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講談とトーク「チェルノブイリの祈り」/「未来への希望」
講談とトーク「チェルノブイリの祈り」/「未来への希望」実行委員会
代表 黒羽 宏

報告集

 原爆の地・広島で苦難の時代を力強く生きぬく少年を描いた「講談はだしのゲン」の公演に意欲的に取り組む神田香織さんは、原作『チェルノブイリの祈り』との出会いの衝撃を、沈黙することなく自らの魂の声にのせて語り始めました。「科学の進歩に人間はついていけるのでしょうか?」と問いかけています。

 そして村田光平さんは、スイス大使という要職にある時に原発防災の必要性を日本の各分野指導層に訴えるなど、勇気ある行動を続けてこられています。

 今世界は絶望的な幾多の困難に直面しています。でも何とかあきらめずに、未来への希望、未来世代への責務を思うひとときを多くの人と共にしたい、そう願っています。
ポスター画像
真実をとらえること、
これこそが私がやりたかったこと
『チェルノブイリの祈り―未来の物語―』原作者 スベトラーナ・アレクシェービッチ

講談:神田香織さん / トーク:村田光平さん

とき:2003年5月18日(日)
   午後1時30分〜4時30分
(午後1:00開場)
ところ:東海文化センターホール

前売り1800円 / 当日1500円
高校・大学生 前売り/当日とも1000円

前売り券は郵送でも販売します(メールにてどうぞ)

*小中学生以下無料
【 チケット取扱 】
東海文化センター/文教堂書店サンモリノ那珂店/大野書店(東海村本店水戸店)/
武石書店本店かわまた楽器本店

 主催:講談とトーク「チェルノブイリの祈り」/「未来への希望」実行委員会(代表 黒羽宏) 
お問い合わせ:tel/fax 029−287−1806(日中留守電) または 029−282−3619
kuroha@bea.hi-ho.ne.jp


 果たして科学の発展は人間を幸福にしているのでしょうか?科学の進歩に人間はついていけるのでしょうか?オーバーかも知れませんが、生存をかけて私は「チェルノブイリの祈り」を語ります。
講 談/神田 香織さん
演劇活動をへた後、講談師神田山陽門下生となり、二ツ目昇進後はジャズや一人芝居などの要素を取り入れ、独自の境地を開いています。1986年、「講談はだしのゲン」公演で日本雑学大賞を受賞。
 私が提唱するのは、足るを知る=「知足経済学」です。…現在の幸福、そして未来の世代への責任を考えることは、私たち一人ひとりの「責務」なのです。
トーク/村田 光平さん
外務省出身でセネガル大使やスイス大使を歴任。スイス在任中、再生可能エネルギ−によるエネルギ−自立をめざす同国の国民運動に共鳴、以来地球の非核化と持続可能な新しい文明を提唱しています。現在東海学園大学教授。主な著書に『新しい文明の提唱−未来の世代へ捧げる−』『原子力と日本病』

『チェルノブイリの祈り』原作者のスベトラーナさんは、チェルノブイリ原発事故の死の灰の3分の2が降り注いだ国ベラルーシのジャーナリストで、“人々の声、証言・告白、心の記録”のドキュメンタリージャンルの作家。著作『戦争は女の顔をしていない』や、子供の目で見た戦争記録『最後の生き証人たち』等、刊行実現までには、苦難の時を経つつも、その「文学における勇気と威厳」を讃えられ、スウェーデン・ペンクラブ賞を受賞

後援 : 茨城県 茨城県教育委員会 日立市 日立市教育委員会 常陸太田市 常陸太田市教育委員会 東海村
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