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Contents
*出版本の紹介 マルキカズオの趣味の世界 ダイエットの時間ですよ!
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⇒例の犬ベルが私を見つけて、私の歩く方へ走り寄って来た。飼い主のオヤジも私を見て挨拶を交わした。 「Promener?(プロムネ?)・散歩かい!」と言った。 「A l ' ecole.(アレコル)・学校だよ」と私は答えた。 学校へ着くと直ぐに私はヴェロニックに、「ソランジュが1週間の滞在延長を認めてくれた旨」を伝えた。「延長契約の書類を夕方までに作って置くから、それをソランジュに届けて欲しい」と彼女は言った。それから私は彼女に今後の予定を話した。 「9月5日で私の授業を終らせたい。そして残りの授業は個人レッスンで消化できるかどうか? 私は8月よりストュディオに引越すので、10週分のホームステイの前納代金9,000フラン(\180,000)を返却して銀行に振り込んで貰いたい」と言うと、彼女は「市役所の係りの者に相談してみる」と言った。 午前の授業中に、オランダ人の中年の女性が入学して来た。 彼女は旦那様と一緒で、ここアノネには、キャンピングカーでやって来て暮しているらしい。「毎年フランスにヴァカンスを兼ねてフランス語を話しに来ている」と彼女は言っていた。 結構話せるようだが、オランダ語交じりのフランス語は、我々日本人にとっては非常に聞き取り難い。ヨーロッパの人はどうしても、自国語が混じってしまうらしい。 日本語の場合、英語にしてもフランス語にしても、全く別の言葉だから、日本語が交じり合う事は絶対にないのだ。その点では日本人は優位点かも知れない。 スペイン語の場合は特に、フランス語の発音に似ているから間違い易い。フランス人はそれでも良く理解できるのは、やっぱりラテン語が原点だからなのかなあ−?と考えたりもした。 午前の休憩時間の時、日本の専修大学生が入学して来た。 彼の名前はAriyoshi FUJIMOTO(藤本有慶君)と言う名前で、大学の専攻は会計学、生田校舎に通っているそうだ。 昼食はマックスの時と同じように、買出しが出来無かったので、私の分を半分上げることにした。 彼は大学のクラブではパソコン研究会に所属していて、パソコン、インターネットには相当精通しているらしかった。 授業が終り、クスクスの店のテラスでノンビリ休んで家に帰ると、ソランジュが、「今から、4人でサイクリングに行くがKazuoも一緒にどうか?」と誘われた。私は少し疲れ気味だったので遠慮させてもらった。家族4人という訳は、クレマンはこの時期、スクートの5週間の研修キャンプに出掛けていた。それで家族は4人だったのだ。夕食は9時外のテラスで食べた。 私たちが食事をしていると、ソランジュの知り合いの女性が来てお喋りが始まり、その内彼女も一緒に食卓に加わって食べ始めた。 ■新入生・藤本有慶君
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