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Contents
*出版本の紹介 マルキカズオの趣味の世界 ダイエットの時間ですよ!
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⇒「夕方からCIAFの学生を対象に熱気球に無料で乗せてくれる」という案内が、学校の掲示板に出ていた。 午前の授業が終り食事をしようと、食堂に降りて行った。 いつもの様に冷蔵庫の中の自分の食料を取ろうとした。冷蔵庫の中には何にも入ってなかった。冷蔵庫のドアーに、またまた貼り紙があり、「月曜日には冷蔵庫の中味はすべて捨てる」と書いてあった。 今日は水曜日のはずだ。月曜日ではないぞ! きっと今朝捨てたらしい。今更言っても仕方が無いが…..“まあ〜これがフランスさ!”“`Ça c’est la France!”と諦めた。 食べ物が無いので街へ食べに出掛けた。いつものようにPANINIを買ってカフェコメルスへ入ろうと列に並んでいた。後ろを振り返るとAkikoも並んでいた。彼女とは同じエレマンテールのクラスというよしみで親しくさせてもらっていた。 それで、一緒に食事をすることにした。カフェコメルスで飲み物を注文して食事をしながら、「彼女の家族の事」、「彼女の恋愛の事」、「日本へ帰ってからの仕事の事」、「フランスの事」等々を話した。 今晩は熱気球に乗れるので、私はカメラを取りに一旦家に戻った.しっかり写真を撮ろうと待ち構えていたが、一向に係りの人が来る気配は無かった。その間、何の情報も無いまま1時間が過ぎた。 “これがフランスさ!”…..“ ¸Ça c' est la France!” 係りの者は夜の8時になっても全然来る気配が無かった。一体どうしたのか?ナシの礫だ。でもこれがフランスだ! 焦ることは無いよ! その内来るさ!それまで待てばいいのだ! すっかりフランス流に馴染んでしまったようだ。暫くして、カンソップが来た。さっきスーパーマーケットで会った時、「グルノーブルとパリから友達が来る」と言っていたが、その彼らと一緒だった。彼らの一人李 相哲・(イサンチョル)氏の家族を紹介してくれた。 イサンチョル氏は、以前日本に公務員の研修で6ヵ月滞在の経験があり、日本語がとても上手で、すっかり友達になってしまった. 「グルノーブルに是非遊びに来て欲しい」と彼は言った。そして彼の電話番号を教えてくれた。 「9月には必ず行きます」と言った。 8時半ころ熱気球の係りの者が、やっと来て3人ずつ交替に乗り9時15分頃には全員が乗り終ってしまった。熱気球はひも付きのまま30mほど上昇した後すぐに下に降ろされて、交替で乗るだけだった。ほんの5分ほどでの出来事だった。無料だから仕方ないよね!“私が有料で700フラン払って乗った気球とは比べ物にならないよ!”
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