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トロサ到着

10月28日

  フランクフルトからトロサへは空路ビルバオ(Bilbao)へ向かい、そこからバスでトロサに入ることになりました。通常時の所要時間は、フランクフルト・ビルバオ間が約2時間、ビルバオ・トロサ間が約30分です。フランクフルト→ビルバオは所謂ローカル線で、航空機も小型機(とはいっても100人乗り)ということもあり、総勢70名の我々は2便に分かれての移動となりました (流石にこの路線には日本人客は我々以外誰もいませんでした)。

  予定では、一旦ホテルに荷物を下ろした後コンクール会場に向かうことになっていましたが、第1陣、第2陣とも到着が大幅に遅れたため (第1陣はフランクフルト空港が濃霧のためで、第2陣は交通渋滞(*)のためでした。)、直接コンクール会場へ向かいました。
  そこで見かけたのは...そう、今回のスペイン遠征のきっかけを作って下さったブスト氏夫妻の姿です。コンクールの休憩時間を待ちかねたように団員が駆け寄り、歓声とともに再会を喜び合いました。思えば1年余前、再会を約束しあったとは言え、これほどに早く、しかも氏の生まれ故郷であるスペイン・バスク地方で再会を果たせるとは思いもよらぬことでした。

ブスト氏と感激の再会

1年3ヶ月ぶりのブスト氏との再会。
これほど早く実現できるとは思ってもみなかったです。

  海外の演奏会での最も大きな違いのひとつが開演時刻でしょう。この日(10月28日)のプログラムを見ますと、19:30より7団体が演奏することになっています。演奏時間は概ね1団体20分ですので、終演は21:50になります。実際この日は終演が午後10時頃でした(因みに、翌日(10月29日)は23:00開演の部もありました。出演団体数は5団体だったので、終演は24:40頃だったろうと思います)。
  終演後は再びブスト氏との歓談で盛り上がり、ホテル到着は11時をまわっていました。しかし11時などはまだ序の口。翌日からの「毎日午前様」などまだ知る由もありません...

やっとホテルに到着

やっとホテルに到着。もう11時をまわっていました。

翌日

(*)交通渋滞で飛行機が遅れる!?ちょっと変な感じですが、実際に機長のアナウンスで「交通渋滞のため出発が遅れます。」とありました。最初は何のことか?と思っていたのですが、実体は、団体客が乗ったバスが交通渋滞のために空港への到着が遅れている、ということでした。

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