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Contents
*出版本の紹介 マルキカズオの趣味の世界 ダイエットの時間ですよ!
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お気に入り写真コーナー No.7へようこそ!
マキシムと森で食べたサクランボ ⇒いつもそうだが学校へ行く時、飼い犬のロスクーが150mも離れた門まで送って来る。顔付きは物すごく恐そうだが気は優しく、今はすっかりなついて友達になってしまった。私が、「On y va!・さあ−行くぞ!ロスク−と言うと後から付いてくる。 カレー家には犬が二匹いてロスクーはオス4才、ドュンヌはロスクーの母親。 ⇒午前中は『A moi Auvergne・私のオーヴェルニュ地方』と言う題材をテーマにした授業とジュドゥロールと部分冠詞(du、de la、de l’)の復習をした。 オーヴェルニュ地方はローヌアルプス地方の隣りに位置し、代表的な都市にクレルモンフェランなどがある。この地方の料理は独特な料理でも有名である。「題材の内容」は以下の通り。 ピエールとアニ−がこの地方を訪れ、レストランで食事をする場面のカセットテープを聞かせ先生が説明する授業。もう一つの授業はマルティ−ヌ得意の◆ジュドゥロール、あるレストランで食事をする場面を想定して各々の役割を決め自分達で会話を作って演技を付けて会話をする授業である。 ◆Jeu de rôle ◆ ⇒夕方6時頃私はスポーツウェアーに着替えてマキシムと体操をした。四方八方が野原で私の得意の宙返りをやろうと思ったが、もう何十年もやっていないし、怖さと怪我を考えて出来なかった。前方転回なら出来るのでマキシムに見せてやったが、彼は特に驚く風でもなかった。突然マキシムが、 「On y va ! Des cerises ! KAZUO !・サクランぼボを食べに行こうよ!」と言った。どこへ食べに行くのか?と思いながら付いて行くことにした。 彼は長靴にはき替えて家から出て来た。そして私が毎朝学校へ行くとき通る方へ行くではないか!「あっ、そうか!この森に沢山のサクランボの木が沢山ある。あの木から取れば好きなだけ食べられるのだな!」と直感した。私は30個、40個は食べたろうか? 40年以上も前になるが函館山で、口のまわりを紫色にして、山葡萄をとって食べた頃の少年時代を思い出した。 マキシムは人でも食ったように、口のまわりと舌を真っ赤にして、私の方へ向かって来て、“「Kazuo!食べるぞ!”という仕草で私を追い駆けまわす。私もそれに併せて逃げ回った。 彼はとっても親しみやすい芸術家肌の顔立ち。人懐なつこっく、ヒョウキン者だ。 ⇒サクランボ騒動のあとは私の部屋に入って来て、一人でゲームボーイをやったりヨーヨー、剣玉を楽しんでいた。 夕食は、さっきソランジュが庭から取ってきたばかりのキノコをベースにして、玉子と小麦粉を混ぜ合わせ、ソースで煮込んだ料理とジャンボンハム、野菜サラダ、パン、ヨーグルト、サクランボが庭のテーブルを飾った。
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