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世界的な合唱指導者・Dénes Szabó(デーネシュ・サボー)氏の
レッスンを受ける機会に恵まれました!

  去る2月14日(月)、ハンガリーのカンテムス少年少女合唱団の創立者で、世界的な合唱指揮者であられるDénes Szabó(デーネシュ・サボー)氏が来られ、レッスンを受ける機会に恵まれました。サボー氏との交流は、昨年(1999年)のスペイン・トロサ遠征 が発端ですが、思いのほか早くの再会を喜びあい、和やかな中にも充実した時間を共に過ごせました。

  この日は、氏がハンガリー出身ということもあり、ハンガリーの作曲家・József Karai(ヨセフ・カライ)作曲の De ProfundisStabat Mater でご指導して頂きました。レッスンはマジャール語で行われましたが、同行通訳の方との呼吸もぴったり。氏の短く、しかし的確な指示を、明快に次々と出された上、ジョークも随所に盛り込まれ、マジャール語でのレッスンであることをすっかり忘れさせられ、魅了された時間でした。

サボー氏とともに。レッスンの後で。

格子模様の半袖シャツ!と日本の寒さにへっちゃらなサボー氏



Szabó Dénes(サボー・デーネシュ(※註)

  1947年生まれ。ハンガリー東部の小都市ニレジハーザ市のコダーイ音楽小学校の音楽教師を務めるとともに、同校直属のカンテムス少年少女合唱団の指揮者でもある。1975年、カンテムス少年少女合唱団(Cantemus)を創立、その卓越した指導力により圧倒等的な音楽表現力を持つ合唱団に育て上げる。 1983年以来世界的に著名な国際合唱コンクールに数多く参加し、現在までの10数年間に15回以上の第一位入賞を獲得している。
  1999年の
第31回トロサ国際合唱コンクールでは"Pro Musica"(女声)と"Cantemus"を指揮し、"Pro Musica"をポリフォニー・フォルクローレ両部門で3位、"Cantemus"を児童部門2位入賞に導いている。


(※註)ハンガリーでは日本同様、姓、名の順で表記します。

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