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Contents
*出版本の紹介 マルキカズオの趣味の世界 ダイエットの時間ですよ!
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お気に入り写真コーナー No.10へようこそ!
サンテチエンヌの1日 ⇒目的地サンテチエンヌまでは1時間のバスの旅、目的地に着いて、SNCFの駅を探したが一向に見つからなかった。バイク店の前でたむろしていた中年の人達に尋ねてみた。 「Excesez-moi Monsieur.je voudrais aller à la gare de St.Etienne?」(サンテティエンヌの駅に行きたいのですが、教えて下さい。)Quart d’heure.(15分で行けるよ!)と言った。 C' est pas loin par la.(ここからは遠くはないよ!)と言って、私を誘最初の交差点を右導してくれた。少し坂を登った所まできた所で、「左へ曲がり、それからに登って行くと駅があるよ!」と教えてくれた。 私は言われた通りに行ったが、駅らしき物が見当たらず立ち止まっていると、向こうの方から背広姿の初老の紳士が私の方に近づいて来た。例の調子で再び尋ねた。 するとその紳士は、懇切丁寧に、「今来た道を戻って、交差点を右に登って行くと駅はあるよ!」と教えてくれた。 再び戻って、言う通りに交差点を右に曲がろうとして、“どうもおかしい?”と首を捻っていると、今度は初老の足の不自由な人がやって来た。またまた同じように尋ねた。今度は、「右に曲がらずに、真っ直ぐ行けばすぐだよ!Cinq minutes.・5分だよ!と言った。私はやっとの思いで駅に着いたのである。 前の2人が嘘をついたのではなく、私のフランス語の理解力、特にヒヤ‐リングが不足していたのである。 アノネに来て1ヶ月、フランス語に翻弄されている感じだが、その内何とかなるさ! そんなことを考えながらやっとの思いで駅を探し当てた。サンテティエンヌの駅は、それ程大きくないが、駅前は整然としていて、綺麗な町だ。 今日は土曜日なので駅前の店は閉まっていた。 駅の近くには賑やかな所が無かった。少しふがいない思いで、“サンテチエンヌの街はこんな物か”と思いながら、駅の案内図を見て、“この街はこんなもんじゃないぞ”と思い、街をぶらつく事にした。しばらく歩いて行くと、学校の授業で習ったFNACの文字が目に入ってきた。 ◆FNAC:Federation nationale d' achats des cadresの略で若者向けの書籍、電気製品を扱っている店。FNACはフランスでは結構人気が有り、安売り店としても有名である。 店には日本製品SONY、OKI、AIWA、TOSHIBAのオーディオ製品、特にSONY製品が圧倒的に多かった。FNACの在るこの辺りが街の中心のようだ。 ■サンテチエンヌ街散策の時の一幕 結婚式会場の階段で2組の新婚ほやほやのカップルに会い、道行く人々、親族の人達、旅人、みんなに祝福されていた。−No.10の写真今では、この様な光景を日本で見る事は出来なくなったが、物珍しさも有り、思わずシャッターを切った。 |