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夢追い人
マルキカズオのホームページへようこそ

  Contents
「キ-ワ-ド」はフランスと夢   

お気に入り写真を紹介

  南フランスとパリ
  アノネの町と熱気球
  シャモニー12枚を掲載


*自己紹介
                                    

滞在地アノネという町と学校

*出版本の紹介
タイトル:「叶えられた私の夢」
サブタイトル:「マルキカズオのフランス遊学滞在記・アノネのくらしと旅」の目次
 
   ※ヨーロッパの旅の醍醐味
       セクション5は圧感だー


Décrivez une personne

   形容詞の使い方と表現力の授業
                          

*叶えられた私の夢の原点                                                              

マルキカズオの趣味の世界
    KARAOKE:演歌、シャンソン
         ♪作成中♪

    料理:スパゲッティ各種
            
フランス料理  
    〓作成中〓

*夢作りの仲間たち
  

ダイエットの時間ですよ

*あなたもチャレンジしてみませんか?
*1ヶ月で5kg減量に挑戦

           ターゲットは8kg,,,,,,,,,,,ズバリ70kg


*必見、ダイエットの為の4か条…

*6月の結果
*7月の結果
* 8月の推移ーリバウンドをやっつけろ!

 

             

              

    

お気に入り写真のコーナー

No.5へようこそ!

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La maison du château                           Chez monsieur Callet


本の一部掲載

ベルという犬との出会い

カフェコメルスを出てすぐデヴィットに出あった。帰りは裕子と順子が一緒だったが、彼女たちは、彼を敬遠していたので素通りして帰ってしまった。そして私一人が彼の相手をすることになった。彼が余りに親しげに話し掛けてくるし、久し振りに会った事もあって一緒にCafe Barのテラスで話すことにした。日本語を勉強しているという彼だが、今日は日本語をほとんど話さなかった。“多分、全然日本語を勉強してないのだな〜”と直感した。
彼とは2時間ほど話したが一貫してフランス語で話すことができたのは、収穫だった。

話題は宗教の事と仏教の話し、彼が中古の自動車を買った話であった。車は中古で、40
,000FFRだったらしい。私は彼がいつも日本に行きたいと言っていたので、「40,000FFRあれば、日本を3回も往復できるよ!」と皮肉混じりに言ってやった
Kazuoは、以前より相当フランス語が話せるようになったね!考え方も自分よりフランス人に近い」と言った。

夕方、しばらくしてソランジュが戻って来た。この家に滞在できるのは、本来なら6月末で当初の約束通りカレー家を出て行かなければならない。しかしここが気に入っていたので、「引き続き7月末まで滞在させて欲しい旨」をソランジュに伝えた。
彼女は、「ヴェロニックから聞いてないか?」と言った。
ヴェロニックは既にソランジュに私の滞在延長の件を切り出していたのだ。そしてソランジュは、
「7月27日から7月28日に親戚の者が来るので、7月27日に引越してくれれば滞在はOKだ」と言った。ただし、「7月1日から7月8日までは家族でバカンスに出掛ける、その間の家の留守番はマリクロードとユヴェールが来てくれるから、Kazuoはそのまま家で暮してもいいと、滞在延長を認めてくれた。

今朝のハプニング−ベルとの出会い
門を出た所の家の白いイヌ、名前はベルが、私になついて、朝と夕方の通学の時“頭を撫で撫で”してやるものだから、いつまでも“くんくん”と鼻を鳴らして帰ろうとしない。わたしの姿をいつまでも悲しげに追っているのだ。
今夕も学校の帰り際に金網越しに遊んでやっていると、庭の手入れをしていたこの家の主は、私を“不信な人物”と思ったのだろう…
“何やら怒っている様子”、帰ろうとする私は大声で呼び止められた。
一瞬“何ごとか?”と思い、私はすぐに彼の側に近寄って行った。「私はシャトーのカレー家にホームステイしていて“Kazuo”と言う者で、CIAFの学生です」と言ったが、なかなか不信が解けず、話をしている内に、やっと少しずつ疑いが晴れた様子になり、彼の気持ちも段々和らいできて、
「フランスで何をしているか?どこに住んでいるか?年はいくつか?」と尋問まがいに質問され、『私の夢の話し』を聞いてもらった。
すると彼は、「おれは58才だがこの通り元気で、バスの運転手をしてまだ働いている」とイヌの飼い主は言った。そして帰り際には,「Au revoir!・さようなら!」と言って握手をして別れた。
この分ならすっかり誤解は解けたようだ。

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