＄１００位
必要なのですが、今回はタダでＯＫでした。
因みに、入関審査官は定期的に入れ替えが有るそうで、
ガイド等との癒着が出来ない様になっていて顔パス等は無く、
全くの賭だそうです。
しかし、この場所でのビザ発行は１〜２日で出来る(日本だと
３週間かかる。ブエノスアイレスでも３日〜７日かかる。)
との事なので旅行日程の余裕が有ればここで取る事を勧めます。<BR>
<BR>
そこから３０分位車で走ると山の岡に到着し、ここから
歩くとの事、暫く下り坂の歩道を歩いて行くと、小さい滝や
アライグマが歓迎してくれて、遂に「悪魔の喉笛」が
目の前に見えて来ました。
少し離れた所に用意された休憩所から見える滝はもう絶景！
しばらく動きたく無かったです。<BR>
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そして遂に「悪魔の喉笛」の真下へ、この日は水量が少ない
との事でしたが、それでも凄い！
お陰で、風向きで水しぶきの少ない瞬間を選んで写真を撮る事が
出来ました。
ここで何人もの人がカメラをお釈迦にしたとの事です。
私はスーパーのビニール袋や日本製のポリ袋を何枚も持って
行ったので、スチールカメラ・デジタルカメラ・ビデオカメラ
全て故障無しでした。
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その後、まだ時間が有るのでＯＰツアーに行く事にしました。
現在世界最大のイタイプ水力発電所見学ツアーが＄３０ですが、
その日は全く放流していないとの事と、世界最大の発電所が
中国に完成すると２番目になるのでここはパスして、
「ジャングル探検ツアー」とやら言うＯＰツアー＄４０に
参加しました。
ジープでジャングルの中を突き進み、車を乗り替えて急坂を下り
乗船場まで約２０分位。
一緒に乗っていた他の５人組のグループは途中で降りて
ジャングルの中へ消えて行きました。
我々はガイドが「今の時期は毛虫が多いから止めた方が良い」
との事で最後まで車で移動しました。<BR>
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乗船場はサンパウロから来ていた日本人家族の人達と合い、
レインコートを持っていない我々はその家族と一緒に
「余り濡れない運転をする(?)」というボートに乗り滝の下へ．．．
発信した途端にゴムボートの船首が持ち上がり前が見えない状態で
岩を縫いながら回りの小さい滝を見ながら川を登って行きました。
暫く行くと虹と水しぶきの姿が近づいて来て、またまた
感動でした。
少しそこで滝を堪能した後に帰るのかと思っていたら、
川横から落ちる滝の下へ２度も突っ込み、みんな濡れて大変！
でも雨状の滝だったので帰る間に大体乾きました。
（カメラもカバンごとポリ袋に入れて無事でした）
まともに滝の下に入っていくボートに乗らなくて良かった！<BR>
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最終日はホテルから約３００ｋｍ離れているサン・イグナシオ遺跡
(Visita a las Ruinas Jesuiticas de San Ignacio)へ行きました。
壊れそうな大きな石壁が並ぶ中心に大きな建物の壁が建っていて、
今は内側から補強して補修作業がされていました。
そこは広い敷地で子供達も遊びに来ていて、公園の代わりと
なっているみたいでした。
子供が遺跡敷地内にある木からミカンを棒で叩き落とし
持って帰ってましたので、食べられるのかなと私達も一つ．．
アルゼンチンのミカンはあまり美味しく無いのですが、
これは夏みかんの様な味で美味しかったです。<BR>
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それから一時ブエノスアイレスへ帰る為に、空港へ。<BR>
ここでもとんでも無い事が．．．（つづく）<BR>
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