Tarkovsky's Filmography |
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ローラーとバイオリン ; Steamroller and Violin | ||||
1960年(旧ソ連) [カラー・46min] 制作/モスフィルム 監督/アンドレイ・タルコフスキー 脚本/アンドレイ・ミハイルコフ=コロンチャロフスキー アンドレイ・タルコフスキー |
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僕の村は戦場だった ; Ivans Childhood | ||||
1962年(旧ソ連) [モノクロ・97min] 制作/モスフィルム 監督/アンドレイ・タルコフスキー 脚本/ウラジーミル・オシポーヴィチ・ボゴモーロフ ミハイル・パパーワ 原作/ウラジーミル・オシポーヴィチ・ボゴモーロフ |
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「僕の村は戦場だった」は日本公開時の題名で、原題は「イワンの子供時代」。脚本を担当しているウラジーミル・オシポーヴィチ・ボゴモーロフの小説「イワン」が原作である。この小説はベストセラーだっだらしい。 | |||||
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アンドレイ・ルブリョフ ; Andrei Rublyov | ||||
1967年(旧ソ連) [モノクロ・182min] 制作/モスフィルム 監督/アンドレイ・タルコフスキー 脚本/アンドレイ・ミハイルコフ=コロンチャロフスキー アンドレイ・タルコフスキー |
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惑星ソラリス ; Solaris | ||||
1972年(旧ソ連) [カラー・165min] 制作/モスフィルム 監督/アンドレイ・タルコフスキー 脚本/フリードリッヒ・ガレンシュテイン アンドレイ・タルコフスキー 原作/スタニスラフ・レム |
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他の作品との優劣はともかくとして、タルコフスキー映画としてもっとも世に知られている作品である。おそらくこの映画のことは知っていてもタルコフスキーにつては知らないといった人もいることだろう。原作はポーランドのSF作家スタニスラフ・レムの同名小説であるが、日本での翻訳書の題名は「ソラリスの陽のもとに」(早川書房,1977)となっている。 | |||||
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鏡 ; The Mirror | ||||
1975年(旧ソ連) [カラー・110min] 制作/モスフィルム 監督/アンドレイ・タルコフスキー 脚本/アレクサンデル・ミシャーリン アンドレイ・タルコフスキー |
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ストーカー ; Stalker | ||||
1979年(旧ソ連) [カラー・163min] 制作/モスフィルム 監督/アンドレイ・タルコフスキー 脚本/アルカージイ・ストルガツキー ボリス・ストルガツキー 原作/アルカージイ・ストルガツキー ボリス・ストルガツキー |
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原作は旧ソ連の作家であるアルカージイと ボリスのストルガツキー兄弟の「路傍のピクニック」という作品である。ストルガツキー兄弟は脚本も手掛けたわけであるが、最終的には彼らの原作とは全く違ったものとなってしまったらしい。 | |||||
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ノスタルジア ; Nostalghia | ||||
1983年(イタリア) [カラー・126min] 制作/ライ(レーテ2)+オペラフィルム(協力/ソヴィンフィルム) 監督/アンドレイ・タルコフスキー 脚本/トニーノ・グエッラ アンドレイ・タルコフスキー |
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「ノスタルジア」は今日のタルコフスキーの人気を不動のものにした作品のひとつと言えないだろうか。呼吸さえ忘れてしまいたくなるような美しすぎる映像には目を見張るばかりであった。折しも、日本ではミニシアターなるものを中心に映画館が様変わり(とにかく座り心地が格段に向上した)を始めている頃で、そんな流行りの映画館での公開でもあった。 | |||||
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サクリファイス ; Sacrifice | ||||
1986年(スウェーデン・フランス) [カラー・149min] 制作/スウェーデン・フィルム・インスティテュート アルゴス・フィルム 監督/アンドレイ・タルコフスキー 脚本/アンドレイ・タルコフスキー |
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今日は外出許可はでない ;There will be no leave today | ||||
1959年(?) [モノクロ・?min] 制作/? 監督/A・V・ゴルドーン アンドレイ・タルコフスキー 脚本/? |
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