みやばっく 実行画面

更新履歴
●Ver1.0.0
 1.正式版リリース
●Ver1.0.0→Ver1.0.1の変更点
 1.MOへのバックアップ時分割サイズ対処
 2.フォルダ圧縮時のオプション追加(相対パス名を付加する)
 3.バクフィクス
●Ver1.0.1→Ver1.0.2の変更点
 1.複数ドライブのバックアップを可能にした
 2.バクフィクス
 3.Ver1.0.1-2のオプションの意味付けを変更した(復元時のフォルダ指定等)
●Ver1.0.2→Ver1.0.3の変更点
 1.ファイル選択画面にネットワークコンピュータ名を表示するように変更した
●Ver1.0.3→Ver1.0.4の変更点
 1.パターンファイルを作成することによりパターン毎のバックアップを行えるようにした
●Ver1.0.4→Ver1.0.5の変更点
 1.「みやばっく」へのショートカットにパターンファイルをドラッグ&ドロップする事でパターンファイルの即時読み込みを可能にした
 2.フォルダツリー表示の際、FDドライブとMOドライブの切り分けを行った
●Ver1.0.5→Ver1.0.6の変更点
 1.「圧縮する」オプション追加
  これにより圧縮なしのバックアップを行えるようにした(通常は「圧縮あり」)
  注)現行制約としてサーバーがWindowsNT3.51の時ネットワークドライブ(主にMOドライブ)を保存先としての指定は行ってはいけない (強制的に8.3形式に変更されたり、エラーになったりする)サーバーがWindowsNT4.0の時は問題なし
 2.「データ保存時上書きする」オプション追加
●Ver1.0.6→Ver1.0.7の変更点
 1.パターンファイル作成時「新規作成」メニュー追加
 2.定義ファイル保存フォルダ入力項目を「オプション」タグに移動
●Ver1.0.7→Ver1.0.8の変更点
 1.圧縮なしで保存する際のオプションとして「上書き」「新しい時刻のみ」「存在しないファイルのみ」に変更
●Ver1.0.8→Ver1.0.9の変更点
 1.パターンファイルに「保存先フォルダ」「復元先フォルダ」を保存できるようにした
●Ver1.0.9→Ver1.1.0の変更点
 1.「圧縮」バックアップ時の仕様変更
  分割が発生しない場合、及び分割ありで最終ディスクの時、圧縮ファイルサイズと現ディスクの空き容量を比較するように変更
  以前の仕様では、必ず保存先ディスク容量が指定されたMAX容量空いていないと初期化を要求してくる
 2.除外ファイル指定(拡張子で指定する)
  ex) *.bak;*.log
●Ver1.1.0→Ver1.1.1の変更点
 1.「定義ファイル」を「パターンファイル」に名称変更
 2.パターンファイル作成ダイアログにツールバー追加
 3.パターンファイル作成時、「取消」の処理内容変更
  対象となるパターンファイル名が変更されていてもダイアログを開く前の状態に戻す(当たり前か...(^^;)
●Ver1.1.1→Ver1.1.2の変更点
 1.「属性を格納/展開する」オプション追加
 2.バグフィクス
  「圧縮なし」でのファイル復元時、拡張子が途中で切れる
  「圧縮あり」で保存→復元→保存を繰り返すと正常に保存されない(^^;)
  その他細かいところを修正
●Ver1.1.2→Ver1.1.3の変更点
 1.「属性を格納」オプションを指定し、「圧縮なし」で実行した際2回目以降の保存に失敗するバグを修正(^^;)
●Ver1.1.3→Ver1.1.4の変更点
 1.「圧縮なし」で実行した際、保存/復元中の「キャンセル」を可能にした
 2.保存/復元中にエラーを検出した際出力するメッセージボックスに対象ファイル名を明記するようにした
 3.フォルダ指定ダイアログをネットワークコンピュータ対応した
●Ver1.1.4→Ver1.1.5の変更点
 1.復元先フォルダの仕様変更
  パターンファイルを保存しない限り復元先フォルダは変更されなかったが変更された場合パターンファイルも更新するように変更した
●Ver1.1.5→Ver1.1.6の変更点
 1.ネットワークコンピュータに「ネットワーク全体」フォルダを追加
  ネットワークコンピュータからの双方向保存/復元をできるようにした
 2.「圧縮あり」で実行した際、指定フォルダ内に空白があると正常に圧縮できない不備を修正した
  ex)My Document フォルダ等
●Ver1.1.6→Ver1.1.7の変更点
 1.ネットワークドライブの表示形式の変更
 2.ディスク数が1以上の場合のみ枚数確認ダイアログを出力するように変更した
●Ver1.1.7→Ver1.1.8の変更点
 1.「圧縮指定+除外ファイルなし」で実行すると正常にパックアップされないバグを修正
 2.初期起動時パターンファイル作成ダイアログで指定フォルダ(ファイル)の先頭に"\"が付加されるバグを修正
 3.「圧縮指定」で使用するテンポラリフォルダをインストールフォルダよりWindows\Temp配下に変更した
●Ver1.1.8→Ver1.1.9の変更点
 1.圧縮時、圧縮用作業フォルダ名に空白が存在すると正常に動作しないバグを修正(Ver1.1.6での修正にもれがあった(^^;))
●Ver1.1.9→Ver1.2.0の変更点
 1.ツールバーをIE風に変更
 2.圧縮なしでのバックアップ処理中の無駄な処理を排除した
●Ver1.2.0→Ver1.2.1の変更点
 1.パターンファイル選択画面表示の高速化
 2.「ファイルを開く」等のコモンダイアログの変更
  (VBの仕様(バグ?)ではコモンダイアログは画面の左上に表示かつ別タスクとして起動されるので自前で表示するようにした)
 3.パターンファイルで指定したファイルが存在しない場合、処理が強制終了してしたバグを修正
●Ver1.2.1→Ver1.2.2の変更点
 1.「エラー発生時スキップする」オプション追加
 2.前回パックアップした日付を表示するようにした
 3.メインダイアログに「パターンファイル一覧」を表示するようにした
●Ver1.2.2→Ver1.2.3の変更点
 1.ネットワークフォルダ表示の際デバッグ用の表示が残っていたバグを修正(^^;)
 2.パターンファイル一覧よりパターンファイルの削除を行えるようにした(ポップアップメニュー追加)
 3.フォルダ参照時「キーが固有でない」旨のエラーメッセージが出力され参照できないことがあるバグを修正
 4.「圧縮する」オプションをメインダイアログにも表示するように変更
●Ver1.2.3→Ver1.2.4の変更点
 1.パターン一覧よりパターンファイルを削除した際、環境ファイルにゴミが残るバグを修正した
 2.TimeBack-【みやばっく★自動実行】追加
  →スケジュール設定を行い常駐させておくと自動バックアップができるようになりました
 3.「オプション」タブを「オプション1」「オプション2」に分けた
 4.「スプラッシュロゴを表示しない」オプション追加
 5.「進行状況ダイアログを表示しない」オプション追加
 6.「確認メッセージを表示しない」オプション追加
●Ver1.2.4→Ver1.2.5の変更点
 1.バックアップ対象ファイルの属性が Hidden or System の場合無条件にスキップしていたバグを修正した
 2.ファイルのコピー速度を少し速くした...ホンノスコシ(^^;
 3.「非圧縮時サイズチェックを行わない」オプション追加
●Ver1.2.5→Ver1.2.6の変更点
 1.対象OSがWindowsNTの場合「新しい時刻のみ」オプションが正常に動作しないことがあるバグを修正した(奇数秒が偶数秒に丸められる?)
 2.バックアップ中に何らかのエラーが発生した場合「再試行」できるようにした
 3.圧縮バックアップ時、同一ファイル($BACKUP$.XXX)が存在する場合は容量チェックをしないようにした
 4.メニューの修正
 5.TimeBackにて「直ちに実行」を複数選択可能にした
 6.TimeBack複数パターンを処理する際、1つのパターンが終了するまで処理をWaitするようにした(確認メッセージあり)
●Ver1.2.6→Ver1.2.7の変更点
 1.パターンファイル形式の大幅変更
  要注意!!)上記に伴いファイルコンバータにて形式変換が必要(PtnConvert.exeを実行)
 2.「対象外ファイルの指定」を各パターン毎に設定できるようにした
 3.「フォルダの同期を取る(バックアップ先の削除)」オプション追加(非圧縮時のみ有効)
 4.ヘルプをしばらく更新していなかったので最新に修正した(^^;)
 5.分割バックアップの際、残りバイト数の表示に誤りがあったバグを修正した
 6.処理中ダイアログの変更
 7.保存タブの「保存先フォルダ名」、復元タブの「復元先フォルダ名」にディスク容量表示機能を追加した
   (フォルダ名入力テキストボックス左側のボタン)  8.「ボリュームラベルをチェックする」オプション追加(非圧縮時のみ有効)
 9.「対象外フォルダの指定」オプション追加
●Ver1.2.7→Ver1.2.8の変更点
 1.「フォルダで世代管理する」オプション追加
  ※尚、現行上記オプションで非圧縮保存したファイルは復元時手動で行って下さい(^^ゞ
 2.リムーバブルディスクに対しての保存及び復元が正常に行われないときの為に「転送速度」を「速い←→遅い」で指定できるようにした
 3.新規起動時スプラッシュロゴの表示でダンマリ状態になることがあるバグを修正した
 4.パターンファイル未登録でパターンオプションを変更すると異常終了するバグを修正した
 5.新規起動時自動的にシステムバックアップ用のパターンファイルを作成するようにした
 6.「圧縮保存時分割が発生しない場合拡張子を「.LZH」にする」オプション追加
 7.同一メディアに非圧縮保存を繰り返す場合の容量チェックの方法を変更した
●Ver1.2.8→Ver1.2.9の変更点
 1.パターンファイル作成ダイアログを可変にした
 2.パターンファイルのドラッグ&ドロップで【みやばっく】を起動すると確認メッセージがスプラッシュロゴの裏に表示されるバグを修正した
 3.パターンファイル登録時同一のファイル/フォルダが登録できてしまうバグを修正した
 4.細かいところの修正
●Ver1.2.9→Ver1.3.0の変更点
 1.Ver1.2.7でパターンファイルの内容を修正した際に作り込んだバグを修正した
  (複数パターンを登録した場合、パターンオプションが正しく書き込まれない。圧縮サイズが書き込まれない等m(_ _)m)
 2.「対象外ファイルの指定」及び「対象外フォルダ」の内容をフォルダの同期をする際反映するように変更した
 3.パターンにドライブを登録でするようにした
 4.バックアップ種別を「全てのファイルを対象とする」「対象拡張子のみ対象とする」の2パターンに分けた
 5.「保存時の取り扱い」「復元時の取り扱い」オプションをパターン毎に登録できるように変更した
 6.「対象外フォルダ」を手入力でもできるようにした
●Ver1.3.0→Ver1.3.1の変更点
 1.パターンファイル作成で、同一のフォルダが選択できてしまうバグを修正した
 2.パターンファイル作成で、System属性のフォルダが選択できないバグを修正した
 3.パターンファイル作成ダイアログのフォルダ、ファイル、選択フォルダ/ファイルの各境界線を変更できるようにした
 4.拡張子指定で「*.INI」を指定した場合でも「*.INIA」も対象となるバグを修正した
 5.パターンファイル新規作成中にキャンセルすると「環境が変更されています。[XXXX.ptn]を更新しますか?」というメッセージが出力されるバ  グを修正した
 6.パターンファイル作成ダイアログの各カラム幅を自動調整するようにした
 7.パターンファイル作成ダイアログの詳細表示最後尾の内部情報列が表示されているバグを修正した(...隠した(^^ゞ)
●Ver1.3.1→Ver1.3.2の変更点
 1.パターンファイル作成の中央ファイル選択項目を全てソート可能にした
 2.「パターンファイル選択ダイアログで各カラム幅を手動で調整する」オプション追加
 3.「対象(外)拡張子の指定」で49文字(バイト)しか登録できなかった制限を無くした(実質1024バイト(^^ゞ)
●Ver1.3.2→Ver1.3.3の変更点
 1.パターンファイル作成ダイアログのサイズを縮小すると実行時エラーになるバグを修正した
 2.「フォルダをひとまとめにする」オプション追加
●Ver1.3.3→Ver1.3.4の変更点
 1.2G以上の大容量HDDに対応した
 2.圧縮時ファイル分割速度の高速化をはかった
●Ver1.3.4→Ver1.3.5の変更点
 1.TimeBack使用時、実際に実行したパターンでは無い行に時刻が表示されるバグを修正した(履歴は正しく保存され表示のみ正しくない)
  TimeBackのバージョンを1.0.3とした
 2.TimeBack使用時、必ず2度バックアップを繰り返す(^^;)バグを修正した
  (しかもWindowsNTだと2度目にアプリケーションエラーになる<(_ _)>)
●Ver1.3.5→Ver1.3.6の変更点
 1.コマンドラインからの起動が出来なかったのを出来るように変更した
 2.コマンドラインからの起動時オプションスイッチ(/NOMSG)を付けることで確認メッセージを表示しないようにした
  (「確認メッセージを表示しない」「進行状況ダイアログを表示しない」オプションがオンの状態と同様の動作になる)
  例)D:\MiyaBack.exe D:\PTN\System.ptn /NOMSG
●Ver1.3.6→Ver1.3.7の変更点
 1.複数メディアにまたがるミラーリング処理の不備対処
 2.保存タブ内に「保存元」「分割サイズ」タブを追加した
 3.パターンファイル編集用のボタンを追加した
 4.パターンファイルの複写ができるようにした
 5.処理中ダイアログに進行状況を詳細に表示するようにした
 6.「ファイル削除時ごみ箱を使用する」オプション追加
 7.ファイル総容量算出時「除外拡張子」もカウントしていたバグを修正した
 8.圧縮時の分割オプションに「分割なし」を追加した
 9.圧縮方法オプション(-lh0-、-lh5-、-lh6-、-lh7-)を追加した
10.「書庫ファイル名」をパターン毎に指定できるようにした
●Ver1.3.7→Ver1.3.8の変更点
 1.通常バックアップ後、同一メディアに対して圧縮バックアップを行うと情報ファイルの書き込みに失敗する不具合を修正した
 2.【みやばっく】からのTimeBack起動が失敗することがある不具合を修正した
 3.パターン毎のオプションに「圧縮時の作業フォルダ」を追加した
●Ver1.3.8→Ver1.3.8aの変更点
 1.TimeBackから指定したバックアップが正常に動作しない不具合を修正した
●Ver1.3.8a→Ver1.3.9の変更点
 1.分割サイズに「任意」を指定して終了すると起動のたびに「環境が変更されています[xxxx.pth]を保存しますか?」のメッセージが表示されてしまう不具合を修正した
●Ver1.3.9→Ver1.4.0の変更点
 1.圧縮バックアップ時除外ファイルを複数指定した場合先頭の除外ファイルのみ対象となってしまう不具合を修正した
●Ver1.4.0→Ver1.4.1の変更点
 1.圧縮バックアップ中にキャンセルしても複写メッセージが出力される不具合を修正した
 2.保存先にUNCを指定してバックアップすると終了時、次のメディアを要求してしまう不具合を修正した
 3.「圧縮する場合はフォルダ毎に行う」オプション追加
●Ver1.4.1→Ver1.4.2の変更点
 1.コンパイラをVB6に変更した
 2.フォルダ指定ダイアログの見直し
●Ver1.4.2→Ver1.4.3の変更点
 1.対象外フォルダの指定が無効になっていた不具合を修正した(いつからだろう?)
●Ver1.4.3→Ver1.4.4の変更点
 1.「フォルダの同期を取る」オプション指定時、空フォルダもバックアップ対象となっていた不具合を修正した
●Ver1.4.4→Ver1.4.5の変更点
 1.Ver1.4.4で作り込んだ不具合の修正
 2.制御ファイルが作成されない場合がある不具合を修正した
●Ver1.4.5→Ver1.4.6の変更点
 1.VB6で【みやばっく】を作成した際にTimeBackの修正が漏れていたものを修正した(TimeBack実行後無限ループする<(_ _)>)
●Ver1.4.6→Ver1.4.7の変更点
 1.バックアッブ対象メディアがCD-Rで世代管理を行った場合エラーとなってしまう不具合を修正した
●Ver1.4.7→Ver1.4.8の変更点
 1.保存先をFDに指定して圧縮バックアッブを行うとエラーとなってしまう不具合を修正した(何時作り込んだんだろう?)
●Ver1.4.8→Ver1.4.9の変更点
 1.パターンオプションに「属性を抽出」オプションを追加した
 2.「名前の変更」メニューを追加した
 3.パターンファイル名指定ダイアログの変更
●Ver1.4.9→Ver1.5.0の変更点
 1.「属性を抽出」オプション指定時、ルートファイルが対象外になっていた不具合を修正した
●Ver1.5.0→Ver1.5.1の変更点
 1.制御ファイルサイズが"0"の場合「ディスクの準備ができていません」というエラーメッセージが出力されバックアップされない不具合を修正した
  (サイズ"0"のファイルが出来てしまうこと事態おかしな事だ(^^;))
●Ver1.5.1→Ver1.5.2の変更点
 1.ボリュームラベルチェックの不具合対処
 2.圧縮バックアップ時キャンセルが無効となっていた不具合を修正した
●Ver1.5.2→Ver1.5.3の変更点
 1.圧縮保存を指定して分割が発生しない場合、ディスク容量のチェックをしていない不具合を修正した
●Ver1.5.3→Ver1.5.4の変更点
 1.「Windowsを終了する」オプション追加
 2.「バックアップ終了時ディスクを排出する」オプション追加
●Ver1.5.4→Ver1.5.5の変更点
 1.保存先がネットワークドライブ(UNC)でSystem属性のフォルダが存在した場合バックアップがスキップされる不具合を修正した
 2.進行ステータスバーの表示不具合を修正した
 3.新規でパターンファイルを作成する場合、既存の環境を引き継ぐのをやめて初期状態にするように変更した
 4.UNLHA32.DLLがインストールされていない環境で起動すると異常終了する不具合を修正した
●Ver1.5.5→Ver1.5.6の変更点
 1.保存対象メディアがMOの場合のディスク確認処理の不具合を修正した
 2.「圧縮時のファイル名」に空白混じりのファイル名を指定して実行するとエラーになる不具合を修正した
 3.フォルダの属性を格納していなかったのを格納するように変更した
●Ver1.5.6→Ver1.5.7の変更点
 1.「復元時の取り扱い」オプションが正しく保存されない不具合を修正した
 2.ログファイル出力オプションの追加
 3.「パターンファイルの保管場所」で指定したフォルダ以外での*.ptnファイルの関連づけ起動ができるように変更した
 4.「パターンファイルをコピーする」オプションの追加
 5.パターンオプション変更後に終了させると正しくオプションが保存されない不具合を修正した
 6.「転送速度」オプションをパターン毎に設定できるようにした
 7.「確認メッセージ」タブの追加
●Ver1.5.7→Ver1.5.8の変更点
 1.TimeBackからの起動が出来なくなってしまっていた不具合を修正した
  (Ver1.5.7で作り込んでしまった(^^;))
●Ver1.5.8→Ver1.5.9の変更点
 1.パターンファイル作成画面でネットワークコンピュータが表示されなくなっていた不具合を修正した
●Ver1.5.9→Ver1.6.0の変更点
 1.「確認メッセージ」の選択肢を増やした
●Ver1.6.0→Ver1.6.0aの変更点
 1.TimeBackの二重起動を防止するようにした
 2.TimeBack実行中のCPU負荷を軽減した
 3.TimeBackの一覧表示並べ替えができるようにした
●Ver1.6.0a→Ver1.6.0bの変更点
 1.TimeBackのスケジュールオプションに「分間隔」を追加した
●Ver1.6.0b→Ver1.6.0cの変更点
 1.TimeBackにおいてスケジュールが重なった際の不具合を修正した
●Ver1.6.0c→Ver1.6.1の変更点
 1.ダイアログ右下の時刻表示がWindowsNTの場合正しく表示されない不具合を修正した
●Ver1.6.1→Ver1.6.2の変更点
 1.圧縮バックアップ時の分割サイズに「100MB」「650MB」を追加した
  
注)今回の変更で分割サイズ番号が変わっています
 2.圧縮バックアップ処理の高速化
 3.4GB以上のファイルに対応した
 4.TimeBackのスケジュール設定方法の変更(「毎日」「毎週」と「毎時間」「分間隔」をAND条件で指定できるようにした)
●Ver1.6.2→Ver1.6.3の変更点
 1.パターンファイルに指定したフォルダ/ファイルが実際に存在しない場合「警告」を表示するようにした
 2.「圧縮あり」「分割なし」オプションで世代管理バックアップを行った場合バックアップファイルのサイズが0になってしまう不具合を修正した
●Ver1.6.3→Ver1.6.4の変更点
 1.TimeBackによるスケジュール起動の際アクティブウィンドウが【みやばっく】になってしまう不具合を修正した
 2.TimeBack起動中にバックアップを行っているパターン名を表示するようにした
●Ver1.6.4→Ver1.6.5の変更点
 1.「ディスク交換時も排出する」オプションを追加した
 2.TimeBackの設定で「毎月実行」に最終日(99)を指定できるようにした
●Ver1.6.5→Ver1.6.6の変更点
 1.Windows2000でも動作するように使用するAPIを変更した
 2.初期起動時パターンファイル更新確認メッセージが表示されてしまう不具合を修正した(Ver1.6.2で作り込んだ模様(^^;))
 3.「圧縮あり」「分割なし」オプション指定時、書庫ファイルがある一定の大きさ以上になった場合作成したバックアップファイルが0バイトになってしまう不具合を修正した
●Ver1.6.6→Ver1.6.7の変更点
 1.「圧縮あり」「分割なし」オプション指定時、「保存時の取り扱い」オプションが有効となるように修正した
 2.「圧縮あり」「分割なし」オプション指定時のミラーリング機能追加(フォルダ毎の圧縮時には未対応)
 3.パターン作成画面で全角英字のフォルダが選択できない場合がある不具合を修正した
●Ver1.6.7→Ver1.6.8の変更点
 1.圧縮バックアップ時、隠し属性・システム属性が付いたファイルが対象外となっていた不具合を修正した
 2.フォルダ単位での圧縮バックアップを行った場合、空のフォルダが対象外となっていた不具合を修正した
●Ver1.6.8→Ver1.6.9の変更点
 1.「除外フォルダ属性の指定」オプションの追加
 2.「エラー発生時スキップする」オプションを圧縮時にも有効となるようにした
●Ver1.6.9→Ver1.7.0の変更点
 1.「Windowsを終了させる」オプション指定時、電源断までされない場合のある問題を修正した
 2.存在しないフォルダを保存先に指定し圧縮バックアップを行うと書き込みエラーになる不具合を修正した
 3.圧縮時のファイル名に「ファイル名に日付記号を使用する」オプション追加
●Ver1.7.0→Ver1.7.1の変更点
 1.「パターンファイルの保管場所」を変更するとエラーメッセージが多発する問題の対処を行った
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
 1.「圧縮」−「分割あり」指定の場合、正しくバックアップできなくなっていた不具合を修正した(Ver1.7.0の修正で作り込んだ模様(^^;))
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
 1.圧縮バックアップされたデータの復元時、共有エラーが発生すると処理が中断してしまう不具合を修正した
  同様に解凍中にエラーが発生しても「ファイル復元終了しました」旨のメッセージが表示されてしまう問題の対処
 2.「×」ボタンをDisable状態にした
 3.Win32APIの使用方法が誤っていた箇所があった為にアプリケーションエラーが発生する場合がある不具合を修正した
 4.「フォルダをひとまとめにする」オプション指定時、2枚目以降のフォルダ構造を再現してしまう不具合を修正した
●Ver1.7.3→Ver1.7.4の変更点
 1.世代管理オプションに曜日(日付記号:"DDDD","DDD")を追加した
 2.パターンファイルをショートカット起動した場合更新日付が登録されない不具合を修正した
 3.パターンファイル作成時「ネットワーク全体」フォルダをクリックすると以後のコンピュータ名が表示されなくなってしまう不具合を修正した
 4.「共有フォルダ」自体をパターンファイルに登録出来るように変更した
●Ver1.7.4→Ver1.7.5の変更点
 1.圧縮バックアップされたデータの復元が「保存時のパス名で復元する」オプション指定時エラーとなり失敗してしまう不具合を修正した
●Ver1.7.5→Ver1.7.6の変更点
 1.「分割なし」で圧縮バックアップを行った際、「前回バックアップ日付」が正しく保存されない不具合を修正した
●Ver1.7.6→Ver1.7.7の変更点
 1.ログビューアを追加した
 2.保存先をUNCで指定し分割バックアップした際の不具合を修正した
 3.圧縮時のファイル名に使用する日付記号に曜日("WWW")を追加した
 4.分割バックアップ時の保存先がHDDの場合はディスク交換メッセージを抑止するようにした
●Ver1.7.7→Ver1.7.8の変更点
 1.圧縮−フォルダで世代管理(フォルダ毎に圧縮しない)オプション指定時保存先に誤りがある不具合を修正した
 2.パターンで指定したフォルダが空の場合でも保存先にフォルダを作成するようにした
●Ver1.7.8→Ver1.7.9の変更点
 1.「圧縮する場合はフォルダ毎に行う」オプション指定でのバックアップキャンセルを有効にした
 2.バックアップ元ドライブがMOドライブの場合にも排出オプションを有効にするようにした
●Ver1.7.9→Ver1.8.0の変更点
 1.「圧縮を行う」−「フォルダの同期を取る」オプション指定時、ルートファイルが対象外となってしまう不具合を修正した
●Ver1.8.0→Ver1.8.1の変更点
 1.「対象外フォルダの指定」でフォルダ名のみの指定を有効にした
  例えば対象外フォルダに「Documents」を指定した場合、フルパス名中のフォルダ名に「Documents」が存在すればそのフォルダ対象外となります。
●Ver1.8.1→Ver1.8.2の変更点
 1.「圧縮を行う」−「フォルダの同期を取る」オプション指定時、Unlha32のエラーが表示されミラーリングが失敗する場合がある不具合を修正した
●Ver1.8.2→Ver1.8.3の変更点
 1.Ver1.8.2の修正が不完全だったものを再度修正した
●Ver1.8.3→Ver1.8.4の変更点
 1.UNLHA32.DLL提供APIの使用方法に誤りがあった箇所を修正した
●Ver1.8.4→Ver1.8.5の変更点
 1.ランタイム未インストールで起動した際にエラーメッセージを表示するようにした
 2.「転送速度」をフォルダ毎の圧縮バックアップにも有効となるようにした
 3.「保存しないファイルのみ」を選択した場合で、バックアップ対象ファイルの属性が「システム」の場合は必ず「複写」されてしまう不具合を修正した
 4.削除されていないフォルダにも関わらずログファイルに「削除」と記述されてしまう不具合を修正した
 5.進行ダイアログに表示しているメッセージが途切れてしまう場合のある不具合を修正した
●Ver1.8.5→Ver1.8.6の変更点
 1.「属性を格納/展開する」オプション指定時、バックアップ先のフォルダ属性が正しく設定されない不具合を修正した
●Ver1.8.6→Ver1.8.7の変更点
 1.日付範囲及びサイズで抽出オプションの追加
●Ver1.8.7→Ver1.8.8の変更点
 1.Ver1.2.6で修正したはずの不具合が未だ直っていなかったものを再度修正した
  (9x−NT間のバックアップで「新しい時刻のみ」を指定した場合同一時刻にも関わらず毎回コピーされる)
 2.バックアップ情報ファイルの書き込み不具合を修正した
  (この為、1枚バックアップにも関わらず復元時2枚目以降を要求してしまう)
●Ver1.8.8→Ver1.8.9の変更点
 1.パターン変更時設定内容が画面上反映されない項目があった不具合を修正した
 2.圧縮(非フォルダ毎)−日付指定でのバックアップ時対象ファイルが存在しないと全て圧縮してしまう不具合を修正した
●Ver1.8.9→Ver1.9.0の変更点
 1.Ver1.8.8で再修正したNT(NTFS)の更新時間の問題がまだ完全ではなかった物を再々度修正した(^^ゞ
 2.Ver1.8.9で修正した日付指定で圧縮バックアップを行った際の不具合を再度修正した
 3.ログビューアのフォント及び背景色を任意に指定可能にした
 4.バターンファイルウイザードを追加した
 5.バックアップ対象にドライブを指定した際、不要なフォルダが作成されてしまう不具合を修正した
●Ver1.9.0→Ver1.9.1の変更点
 1.フォルダ毎に圧縮したバックアップファイルを自動復元できるようにした
 2.世代管理指定でバックアップしたファイルを自動復元できるようにした
●Ver1.9.1→Ver1.9.2の変更点
 1.「保存 連続実行」メニューの追加
 2.「フォルダ毎に圧縮」−「世代管理」オプション指定時のミラーリングに対応した
 3.ソースコードの見直し(結構無駄なロジックがあった(^^ゞ)
 4.「ドライブ毎にフォルダを作成する」オプションを追加した
  例)C:\My Documents及びD:\My DocumentsをE:\にバックアップした場合
    E:\C\My DocumentsとE:\D\My Documentsというふうにフォルダを作成する
 5.分割バックアップ時、最終ディスクに既存のバックアップファイルが存在する場合でも空き容量チェックでエラーにならないようにした。
 6.フォルダ毎の圧縮バックアップ中に進捗プログレスバーを表示するようにした
 7.圧縮関係オプションを「パターンオプション」−「圧縮」にまとめた
●Ver1.9.2→Ver1.9.3の変更点
 1.パターンファイルの所在を変更しても設定が有効にならない不具合を修正した
 2.フォルダの属性が正しくバックアップされない不具合を修正した
 3.「ファイルの更新日が±1秒の時はスキップする」オプションを追加した
  (NTFS→FAT32に対し奇数秒のファイルをコピーした際繰り上げが発生し偶数秒になるMicrosoftの仕様にはVer1.9.0で対処したが、その逆の繰り下げられる場合にも対応するため...お〜い、Microsoftさ〜ん話が違うよ〜(T_T))
 4.「バックアップ元のアーカイブ属性をクリアする」オプションを追加した
 5.「バックアップ終了時MOを排出する」オプションが「MOディスク交換時にも排出する」オプション有効時のみ有効になっていた不具合を修正した
 6.ディスク容量がWindows Meの場合正しく算出できない不具合を修正した
 7.フォルダを個別に選択し復元できるように機能追加した(圧縮バックアッブは対象外)
 8.復元時、フォルダ属性が復元されていない不具合を修正した
●Ver1.9.3→Ver1.9.4の変更点
 1.「ファイルの更新日が±1秒の時はスキップする」オプション指定時も設定が有効とならない不具合を修正した
 2.「バックアップ一覧」のファイルアイコンの表示方法の変更
●Ver1.9.4→Ver1.9.5の変更点
 1.「圧縮を行う」オプション指定し保存した書庫中に「隠し属性」ファイルが存在すると復元時書き込みエラーとなりスキップしてしまう不具合を修正した
 2.パターンファイル作成ダイアログの中央ファイル一覧を昇順に並び替えるように変更した
 3.パターンファイルを新規に作成する場合、パターンファイル作成ダイアログの「上書き保存」ボタンを不可視にするようにした
 4.ツールバーに「パターン上書き」を追加した
 5.「空きフォルダも対象とする」オプションを追加した(非圧縮バックアップ時のみ有効となります)
 6.フォルダを指定して復元する際、フォルダ属性が正しく復元されない不具合を修正した(Ver1.9.3での修正漏れ)
 7.メモ欄の追加
 8.「復元」−「保存元ファイル名」を任意に変更できるようにした
●Ver1.9.5→Ver1.9.6の変更点
 1.「圧縮を行う」指定かつ「圧縮する場合はフォルダ毎に行う」非指定時、属性オプションに関係なくフォルダ情報も格納するよう変更した
 2.「圧縮を行う」「世代管理」オプション指定時保存先に誤ったフォルダが作成されてしまう不具合を修正した
●Ver1.9.6→Ver1.9.7の変更点
 1.「圧縮を行う」「圧縮する場合はフォルダ毎に行う」オプション指定でファイル名を個別にバックアップした場合、フォルダが作成されない不具合を修正した
 2.「圧縮を行う」「圧縮する場合はフォルダ毎に行う」オプション指定でファイルの個別復元した場合、正しく解凍されない不具合を修正した
●Ver1.9.7→Ver1.9.8の変更点
 1.ファイル容量算出中に総容量が2GBを超えると進行状況が正しく表記されない不具合を修正した
 2.パターン一覧の表示幅を若干広げた(全角で8文字迄表示可)
 3.タイトルバーの表示を変更
 4.「MOディスクの排出」を「メディアの排出」に変更(該当メディアがMO以外にCD-RWやDVD-RAMの場合がある為)
 5.パターンファイルを基準として保存/復元を行っていた処理を現在の画面上の指定を優先して処理するように変更した
●Ver1.9.8→Ver1.9.9の変更点
 1.「エラーログのみ出力する」オプションの追加
 2.終了時にパターンファイルの更新を「行わない」と指示しても更新されてしまう不具合を修正した
 3.「フォルダで世代管理する」に「GGG(偶数日 or 奇数日)」を追加した(偶数日は"even"、奇数日は"odd"というフォルダを作成します)
 4.世代管理、フォルダ別指定での復元が正しく行われない不具合を修正した
 5.共通オプション−確認の「ファイルを更新するとき」を「更新先のファイルが新しいとき」に変更した
 6.「ひとまとめにする」+「ドライブ毎にフォルダを作成する」オプション指定時フォルダ名が正しく作成されない不具合を修正した
●Ver1.9.9→Ver1.9.92の変更点
 1.複数メディアにまたがるバックアップ時、ある条件で枚数が余分にかかってしまう不具合を修正した
 2.バックアップ対象ファイル数が65,535を超え、かつ複数メディアにまたがるバックアップを実行すると内部変数がオーバーフローし途中でダンマリとなってしまう不具合を修正した
●Ver1.9.92→Ver2.0.0の変更点
 1.ルートファイルの解凍復元が正しく行われない不具合を修正した
 2.メニューアクセスキーの不具合修正
 3.各タブ間をCtrl+Tabキーで移動できるようにした
 4.パターン作成ダイアログでのファイルソート速度の向上
 5.「保存 連続実行」ができなくなっていた(いつから?)不具合を修正した
●Ver2.0.0→Ver2.0.1の変更点
 1.リムーバブルディスク排出の時間を30秒以上に設定した場合無効となってしまう不具合を修正した
 2.「容量算出」メニューを追加した
●Ver2.0.1→Ver2.0.2の変更点
 1.除外フォルダが必ず保存済みの内容で認識してしまう不具合を修正した
 2.メインダイアログ及び処理中ダイアログの位置を記憶するようにした
 3.前回使用したパターンファイルが指定のフォルダに存在しない場合エラーメッセージを表示し通常使うパターンを自動的に変更するようにした
●Ver2.0.2→Ver2.0.3の変更点
 1.Default.ptnを作成する際Win2kのチェックが抜けていた不具合を修正した
 2.ログビューアにバックアップ日付索引を追加した(結果ログを「追加」で取得した場合に重宝すると思います(^^ゞ)
 3.結果ログを「日付毎」に取得できるようオプションを追加した
 4.「フォルダで世代管理する」に「DD(日)」を追加した
 5.「圧縮対象外拡張子」を指定できるようにした
●Ver2.0.3→Ver2.0.4の変更点
 1.個別復元指定時、オプションの指定によって警告メッセージを表示するようにした
 2.「ツール」に「レジストリバックアップの起動」を追加した(指定したレジストリ情報をファイルに書き出すだけですが...(^^ゞ)
●Ver2.0.4→Ver2.0.5の変更点
 1.除外拡張子指定に「*.~*」のような指定ができるようにした
 2.リムーバブルメディアがMOの場合でも初期化ドライブがAドライブになっていた不具合を修正した
 3.コピーがエラーとなってもログに「複写」と書き込まれることがある不具合を修正した
 4.「時刻が異なるファイルのみ」オプションを追加した
●Ver2.0.5→Ver2.0.6の変更点
 1.バックアップ対象メディアが書き込み禁止の場合、メッセージを表示するように修正した
 2.世代管理を指定した際のデータ保持回数が指定できるようにした
 3.デフォルトで関連付け起動時は進行状況ダイアログを表示していなかったが「関連付け起動時は進行状況ダイアログを表示する」オプションを指定することで表示可能にした
●Ver2.0.6→Ver2.0.7の変更点
 1.「転送速度」の一目盛りに対する時間を長めに変更した
 2.「世代管理」指定時の「保持回数」に「0」を設定すると1回分しか保存されない不具合を修正した(Ver2.0.6時に作り込んでしまった(^^ゞ)
 3.バックアップ対象ファイル、フォルダ数によってはメモリリークが起こってしまう不具合を修正した(VBの制限事項あり)
 4.「バックアップ一覧」に対してドラッグ&ドロップでフォルダ/ファイルの追加や削除ができるようにした
 5.バックアップ中に「容量算出」ができないように修正した
 6.「一定期間内の次のファイルすべて」オプションに「過去X時間」を追加した
 7.圧縮バックアップしたデータをリストアする際フォルダ名に空白が入っていると正しく展開されない不具合を修正した
●Ver2.0.7→Ver2.0.8の変更点
 1.マウントチェックがうまく動作していなかった不具合を修正した
 2.除外フォルダの設定周りを修正した
 3.「容量算出」中にバックアップが実行できてしまう不具合を修正した
 4.バックアップ対象フォルダ、除外フォルダに「%USERNAME%」「%TEMP%」「%WINDIR%」「%SYSTEMDIR%」の環境変数を指定できるようにした
●Ver2.0.8→Ver2.0.9の変更点
 1.Win2kで圧縮属性のついたファイルをバックアップするとエラーとなってしまう不具合を修正した
 2.「共通オプション」タブに「環境変数」を追加し任意に環境変数を追加できるようにした
 3.「Windowsを終了する」に「xx秒後に終了する」を追加した
●Ver2.0.9→Ver2.1.0の変更点
 1.圧縮バックアップ用に作成したパターンファイルを関連づけ起動した場合、「関連付け起動は進行状況ダイアログを表示する」オプションが有効にならない不具合を修正した
 2.バックアップ処理実行中に関連付け起動を実行すると「_&_パターン.ptnが見つかりません」旨のエラーがでるのを抑止するため二重起動不能にした
●Ver2.1.0→Ver2.1.1の変更点
 1.複数メディアにまたがるバックアップ時2枚目の処理を繰り返してしまう不具合を修正した(Ver2.0.9にて作り込んでしまった模様(^^ゞ)
●Ver2.1.1→Ver2.1.2の変更点
 1.圧縮バックアップしたファイルを復元する際、「保存時のパスで復元する」を指定すると「ファイルを開けませんでした」旨のエラーがでてしまう不具合を修正した
●Ver2.1.2→Ver2.1.3の変更点
 1.「更新風鐸 2001」に対応した
 2.「連続実行」した際のパターンを記憶するようにした
●Ver2.1.3→Ver2.1.4の変更点
 1.圧縮バックアップしたファイルを復元する際の「復元先パス名を指定する」についての仕様を変更した(指定したパス配下に復元が可能になりました)
 2.終了時の位置を最小化されている場合も保存していたため次回起動時に不正な位置に位置づけられてしまう不具合を修正した
 3.「共通オプション」に「複数起動しない」オプションを追加した
 4.環境変数に「%USERPROFILE%」を追加した
 5.圧縮バックアップ時のエラー情報の詳細内容をログに書き出すようにした今まではエラーコードのみ書き出していた)
 6.圧縮バックアップ時共有エラーが発生した場合スキップできるようにした
 7.圧縮バックアップ時圧縮が完了した時点で再度ディスクチェックを行うようにした
●Ver2.1.4→Ver2.1.5の変更点
 1.「保存時の取り扱い」に「同一ファイルをリネームして保存する」オプションを追加した
 2.拡張子抽出ロジックの不具合を修正した
 3.「ファイル属性の抽出」オプションに「ノーマル属性」を追加した
●Ver2.1.5→Ver2.1.6の変更点
 1.「アーカイブ属性をクリアする」オプションを指定してもNTの圧縮フォルダ中のファイルに対して正しく機能しない不具合を修正した
 2.レジストリキーのバックアップもパターン化してできるようにした
 3.ログビューアが環境によって起動できない時の救済処理を追加した
 4.「動作3」−「範囲」の設定内容が反映されない場合がある不具合を修正した
●Ver2.1.6→Ver2.1.7の変更点
 1.「バックアップ元の属性は引き継がない」オプションを追加した
●Ver2.1.7→Ver2.1.8の変更点
 1.圧縮バックアップ時「確認メッセージを表示しない」オプションが有効とならない場合がある不具合を修正した
 2.「フォルダで世代管理する」オプション指定時環境によっては保持回数のチェックが正しく動作しない不具合を修正した
 3.「圧縮時のファイル」の「日付記号」に「#(連番)」を追加した
  ※日毎の連番が1から順に付与されます
 4.ネットワークリソースに対してバックアップを行う場合、一度リソースに接続してから実行するようにした
 5.TimeBackに「起動時バックアップを実行する」オプションを追加した
 6.TimeBackからみやばっく本体を起動できるようにした
●Ver2.1.8→Ver2.1.9の変更点
 1.「保持回数」の変更が有効にならない場合がある不具合を修正した
 2.「圧縮時の作業フォルダ」にも環境変数が使用できるようにした
●Ver2.1.9→Ver2.2.0の変更点
 1.パターンファイル作成にて「C:\My Documents\*.xls」という指定ができるようにした
●Ver2.2.0→Ver2.2.1の変更点
 1.圧縮バックアップ時、「空きのフォルダも対象とする」オプションが有効になっていなかった不具合を修正した
 2.対象(外)拡張子のデフォルト「*.bak;*.swp;」が消せなくなっていたのを修正した
●Ver2.2.1→Ver2.2.2の変更点
 1.圧縮指定のバックアップファイル中に「空のフォルダ」が存在した場合、ミラーリング処理の不具合を修正した
 2.「ファイル名にフォルダ名を使用する」オプションを追加した
  ※「圧縮する場合はフォルダ毎に行う」オプション指定時有効
●Ver2.2.2→Ver2.2.3の変更点
 1.NTFS環境で除外フォルダ属性に「ごみ箱」を指定しても除外されない不具合を修正した
 2.ログビューアの行の表示桁数を5桁から6桁に変更した
 3.環境によっては「シャットダウン」が有効にならない原因と思われる箇所を修正してみた
 4.保存先フォルダに「A:TEST\」のような設定をすると「ディスクの総容量より大きなファイルが存在するため実行できません」旨のメッセージが出てしまう不具合を修正した
 5.ボタンの制御まわりについての不具合を修正した
 6.「復元」−「保存フォルダを個別に指定する」を選択すると落ちてしまう不具合を修正した(ありゃいつからだ(?_?))
●Ver2.2.3→Ver2.2.4の変更点
 1.ディスク交換時残りファイル容量を表示するようにした
 2.ウイザード起動に関する不具合を修正した
 3.圧縮バックアップ時のミラーリング処理に不具合(おそらく環境による)あったのを修正した
●Ver2.2.4→Ver2.2.5の変更点
 1.バックアップ中のCPU使用率を若干緩和
 2.レジストリキーの取得に不具合があったのを修正した
 3.関連づけ解除ユーティリティを追加した
●Ver2.2.5→Ver2.2.6の変更点
 1.属性抽出処理の不具合を修正した
 2.ミラーリング時の制御ファイル判定処理を若干修正した
 3.パターンファイル作成画面にてネットワーク共有名が一部表示されない不具合を修正した
●Ver2.2.6→Ver2.2.7の変更点
 1.前回修正したネットワーク共有名の取得を高速にした...と、いうか遅すぎたので修正(^^ゞ
●Ver2.2.7→Ver2.2.8の変更点
 1.「圧縮時のファイル名」にも環境変数を使用できるようにした
 2.WinXPにて保存フォルダ名に環境変数を使用した場合バックアップ一覧が正しく表示されない不具合を修正した
●Ver2.2.8→Ver2.2.9の変更点
 1.パターン変更→閉じる際のメッセージを変更した
 2.バックアップ処理中に「完了後Windowsを終了させる」指示ができるようにした
 3.ネットワーク先のフォルダが切断状態でもバックアップが実行されてしまうためオプションの指定によっては保存先のファイルが全て削除されてしまう不具合を修正した(エラーとし中断するよう修正した)
 4.バックアップが何らかの理由でエラーになった場合、環境によっては保存先フォルダの属性が「隠し属性」になってしまう不具合を修正した
●Ver2.2.9→Ver2.3.0の変更点
 1.環境変数の取得方法を一部変更した
 2.パターンの登録によっては「空きのフォルダも対象とする」オプションが有効とならない不具合を修正した
 3.バックアップ実行中は他のパターンをリストから選択できないようにした
●Ver2.3.0→Ver2.3.1の変更点
 1.保存先デバイスの準備ができていない場合、確認オプションに従ってメッセージの表示/非表示を切り替えるようにした
 2.Defaultパターンに「お気に入り」フォルダを追加した
●Ver2.3.1→Ver2.3.2の変更点
 1.TimeBackに前回開始日付と前回完了日付を表示するようにした
 2.バックアップが中止された場合、前回完了日付を「完了」とせず「中止」とするよう変更した
●Ver2.3.2→Ver2.3.3の変更点
 1.バージョン情報の修正
 2.フォルダを作成していないにもかかわらずログに「フォルダ作成」と出力していた不具合を修正した
 3.NT系OSのみ限定で「パターンタスクスケジューラ」を追加した(パターンをNTのタスクに登録するツールです)
●Ver2.3.3→Ver2.3.4の変更点
 1.圧縮バックアップ時のミラーリング処理にて作業フォルダが有効となっていなかった不具合を修正した
 2.「パターンファイルをみやばっくに関連づける」オプションの追加
  ※デフォルトは「関連づける」
 3.XPで起動した場合、終了ボタンとステータスバーの幅が狭まってしまうため若干本体の表示幅を広げた
 4.保存先フォルダがUNC形式のネットワークフォルダの場合、「保存フォルダを個別に指定する」表示に不具合があったのを修正した
 5.バックアップ対象ファイルの残容量が0バイトでも次のディスク要求をしてしまう不具合を修正した...と思う(^_^;
 6.サイズ指定で4GB以上のファイルに対応していなかったのを修正した
 7.容量算出時保存対象となる日付範囲を変更しても反映されない不具合を修正した
 8.日付範囲で指定した内容をパターンに保存するように変更した
 9.対象(外)拡張子指定で "*.txt*" と指定した場合、*.txt も *.txt.xls も対象とするよう変更した
  また、今回の修正に伴い"?"も指定可能にした
  例)*.x?s;*.??r.f?x;
●Ver2.3.4→Ver2.3.5の変更点
 1.Ver2.3.4で修正した対象(外)拡張子の検索方法に不具合があったので修正した
●Ver2.3.5→Ver2.3.6の変更点
 1.フォルダ毎の圧縮バックアップ時のミラーリング処理を若干高速化した
 2.Ver2.3.3で修正した日付範囲指定処理まわりに不具合があり過去xxヶ月指定が無効となっていたのを修正した
●Ver2.3.6→Ver2.3.7の変更点
 1.バックアップ先がネットワーク接続したドライブで何らかの原因によりバックアップ時切断されているとミラーリングで不正な動作をする不具合を修正した
●Ver2.3.7→Ver2.3.8の変更点
 1.前バージョンでの修正でミラーリング時のドライブ確認処理に不具合があったのを修正した
 2.バックアップの際、ログ上「新規」と「複写」に表記を分けるようにした
●Ver2.3.8→Ver2.3.9の変更点
 1.Windows終了オプションをパターン指定にかかわらず「処理中」ダイアログでの指示を優先させ切り替えるようにした
 2.処理中ダイアログのキャンセルボタン押下時、確認のメッセージを表示するようにした
 3.リネーム時のファイル保持回数を設定できるようにした
 4.バックアップファイル数が999,999個を超え、かつ複数枚のメディアにまたがった場合正しく復元されないことがある不具合を修正した
●Ver2.3.9→Ver2.4.0の変更点
 1.ボリュームラベル名のチェックが非圧縮バックアップ時のみの仕様を変更した
 2.圧縮バックアップ時、開始直後に「処理を中止しますか」メッセージが表示されてしまう不具合を修正した(Ver2.3.9で作り込んだ模様)
●Ver2.4.0→Ver2.4.1の変更点
 1.「非圧縮時サイズチェックを行わない」オプション指定時ディスク情報が正しく書き込まれない不具合を修正した
 2.バックアップ容量が40Gを超えるような場合、ディスク情報に分割数が正しく書き込まれない不具合を修正した
●Ver2.4.1→Ver2.4.2の変更点
 1.「連続実行時確認メッセージを表示しない」オプションを追加した
 2.「サブフォルダも対象とする」オプションを追加した
  ※デフォルトはON
 3.「フォルダ構成を再現する」オプションを追加した
  ※デフォルトはON
●Ver2.4.2→Ver2.4.3の変更点
 1.「Windowsを終了させる」オプションが無効になっていた不具合を修正した
 2.TimeBackで違う日付で指定しても連続して実行されてしまう不具合を修正した...つもり(^_^;
●Ver2.4.3→Ver2.4.4の変更点
 1.前回の2.がまだ直ってなかったので再度修正
 2.レジストリバックアップもパターンに含めた場合「フォルダの除外」が無効となってしまっていた不具合を修正した
●Ver2.4.4→Ver2.4.5の変更点
 1.前回の1.がまたもや直ってなかったので再度修正(^_^;
●Ver2.4.5→Ver2.4.6の変更点
 1.保存時の取り扱いで「新しい時刻のみ」に「作成日も対象とする」オプションを追加した
●Ver2.4.6→Ver2.4.7の変更点
 1.バックアップ先のネットワーク資源への接続が必要となるバックアップで正常に処理できない問題を解消した。
  上記機能追加のため「パターンオプション」に「ネットワーク」タブを追加し、接続する際の「ユーザー名」「パスワード」を予め設定できるようにした。
  ※設定しなくとも必要な場合は処理中にパスワードを要求するダイアログが表示されます。
●Ver2.4.7→Ver2.4.8の変更点
 1.TimeBackの起動オプションに「起動時のみ」を追加した
 2.同一時刻に複数のパターンが処理できなくなっていた不具合を修正した
 3.作成したフォルダがシステム属性になってしまうことがある不具合を修正した
●Ver2.4.8→Ver2.4.9の変更点
 1.前回の3.が、ある条件で再現していたので再度修正した
●Ver2.4.9→Ver2.5.0の変更点
 1.確認メッセージのオプションに「ネットワークドライブにバックアップするとき」を追加した
 2.パターン一覧の横幅を任意に変更できるようにした
●Ver2.5.0→Ver2.5.1の変更点
 1.シャットダウン処理を若干見直し
 2.「処理中」ウインドウが画面からはみ出した状態で位置を保存してしまうことがある不具合を修正した
 3.「進行状況ダイアログを最前面に表示する」オプションを追加する
●Ver2.5.1→Ver2.5.2の変更点
 1.コマンドラインからのバックアップを実行した際、「パターンファイルをコピー」オプションを無効にしていた仕様を変更しコピー可能にした
●Ver2.5.2→Ver2.5.3の変更点
 1.TimeBackに「スタートアップフォルダに登録」メニューを追加した
 2.全体の表示フォントを「MS Pゴシック」から「MS UI Gothic」に変更した
●Ver2.5.3→Ver2.5.4の変更点
 1.「時刻が異なるファイルのみ」オプション指定時も「ファイルの更新日が±1秒の時はスキップする」処理を行うようにした
●Ver2.5.4→Ver2.5.5の変更点
 1.日付毎にログを出力した際、バックアップ中に日付が変わると正しく表示されない不具合を修正した
 2.フォルダ単位で圧縮オプション指定時も「空のフォルダ」オプションが有効となるように修正した
●Ver2.5.5→Ver2.5.6の変更点
 1.ネットワーク間でのバックアップ時環境によって2枚目以降のメディアを要求してしまう不具合を修正した
 2.TimeBackにて実行時間が重なるような設定をした際次のバックアップがスキップしてしまう不具合を修正した
●Ver2.5.6→Ver2.5.7の変更点
 1.バックアップ終了の時間が完了メッセージ表示後になっていた問題を修正した
●Ver2.5.7→Ver2.5.8の変更点
 1.世代管理処理中もダイアログにて進行状況が分かるように修正した
 2.圧縮バックアップ時の進行状況が100%を超えて表示される不具合を修正した
 3.ログに処理時刻も出力するオプションを追加した
 4.TimeBackに「週指定」を追加した
  ※「第4金曜」や「最終月曜」等の指定が可能
●Ver2.5.8→Ver2.5.9の変更点
 1.エラー発生時、ログにバックアップ先のファイル名を記載していたところをバックアップ元のファイル名を記載するよう変更した
 2.パターンで指定したファイルがバックアップ時存在しなかった場合エラーログに記載するようにした
 3.ログに処理時刻を出力した場合、ログビューアのインデックスが正しく表示されない不具合を修正した
 4.共通オプションに「アクセス権をコピーする」オプションを追加した
  ※NT系のOSの場合有効となります
●Ver2.5.9→Ver2.6.0の変更点
 1.日付範囲指定にてバックアップが正常に完了した場合、開始日付を自動的に本日に変更するようにした
 2.日付範囲を変更後しても正しくパターンファイルが更新されないことがある不具合を修正した
 3.レジストリをバックアップする際、「保存先フォルダ名」で指定されたフォルダに保存していたところをレジストリのサブキーよりフォルダを作成し保存するように変更した
●Ver2.6.0→Ver2.6.1の変更点
 1.ツールバーの「表示」「非表示」を追加
 2.バックアップが正常に完了しているのにもかかわらずログにエラーが記録されてしまう不具合の解消
 3.「Windowsを終了させる」オプション指定時カウントダウンダイアログを表示しキャンセルも可能とした
 4.バックアップ中において「バックアップ完了後Windowsを終了させる」チェックをハズしてもシャットダウンしてしまう不具合を修正した
●Ver2.6.1→Ver2.6.2の変更点
 1.ファイル指定でかつリネームオプションを指定した場合正しくリネームされない不具合を修正した
●Ver2.6.2→Ver3.0.1の変更点
 1.処理ファイル数が1,000を超えるパターンを作成する場合はシェアウエア登録して頂くように変更した
  (機能的な制限は設けないこととするので少数ファイルのバックアップの場合は特に登録して頂かなくても結構です)
  皆さんのご理解よろしくお願いします<(_ _)>
 2.「メディアサイズを〜に指定する」オプションを追加した
 3.FTPサーバに対するバックアップ機能追加
  ※ミラーリングは未対応です
●Ver3.0.1→Ver3.0.2の変更点
 1.複数メディアにまたがる場合のログ内容を若干変更
 2.「ネットワーク」タブに「プロキシサーバ名」を追加
 3.記録メディアの必要枚数を取得する処理を見直し
●Ver3.0.2→Ver3.0.3の変更点
 1.「圧縮時の作業フォルダ」を復元時の解凍の際にも有効となるようにした
●Ver3.0.3→Ver3.0.4の変更点
 1.パターンウイザードの設定項目を若干増やした
 2.TimeBackのオプションに「このパターンを自動実行の対象とする」を追加した
 3.初期起動時必ず「パターンファイルを保存しますか」のメッセージが表示されていた不具合を修正した
●Ver3.0.4→Ver3.0.5の変更点
 1.「バックアップ後再起動する」オプションを追加した
●Ver3.0.5→Ver3.0.6の変更点
 1.フォルダ毎に圧縮したファイルを復元した際、元の書庫ファイルを削除しないようにした
●Ver3.0.6→Ver3.0.7の変更点
 1.セキュリティ情報の複写が正しく行えない場合がある不具合を修正した
  (「共通オプション」「全体」「アクセス権をコピーする」指定時)
 2.セキュリティ情報の複写に失敗した場合ログに記述するようにした
●Ver3.0.7→Ver3.0.8の変更点
 1.「圧縮時のファイル名にフォルダ名を使用する」オプション指定時、ドライブ直下のファイルが正しく圧縮されない不具合を修正した
●Ver3.0.8→Ver3.0.9の変更点
 1.FTPサーバへのバックアップする際のミラーリング機能追加
  ※但し圧縮バックアップ時は未対応
 2.ミラーリングの際削除する必要のフォルダを削除し、後に再度作成し直していた問題を修正した
●Ver3.0.9→Ver3.1.0の変更点
 1.FTPサーバへのバックアップする際ファイル数によっては「応答なし」になってしまう問題を修正した
  ※但し処理速度は遅くなってしまったように思う...検討課題とします
●Ver3.1.0→Ver3.1.1の変更点
 1.「FTPフォルダの参照」画面にてフォルダ名に空白が混じっていると正しく一覧が表示されない不具合を修正した
 2.FTPバックアップの処理速度を若干早くなるように修正した...まだまだだけど
 3.前回修正した「応答なし」の件で若干修正
●Ver3.1.1→Ver3.1.2の変更点
 1.「バックアップ終了後電源を切る」「バックアップ終了後再起動する」共にチェックが入っていなければ強制的に「バックアップ終了後再起動する」が有効になってしまう不具合を修正した
●Ver3.1.2→Ver3.1.3の変更点
 1.「フォルダで世代管理する」に「YYYYMMDDHHNN」「YYYYMMDDHH」を追加した
 2.前回の修正でオプション画面が崩れてしまっていた不具合を修正
●Ver3.1.3→Ver3.1.4の変更点
 1.圧縮バックアップ時「フォルダをひとまとめにする」オプションが有効になっていなかった不具合を修正した
  ※但し異なるフォルダ内に同一ファイル名が存在するとエラーとなります
 2.FTPバックアップ処理の大幅見直し
  ※現時点での未対応事項としては空白混在フォルダのバックアップが必ず上書きで行われてしまう
●Ver3.1.4→Ver3.1.5の変更点
 1.バージョン情報の修正
 2.FTP接続時のチェック機能強化
 3.圧縮バックアップに使用する圧縮形式に「ZIP」を追加した
  ※別途UNZIP32.DLL、ZIP32J.DLLが必要となります
●Ver3.1.5→Ver3.1.6の変更点
 1.ZIP形式にて圧縮バックアップする際暗号化ができるようにした
  ※別途ZCRYPT32.DLLが必要となります
●Ver3.1.6→Ver3.1.7の変更点
 1.FTPバックアップ環境を設定時環境によってアプリケーションエラーが発生してしまう不具合を修正した
●Ver3.1.7→Ver3.1.8の変更点
 1.本体「バックアップ一覧」上でもバックアップ対象フォルダ/ファイルを追加できるようにした
●Ver3.1.8→Ver3.1.9の変更点
 1.パターンウイザードでのデフォルトオプションを変更
 2.圧縮オプションの使用可不可を明確にした
 3.無駄な処理を若干見直し
 4.「世代管理」オプションを指定し分割バックアップを行った際、復元が正しく行われない不具合を修正した(2枚目以降のファイル情報書き込みフォルダ違い)
●Ver3.1.9→Ver3.2.0の変更点
 1.「保存時の取り扱い」にて「時刻が異なるファイルのみ」オプション指定時、同一時刻でも「サイズが違えば対象とする」をオプションを加えた
 2.ミラーリングする際のファイル存在チェックを若干強化した
●Ver3.2.0→Ver3.2.1の変更点
 1.FTPバックアップの際書き込みエラーが起こってもログにのらない事がある不具合を修正した
 2.TimeBackにて空白混じりのパターンファイル名があった場合みやばっくが正常に起動しない事がある不具合を修正した
 3.圧縮バックアップで分割が発生する場合、進捗ダイアログの進捗率がとんでもなく大きな数字で表示される不具合を修正した
●Ver3.2.1→Ver3.2.2の変更点
 1.圧縮バックアップ時転送速度の調整をする処理に一部抜けがあったのを修正した
 2.圧縮バックアップで分割が発生した際、保存先フォルダが正しく作成されないことがある不具合を修正した
 3.圧縮バックアップしたファイルを復元する際、同一フォルダ内に複数の分割ファイルが存在した場合「メディア交換」メッセージを出力しないようにした
●Ver3.2.2→Ver3.2.3の変更点
 1.圧縮バックアップでZIPを指定した場合で「新しいファイルのみ」オプションが無効になっていた不具合を修正した
 2.分割バックアップ時ファイル複写エラーが発生してもログに記録されなかった不具合を修正した
●Ver3.2.3→Ver3.2.4の変更点
 1.圧縮+暗号化を指定した際の戻り値判定が考慮されていなかった不具合を修正した(処理自体に問題はないがログ上「書庫エラー」と記録されることがある)
 2.保存先フォルダ名に履歴機能を追加した
 3.圧縮バックアップでZIPを指定した場合、ZIP32J.DLLが表示する進捗ダイアログを非表示にするように変更した
 4.TimeBackにて同一時間に複数パターンを実行するような設定をした場合、全てのパターンが実行されないことがある不具合を修正した
●Ver3.2.3→Ver3.2.4の変更点(2005/10/25)
 1.「圧縮を行う場合はフォルダ毎に行う」指定にて新規バックアップの際、unlha32.dllから「UNLHA32 エラー報告 (on MyGetFileTimeInfo : 2)ファイルを開けませんでした」メッセージが出力されてしまう不具合を修正した
●Ver3.2.5→Ver3.2.6の変更点(2006/05/19)
 1.TimeBackにて分間隔で複数のバックアップパターンを指定した場合、一つ目のバックアップしか実行されない不具合を修正した
 2.TimeBackにてバックアップが待ち状態になった場合、正しくタイマーのカウントが行われていない不具合を修正した
●Ver3.2.6→Ver3.2.7の変更点(2006/11/29)
 1.「FTPフォルダの選択」ボタンを押下して保存先を選択後に、'/'が'\'に変わってしまう不具合を修正した
●Ver3.2.7→Ver3.2.8の変更点(2007/02/19)
 1.ヘルプがWindows Vistaで表示されなかったのを修正しました
●Ver3.2.8→Ver3.2.9の変更点(2007/06/25)
 1.FTPパスがパターンファイル登録時'/'から'\'に変わってしまう不具合を修正した
 2.FTPサーバへのバッアップ時保存先に存在しないパスを指定した場合正しくフォルダが作成されない不具合を修正した
 3.パターンタスクスケジューラ起動後最小化するとウインドウが消えてしまう不具合を修正した
●Ver3.2.9→Ver3.3.0の変更点(2007/10/23)
 1.バックアップ対象にドライブを指定して圧縮バックアップした場合、条件によっては正しくミラーリングされない不具合を修正した
●Ver3.3.0→Ver3.3.1の変更点(2010/02/21)
 1.「ネットワーク」に「ローカルユーザーへの接続オプション」を追加した
  ※このオプションを選択するとUNC形式のネットワークフォルダにアクセスする際、「ユーザー名」「パスワード」が有効となります
●Ver3.3.1→Ver3.3.2の変更点(2014/12/14)
 1.ミラーリングオプションが指定された状態でバックアップを行った際、バックアップ元ディスクが破損していた場合に保存先のフォルダ情報がすべて同期処理にて削除されてしまう問題に対処した
  ※バックアップ時、バックアップ元ディスクの読み込みチェック処理を追加