みやぐれっぷ 実行画面

更新履歴
●Ver1.0.0
 1.正式版リリース
●Ver1.0.0→Ver1.0.1の変更点
 1.書庫ファイル内も検索できるように変更
  注)別途 UNLHA32.DLL、UNZIP32.DLL、UNARJ32J.DLL、TAR32.DLL、及びCAB32.DLL が必要となります
 2.検索ビューアからのタグジャンプをダブルクリックだけでなくPF10やリターン(エンター)キーでも行えるように変更
●Ver1.0.1→Ver1.0.2の変更点
 1.メインダイアログに検索結果一覧を追加
 2.「検索時ビューアを初期化する」オプション追加
 3.「検索結果は別のダイアログを開く」オプション追加
 4.「検索対象フォルダ/ドライブ」オプション追加
 5.メインダイアログを可変に変更
 6.バグフィックス
●Ver1.0.2→Ver1.0.3の変更点
 1.起動時のスプラッシュロゴを表示しないオプション追加
 2.起動速度を早めるコード修正
  起動時フォルダツリーを作成していたが、1回目のフォルダ検索タブ押下時に作成するようにした
 3.リターン(エンター)キーで検索開始するように仕様変更(Ver1.0.1の変更を元に戻した(^^;)
●Ver1.0.3→Ver1.0.4の変更点
 1.起動速度を早めるコード修正
 2.「みやぐれっぷ」終了時タスクにアプリケーション名が残る不備修正
●Ver1.0.4→Ver1.0.5の変更点
 1.ツールバーをIE風に変更
 2.検索文字列を区切り文字"|"で複数個設定できるように変更
 3.検索一覧表示中にタグファイルを開く(or 保存)ダイアログを開いてキャンセルした場合検索一覧をクリアしていたバグを修正
 4.一部コードの見直し
●Ver1.0.5→Ver1.0.6の変更点
 1.タグジャンプ設定関連を「タグジャンプ設定」タブに移動
 2.「ダブルクリックの扱い」オプション追加
 3.「タグジャンプキー」オプション追加
 4.ヘルプの一部修正
●Ver1.0.6→Ver1.0.7の変更点
 1.検索ファイルを関連づけられたファイル開いた場合、正常に実行されない場合があるバグを修正した
 2.ファイル検索方法の変更(少し早くなったような気がする...!(^ ^)!)
●Ver1.0.7→Ver1.0.8の変更点
 1.Ver1.0.7に変更したファイル検索方法のロジックを更に修正した(ほんの少し早くなった...カナ)
●Ver1.0.8→Ver1.0.9の変更点
 1.Ver1.0.8に変更した際、検索中ダイアログに検索行を表示するようにしたがかえってオーバヘッドを起こし処理を遅くしていたバグを修正m(_ _)m
  (メチャクチャ早くなった...!(^ ^)!)
●Ver1.0.9→Ver1.1.0の変更点
 1.フォルダ表示の高速化
 2.「検索文字列」「検索ファイル」に格納される履歴を強化(MAX10個迄)
 3.「全角/半角を区別する」オプション追加
●Ver1.1.0→Ver1.1.1の変更点
 1.「ファイルを開く」等のコモンダイアログの変更
  (VBの仕様(バグ?)ではコモンダイアログは画面の左上に表示かつ別タスクとして起動されるので自前で表示するようにした)
 2.ドライブ指定画面のデフォルト選択を自コンピュータの全てのHDに変更
 3.検索一覧を少し拡張した(^^;
 4.検索可能な書庫ファイルの追加(RAR 形式)
  注)別途 UNRAR32.DLL及びUNRAR.DLL が必要です
 5.ESCキーで終了できるように変更した
 6.書庫ファイル内検索時ラインカウンタの値が正しくないことがあるバグを修正した
●Ver1.1.1→Ver1.1.2の変更点
 1.検索文字列の区切り文字"|"を、"||"に変更
 2.「ファイルの内容を表示する」オプション追加
 3.上記オプション指定時、検索ダイアログに簡易ビューアを表示するように変更した
 4.アイコン等の見栄え変更
●Ver1.1.2→Ver1.1.3の変更点
 1.「検索結果は別のダイアログを開く」オプションの廃止
 2.「検索時最小化する」オプションの追加
 3.「検索終了時最前面にする」オプションの追加
 4.「検索終了時音で知らせる」オプションの追加
●Ver1.1.3→Ver1.1.4の変更点
 1.タグジャンプ対象ファイル(フォルダ含む)に空白が含まれていると指定エディタで開けないことがあるバグを修正した
 2.初期起動時の対象フォルダをWindowsインストールドライブのルートに変更した
 3.作業フォルダを任意の位置に指定できるように変更した
 4.書庫ファイルが検索対象になった場合、全てのファイルを作業フォルダに一時退避していた仕様をヒットしたファイルのみ残すように変更した(使用領域削減の為)
●Ver1.1.4→Ver1.1.5の変更点
 1.検索一覧の表示内容の変更
 2.「フォルダ指定」と「ドライブ指定」のタブを一つまとめた
 3.「検索時ビューアを初期化する」オプション未指定時起動直後の検索一覧が正しく表示されないバグを修正した
 4.「ジャンプパラメータ位置」指定オプション追加(パラメータ指定位置が違うエディタへの対応)
 5.簡易ビューアを【右クリック】で開いていたものを【左クリック】に変更した(6.のボップアップメニューを追加するため)
 6.ビューア表示の際右クリックでポップアッブメニューを表示するように変更した
 7.「検索除外ファイル(ワイルドカード"*.*"使用時)」オプション追加
 8.検索フォルダ履歴を保存できるようにした
 9.フォルダ及びドライブ表示の「リフレッシュ」ボタンを追加した
10.環境の違いによってタグジャンプが正常に行われないことがあるバグを修正した
●Ver1.1.5→Ver1.1.6の変更点
 1.ツリービュー表示の高速化の努力(^^;)
 2.書庫ファイルの更新機能の追加
  (現状書庫形式がLZHでパス情報が未格納のファイルのみの対応)
 3.対象が書庫ファイルのみ検索一覧に「書庫ファイル名」を表示するようにした
 4.「関連付けられたアプリケーション」で開く場合、複数関連づけに対応した
 5.「ファイル名のみ表示する」オプション追加
  一致する全ての行を表示しないでファイル名のみ表示する(粗検索用)
 6.AND条件の検索が行えるようにした(区切り文字は"&&")
  注)尚、現時点では"||"と"&&"は併用できません(^^ゞ
 7.書庫ファイル中に読み取り専用の属性ファイルが存在した場合テンポラリ用のフォルダが残ってしまうバグを修正した
 8.検索オプションに「日付範囲」「過去Xヶ月間」「過去X日間」を追加した
●Ver1.1.6→Ver1.1.7の変更点
 1.「検索一覧で各カラム幅を手動で調整」オプション追加
 2.検索場所のフォルダが開けないことがあるバグを修正した
 3.「漢字コードの翻訳を行う(JIS->ShiftJIS)」オプション追加
  (MS InternetMail や OutLookExpress でのメールファイル中の文字列が検索できない問題から)
●Ver1.1.7→Ver1.1.8の変更点
 1.「検索一覧で各カラム幅を手動で調整」オプション指定時、保存した横幅が指定した値よりも大きくなってしまうことがある問題を修正
  (Microsoft社のサポート技術情報【Knowledge BaseのArticleID Q179988】でも認められている事象...バグだろな(^^ゞ)
 2.「検索条件」−「日付指定」にて指定方法をカレンダー形式に変更した
 3.「漢字コードの翻訳を行う」オプション指定時ShiftJISコードファイル以外のファイルは検索対象外になってしまっていたバグを修正した...ヒドスギル ^^;)
●Ver1.1.8→Ver1.1.9の変更点
 1.正規表現検索ができるようにした(別途JRE32.DLLが必要)
 2.ドライブ指定時、前回検索ドライブを保存できるようにした
 3.最小化状態で終了すると次回起動時に最小化又は最大化のみしかウィンドウサイズが変更できなくなるバグを修正した
 4.「進行状況」ダイアログの表示位置を保存するようにした
 5.簡易ビューアを表示している際、Spaceキーでも次ファイルの内容を表示できるように変更した
●Ver1.1.9→Ver1.2.0の変更点
 1.拡張子の付かないファイルが検索できないバグを修正した
 2.簡易ビューアのフォントを変更可能にした
●Ver1.2.0→Ver1.2.1の変更点
 1.「検索時最小化する」オプション指定で検索後終了してもタスク一覧に【みやぐれっぷ】が残ってしまうバグを修正した
 2.検索結果一覧でのソートを可能にした
 3.書庫ファイルを更新する際、書庫ファイル中に存在しないファイルも格納していたパグを修正した
 4.検索結果一覧において指定行で右クリックしても行が選択状態にならないバグを修正した
●Ver1.2.1→Ver1.2.2の変更点
 1.最小化状態で終了させると次回検索時「検索中」ウィンドウが表示されないバグを修正した
 2.検索一覧上部に「最小化」ボタンを追加した
 3.Shift+Enterでも最小化するようにした
 4.WindowsNTにおいて検索一覧上で右クリックをするとポップアップメニューが正常に表示されずダンマリとなってしまうバグを修正した
●Ver1.2.2→Ver1.2.3の変更点
 1.「CRコードを改行としてカウントする」オプションを追加した
●Ver1.2.3→Ver1.2.4の変更点
 1.ロングファイルネーム非対応のドライブに対して検索を行う際の不備を修正した
●Ver1.2.4→Ver1.2.5の変更点
 1.コンパイラをVB6に変更した
 2.「最大化して終了した場合位置を保存しない」オプション追加
●Ver1.2.5→Ver1.2.6の変更点
 1.「クリップボードからキーワードを取り込み実行」オプション追加
●Ver1.2.6→Ver1.2.7の変更点
 1.起動オプションにより検索を自動化できるようにした
●Ver1.2.7→Ver1.2.8の変更点
 1.書庫の更新ができなくなっていた不具合を修正した(Unlha32.dllのバージョンによって起こる模様)
 2.検索文字列の履歴を最大50個まで増やした
 3.「検索文字列」にオートコンプリート機能を追加した
●Ver1.2.8→Ver1.2.9の変更点
 1.「検索時最小化する」オプション指定で検索−終了した場合正常に終了しないことがある不具合を修正した
 2.ネットワークドライブの検索もできるようにした
●Ver1.2.9→Ver1.3.0の変更点
 1.「検索場所」に表示されないフォルダがあった不具合を修正した
 2.書庫ファイル内の検索を行った際のテンポラリフォルダが終了時削除されない不具合を修正した
 3.コンテキストメニューに「みやぐれっぷで文字検索」を追加した(添付のInstall.exeによりコンテキストメニューに登録)
●Ver1.3.0→Ver1.3.1の変更点
 1.オートコンプリートの不具合を修正した
●Ver1.3.1→Ver1.3.2の変更点
 1.検索速度の向上
●Ver1.3.2→Ver1.3.3の変更点
 1.Windows2000(RC2)で動作するように使用するAPIを変更した
 2.文字列置換機能の追加
 3.定番エディタのジャンプパラメータをメニューから選択できるようにした
 4.書庫ファイルの検索時、「検索除外ファイル」が無効になっていた不具合を修正した
●Ver1.3.3→Ver1.3.4の変更点
 1.「ファイル名のみ表示する」オプション指定時「置換」を行うとファイルが途中で切れてしまうことのある不具合を修正した(とんでもないバグだ(^^;))
●Ver1.3.4→Ver1.3.5の変更点
 1.「起動エディタ」等のパス情報が50文字を越えるとカットする仕様を256文字まで拡張した
●Ver1.3.5→Ver1.3.6の変更点
 1.「大文字/小文字を区別する」「サブフォルダも検索」オプションを起動オプションに追加した(-k、-r)
●Ver1.3.6→Ver1.3.7の変更点
 1.ランタイム未インストールで起動した際にエラーメッセージを表示するようにした
 2.MS-WORD文書の検索を可能にした
 3.EUC、UUENCODE、BASE64形式ファイルの検索を可能にした
●Ver1.3.7→Ver1.3.8の変更点
 1.書庫内のファイルに対するJIS→S-JIS変換が正しく行われない不具合を修正した
●Ver1.3.8→Ver1.3.9の変更点
 1.改行コードがLFの際、「CR(LF)コードを改行としてカウントする」オプションを指定しても有効にならない不具合を修正した
●Ver1.3.9→Ver1.4.0の変更点
 1.簡易ビューアを表示している際、↑↓キーでも次ファイルの内容を表示できるように変更した
 2.ジャンプパラメータを指定しなくても該当ファイルを開くことができるように変更した(該当ファイルの先頭行に位置づけます)
 3.「置換」指定時、検索文字の大小に関わらずすべて置換していまう不具合を修正した
●Ver1.4.0→Ver1.4.1の変更点
 1.終了時検索結果が初期化されていない場合ファイルとして自動保存し次回起動時に再表示するようにした。
 2.「検索結果を印刷する」処理の追加
●Ver1.4.1→Ver1.4.2の変更点
 1.置換結果がファイルに反映されない不具合を修正した
 2.検索結果リストを行単位で削除できるようにした
 3.全角スペース、半角スペースも検索可能にした
●Ver1.4.2→Ver1.4.3の変更点
 1.置換確認メッセージでキャンセルしたのにも関わらず「ファイルを置き換えました」旨のメッセージを表示してしまう不具合を修正した
  (キャンセルは受け付けていますのでご心配入りません(^^ゞ)
 2.「CRコードを改行としてカウントする」オプションを指定して置換操作を行うと必ず最終行に改行が追加される不具合を修正した
●Ver1.4.3→Ver1.4.4の変更点
 1.簡易ビューアを表示している際の、Spaceキーの動作を修正した
 2.「絞り込み検索」ボタンの追加(文字列検索後、検索結果一覧より絞り込みが行えます)
●Ver1.4.4→Ver1.4.5の変更点
 1.検索場所のフォルダ履歴を20個まで保存できるように拡張した
 2.「ファイル内容を表示する」と「ファイル内容を表示する」オプションを同時に指定した場合、連続して検索が行えなく不具合を修正した
●Ver1.4.5→Ver1.4.6の変更点
 1.タグジャンプ対象エディタにMIFESを追加した
 2.検索文字列が未入力の場合警告メッセージを表示するようにした
●Ver1.4.6→Ver1.4.7の変更点
 1.Win2Kにて関連づけ起動ができなくなっていた不具合を修正した
 2.検索対象外ファイルでも一瞬処理中で表示されてしまう不具合を修正した
●Ver1.4.7→Ver1.4.8の変更点
 1.正規表現で\nや\rが検索できない不具合を修正した
●Ver1.4.8→Ver1.4.9の変更点
 1.「除外検索」ボタンの追加
  (文字列検索後、検索結果一覧より対象文字列の除外が行えます)
●Ver1.4.9→Ver1.5.0の変更点
 1.「検索文字列のオートコンプリートを有効にする」オプションの追加
●Ver1.5.0→Ver1.5.1の変更点
 1.WinXPにてコンテキストメニューに「みやぐれっぷで文字検索」が表示されない不具合を修正した
●Ver1.5.1→Ver1.5.2の変更点
 1.「検索場所」の表示処理の変更
  ※ネットワーク共有フォルダの表示に不備があったので大幅修正した
●Ver1.5.2→Ver1.5.3の変更点
 1.起動時簡易ビューアを表示する際ハングしてしまう不具合を修正した
●Ver1.5.3→Ver1.5.4の変更点
 1.初期表示用のファイル(Default.tax)が存在する場合、正常に起動しない不具合を修正した
●Ver1.5.4→Ver1.5.5の変更点
 1.ファイル名に"("を指定している場合、次回初期表示時に正しく表示されない不具合を修正した
●Ver1.5.5→Ver1.5.6の変更点
 1.置換後の動作によって検索結果が変わってしまう不具合を修正した
 2.置換後の簡易ビューアの表示が検索文字列になっていたものを置換文字列を対象とするよう変更した
●Ver1.5.6→Ver1.5.7の変更点
 1.「大文字/小文字の区別」「全角/半角の区別」何れも指定していない場合の検索処理に不具合があったのを修正した
 2.簡易ビューアを表示している際、検索文字列に空白が入力できなくなっていた(とんでもない話だ(-_-;))不具合を修正した
●Ver1.5.7→Ver1.5.8の変更点
 1.検索時検索文字列をキャプションに表示するようにした
 2.「漢字コードの翻訳を行う」にUNICODE→S-JISを追加した
●Ver1.5.8→Ver1.5.9の変更点
 1.書庫ファイル中に読み取り専用や隠し属性のついたファイルが存在すると終了時作業フォルダが正しく削除できない不具合を修正した
●Ver1.5.9→Ver1.6.0の変更点
 1.コンテキストメニューから"-"付きのフォルダを選択した場合正しく初期フォルダとして認識しない不具合を修正した
 2.EUCファイルを検索対象にした際簡易プレビューが正しく表示されない不具合を修正した
●Ver1.6.0→Ver1.6.1の変更点
 1.前回の修正でコンテキストメニューからの起動時初期フォルダが正しく位置づけられなくなっていた不具合を修正した
●Ver1.6.1→Ver1.6.2の変更点
 1.書庫ファイルも検索対象とした場合、展開状況ダイアログの表示を抑止するようにした
●Ver1.6.2→Ver1.6.3の変更点
 1.コマンドライン起動時検索フォルダを""で括らないと正しく初期表示されなくなっていた不具合を修正した
●Ver1.6.3→Ver1.6.4の変更点
 1.全体の表示フォントを「MS Pゴシック」から「MS UI Gothic」に変更した
 2.「ファイル」-「終了」が「CTRL+X」で終了できなくなっていた不具合を修正した
 3.タグジャンプ対象エディタにTeraPadを追加した
●Ver1.6.4→Ver1.6.5の変更点
 1.「ツールバー」「ステータスバー」の有効/無効を指定できるようにした
●Ver1.6.5→Ver1.6.6の変更点
 1.前回の修正で「ファイルの内容を表示する」が正しく機能しなくなっていた不具合を修正した
●Ver1.6.6→Ver1.6.7の変更点
 1.検索文字列が書庫ファイル中にある場合、検索結果ファイルに元の書庫ファイル名を保存するように変更した
●Ver1.6.7→Ver1.6.8の変更点
 1.フォルダ(ファイル)に圧縮属性が付いている場合、置換の処理が正しく行われない不具合を修正した
●Ver1.6.8→Ver1.6.9の変更点
 1.TeraPadの自動ジャンプパラメータに誤りがあったのを修正した
 2.「検索ファイル」を「オプション1」内に移した
 3.「検索ファイル」に"*.*"を指定、かつ「書庫ファイル内も検索」を指定した場合結果が二重に表示されてしまう不具合を修正した
 4.「閉じる」ボタンの廃止
 5.「検索」ボタンの位置を右上に変更した
●Ver1.6.9→Ver1.7.0の変更点
 1.「探す場所」を「検索文字列」の下部にも置きフォルダ選択が出来るように変更した
 2.検索スピードを速くした...と思う
●Ver1.7.0→Ver1.7.1の変更点
 1.「検索文字列」の下部の「探す場所」を「お気に入り」に変更
 2.「探す場所」タブの検索履歴コンボを「お気に入り」に移動
 3.「お気に入り」右端に「フォルダ選択」ボタン追加
●Ver1.7.1→Ver1.7.2の変更点
 1.新規インストール直後に「フォルダ選択」ボタンよりフォルダを選択すると必ず落ちてしまう不具合を修正した
●Ver1.7.2→Ver1.7.3の変更点
 1.タブキーでの移動ができなくなっていた不具合を修正(Ver1.7.0以来)
●Ver1.7.3→Ver1.7.4の変更点
 1.タブ移動が正しく動作しない箇所があったのを修正した
●Ver1.7.4→Ver1.7.5の変更点
 1.TAR書庫の検索ができなくなっていた不具合を修正した
●Ver1.7.5→Ver1.7.6の変更点
 1.フォルダ付TAR書庫の検索ができない不具合を修正した
 2.フォルダ付書庫ファイル中に同じファイル名が存在した場合正しい検索結果が得られない不具合を修正した
●Ver1.7.6→Ver1.7.7の変更点(2006/05/19)
 1.「検索ファイル」に「*.txt」と指定した場合、「a.txt」も「a.txthoge」も検索対象となる仕様を「a.txt」のみ対象となるように変更した
  ※同じように検索したい場合は「検索ファイル」を「*.txt*」と指定する
●Ver1.7.7→Ver1.7.8の変更点(2006/09/30)
 1.クリップボードにテキスト以外のデータが既に格納されている状態で「検索一覧をクリップボードにコピー」を選択した場合正しく動作しなかった不具合を修正した
●Ver1.7.8→Ver1.7.9の変更点(2006/11/11)
 1.検索対象ファイル名の拡張子の大小文字比較に不具合があったので修正した
 2.検索文字列にテキストファイル名を指定できるようにした(拡張子 txt)
  ※検索対象文字列を改行区切りで複数個指定可能
  例)Marbo
    みやぐれっぷ
    みやばっく
  「検索文字列」ボタンの押下で「条件ファイル」指定に検索モードを変更
●Ver1.7.9→Ver1.8.0の変更点 (2007/02/22)
 1.ヘルプがWindows Vistaで表示されなかったのを修正しました