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Contents
*出版本の紹介 マルキカズオの趣味の世界 ダイエットの時間ですよ!
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お気に入り写真コーナー No.8へようこそ!
サントロぺの朝と釣り人 ⇒サントロペの真っ青な海と空は今日も快晴!昨夜はたった一室空いていた部屋に、ラッキーにも泊まる事が出来た。多分そのままホテルを探し続けていたら、野宿をせざるを得なかったであろう…… ⇒ここサントロペには、大勢の観光客がやって来てヴァカンスを楽しんでいる。 9時にチェックアウトし、浜辺の砂をかみしめるようにゆっくりと歩きながら、街の中心へと足を進めた。浜辺では、こんなに早くから沢山の人が海水浴を楽しんでいた。砂浜のすぐ側に家が建っていて食事も出来るし、大勢が泊まれるような建物になっていた。さしずめ海の家といったところ… ■ホテル代の参考例―― サントロペの場合:一つ★のホテル料金は220FFR、シャワーのみ付 他の都市(パリ以外):一つ★の同じ条件で130FFR、シャワー、トイレ付きが相場であるから、サントロペは相当高いことになる。 パリの場合:二つ★で300FFR、シャワー、トイレ、テレビ朝食付き ⇒街の中心に向かう途中、釣り人が1人岩場に腰を下ろし釣り糸を垂れていた。 竿が2本、1人はどこか暇つぶしにでも行っているのだろう。 釣りをしている男は、一見、何かで見た映画俳優に似た顔付き、年の頃なら差し当たり45才位か…なんとなく親しみを感じられる男だ。「釣りですか? 釣れますか?」と訊ねた。 彼の足元に、5、6cm程の小魚が2匹、無造作に置かれてあった。「Comme ca.!・こんなもんさ!小さいのしか釣れないよ!」と呟いた。 私はこの男とすっかり打ち解け、会話の勉強にもなると思い、話しを続けることにした。「この近くのお住まいですか?」と聞いてみた。「Bordeauxに住んでいてディスコを経営している。今はヴァカンスを取ってサントロペに遊びに来ている」と彼は言った。 [日本の刺し身の話]、[スリランカにも日本人が大勢いて、刺し身を食べている話]、[日本人が土産に魚を持って来る話]、[タイの南の島でも刺し身を食べる話]、[私がどんな目的でフランスに来ているのか]、[私がどこに住んでいるのか]彼とは1時間ほど話していた。 彼の連れのもう1人が戻って来て話しの仲間に入った。そして旅の貴重な情報を教えてくれた。 ◆貴重な情報 「ボルドーの西30kmの所に、Arcachon(アルカッション)と言う浜辺が在って、ここの景色はものすごく美しい、それに生牡蠣の味は絶品だからボルドーへ行ったら是非訪れるがいい」と薦めてくれた。そして持っていた私の地図で、アルカッションの場所に赤丸を入れて、知り合った記念に写真を撮った。彼らに別れを告げ街へと急いだ。***Arcachonの情報は後日、ウェッブページの更新の際、お伝え出来ればいいなあ−と考えております。 ⇒朝早くから浜辺は勿論、町の中までもものすごい人でごった返していた。日本人には余り馴染みが無いかも知れないが、ここサントロぺはフランス人の中では、さすがに南フランスきっての、リゾート地であるようだ。昨夜は、とびきりの高級ホテルに泊まったが、もしこのホテルに泊まっていなかったら、2人の釣り人に会う事も無かったし、彼らと話す事も無かっただろう。 釣り人との話は随分参考になったし、何よりも一貫してフランス語で話が出来た事は最高の喜びだった。今日も“いい体験をさせてもらった”と思う。 |