更新履歴
●Ver1.0.0
　1.正式版リリース
●Ver1.0.0→Ver1.0.1の変更点
　1.「新規書庫」「種類を指定して新規書庫」を追加した
　2.「閲覧」を「関連付けられたアプリケーションで開く」に変更した
　3.書庫の入れ子に対応した
●Ver1.0.1→Ver1.0.2の変更点
　1.みやぱっくんを複数起動した際、書庫操作が誤動作する不具合を修正した
　2.「新しいスイッチで書庫を変換」メニューを追加した
　3.複数フォルダをドラッグした際、正常に圧縮されない不具合を修正した
●Ver1.0.2→Ver1.0.3の変更点
　1.CAB圧縮で、ファイルのみを圧縮する場合には"-r"オプションを使わないように変更した
　2.CAB圧縮で、「8+3形式のDOS名でファイルを格納する」オプションを追加した（cab32.dllのバージョンが 0.80 以上の時有効）
　3.YZ書庫を解凍できるようにした（yzdec.exeが別途必要です）
　4.解凍時の上書き確認オプションを保存できるようにした
　5.その他不具合修正
●Ver1.0.3→Ver1.0.4の変更点
　1.新規起動（複数起動）時ウィンドウの上下関係がおかしくなる不具合を修正した
　2.フォルダ指定ダイアログの見直し
　3.処理結果ダイアログに「コピー」ボタンを追加した
　4.「LHA書庫をコマンドラインより操作する」処理を追加した
●Ver1.0.4→Ver1.0.5の変更点
　1.CAB形式の自己解凍書庫の作成が正常終了しているのにも関わらずエラーメッセージが出力されてしまう不具合を修正した
　2.「エクスプローラを開く」メニューを追加した
　3.書庫の新規作成後、「名前を付けて保存」を行わなくても自己解凍型書庫が作成できるようにした
●Ver1.0.5→Ver1.0.6の変更点
　1.パス付きのファイルがドロップできない不具合を修正した
　2.ドロップ処理後、ツリー上の書庫ファイルが選択できなくなる不具合を修正した
　3.「外部エディタで開く」メニューを追加した
●Ver1.0.6→Ver1.0.7の変更点
　1.書庫ファイルを本体にドロップした場合は書庫の展開をするように変更した（今までは全て圧縮を行っていた）
　2.「格納ファイル一覧の各カラム幅を手動で調整する」オプションを追加した
　3.リスト部の色を変更するオプションを追加した
　4.ツールバーに「オプション」ボタンを追加した
●Ver1.0.7→Ver1.0.8の変更点
　1.コンパイラをVB6に変更した
●Ver1.0.8→Ver1.0.9の変更点
　1.ARJ書庫の作成をサポート（別途ARJ.EXEが必要）
　2.RAR書庫の作成をサポート（別途RAR.EXEが必要）
　3.自己解凍型RAR書庫の作成をサポート（別途Default.SFXが必要）
●Ver1.0.9→Ver1.1.0の変更点
　1.BZ2LIB.DLLを必要とせずにBZ2形式の圧縮ができるTAR32.DLLの現バージョンに対応した（tar32.dllのバージョンが0.50以上の時有効）
　2.マルチボリュームでCAB書庫を作成後格納ファイル一覧を読み込んだ際エラーとなっていた不具合を修正した
　3.自己解凍型LZH書庫作成時「ファイル名を大文字に変換する」オプション追加
　4.ISH書庫を作成後格納ファイルを読み込んだ際エラーとなっていた不具合を修正した
　5.自己解凍型RAR書庫を読み込むと異常終了する不具合を修正した
　6.自己解凍型ARJ書庫の作成をサポート（別途ARJ.EXEが必要）
●Ver1.1.0→Ver1.1.1の変更点
　1.ドラッグ・アンド・ドロップした際8.3形式のファイル名になっていたのを修正した
　2.「関連付けられたアプリケーションで開く」メニューを拡張した
　3.UNCファイルをドラッグした場合の不具合を修正した
　4.「表示」-「常に手前に表示する」メニュー追加
●Ver1.1.1→Ver1.1.2の変更点
　1.「書庫ファイルに関連付け」オプション追加
　2.「プロパティ」メニューを追加した
　3.圧縮対象ファイル数が多いとエラーになってしまう不具合を修正した
　4.「最新の情報に更新」メニューの追加
　5.LHA書庫の格納ファイル名を「F2」キーで変更できるようにした
●Ver1.1.2→Ver1.1.3の変更点
　1.読み込みに失敗した書庫ファイル名はツリー表示しないようにした
　2.「画像ビューアで開く」メニューを追加した
　3.ACE書庫の操作をサポート（別途ACE.EXEが必要）
　4.LZH、ZIP、CAB、RAR書庫のオプションに「自己解凍型書庫を作成する」オプションを追加した
　　（一度の書庫操作で自己解凍型書庫の作成ができるようになった）
　5.その他細かいところの修正
●Ver1.1.3→Ver1.1.4の変更点
　1.関連づけ起動ができないアプリケーションがあった不具合を修正した
　2.書庫オプションダイアログをキャンセルで閉じると実行時エラーが出力される不具合を修正した
●Ver1.1.4→Ver1.1.5の変更点
　1.空白混じりのフォルダをRAR、ACE形式で正常に操作できない不具合を修正した
　2.CAB書庫オプションの「マルチボリュームで格納」を「任意」に指定した場合、設定が有効にならない不具合を修正した
　3.デスクトップアイコンにドロップした際CAB書庫が正常に作成できない不具合を修正した
　4.LZH、ZIP書庫の格納ファイルの編集後の書庫の更新に対応した
●Ver1.1.5→Ver1.1.6の変更点
　1.YZ書庫の作成をサポート（別途yzenc.exeが必要）
　2.RAR、ACE書庫の格納ファイルの編集後の書庫の更新に対応した
　3.格納ファイル一覧に「格納ファイルサイズ」を追加した
　4.JAR書庫の操作をサポート（別途JAR32.EXEが必要）
●Ver1.1.6→Ver1.1.7の変更点
　1.ウィンドウにドロップした際、YZ書庫、JAR書庫及びACE書庫が作成できない不具合を修正した
　2.Ver1.1.5で修正したはずの空白混在ファイルが正常に操作できない不具合を修正した
　3.YZ書庫作成時、複数ファイルをドロップした場合正常に書庫が作成できない不具合を修正した
　4.ACE書庫の格納ファイル編集後の書庫更新が出来なくなっていたのを修正した
　5.「すべて閉じる」メニューの追加
●Ver1.1.7→Ver1.1.8の変更点
　1.ARJ書庫、RAR書庫及びACE書庫の追加圧縮をサポート
　2.ARJ書庫の削除をサポート
●Ver1.1.8→Ver1.1.9の変更点
　1.RAR書庫で拡張子のない格納ファイルがリストに表示されない不具合を修正した
　2.ファイル履歴でファイル名の最大が50文字だったものを256文字に拡張した（バグか(^^;)）
　3.「初期表示」メニューの削除
　4.無選択状態で「解凍」を実行した場合は「全解凍」とするように変更した
　5.TAR32.DLLがインストールされていない環境でEXEファイルをドロップすると異常終了する不具合を修正した
　6.ZIP書庫のフォルダ付き格納ファイルのプロパティが表示できなくなっていた不具合を修正した
　7.VB5のコントロールを使用しているダイアログをすべてVB6用に変更した
　8.格納サイズのソートが正しくされない不具合を修正した
　9.相対パス指定でのドラッグ・アンド・ドロップ処理の不具合を修正した
10.LZH書庫でフォルダ付きの格納ファイルを削除したあと再表示でエラーとなる不具合を修正した
11.ログ表示オプションがオフの状態で書庫のテストを行っても結果が表示されない不具合を修正した
12.「格納ファイル一覧をグリッド表示にする」オプション追加
●Ver1.1.9→Ver1.1.9aの変更点
　1.ツリー部の背景色も変更できるようにした
　2.圧縮時のオペレーションを変更した
●Ver1.1.9a→Ver1.1.9bの変更点
　1.「開く」ボタンに履歴メニューを表示するようにした
　2.初期表示の際、ツリー部が真っ黒になってしまう不具合を修正した（Ver1.1.9aで作り込んでしまった(^^;)）
●Ver1.1.9b→Ver1.1.9cの変更点
　1.「解凍」ボタンに履歴メニューを表示するようにした
　2.「フォルダ追加」メニュー追加
●Ver1.1.9c→Ver1.2.0の変更点
　1.JAR書庫の拡張子「*.jar」に対応した
　2.オプションに「解凍後の処理」を追加した
　　「setup.exe、install.exeがあれば実行する」「readme.txtがあれば表示する」「何もしない」より選択
●Ver1.2.0→Ver1.2.0aの変更点
　1.RAR書庫の分割圧縮に対応した
　2.拡張子が.LZSの展開（解凍）をサポート
●Ver1.2.0a→Ver1.2.0bの変更点
　1.LZH、ZIP、CAB書庫においてファイル圧縮を相対パス指定で行うと正しいパス情報が書庫に格納されない不具合を修正した
　2.相対パス指定のJAR書庫が作成出来るようにした
●Ver1.2.0b→Ver1.2.0cの変更点
　1.すべてのダイアログをESCキーで閉じられるようにした
　2.ContextMenuに「「クイック解凍」メニューを追加する」「「みやぱっくん から開く」メニューを追加する」オプションを追加した
　3.複数の みやぱっくん で書庫操作を行う場合、レスポンスファイル名が重複しないように起動毎に名前の違うレスポンスファイル名を使用するように変更した
●Ver1.2.0c→Ver1.2.1の変更点
　1.UUdecode、MIME(Base64)デコードに対応した
　2.起動オプション（「/e」クイック解凍、「/d」デコード「/l」コマンドラインより実行）を仕様上追加した
●Ver1.2.1→Ver1.2.1aの変更点
　1.「名前の変更」中にESCキーを押下すると終了してしまう不具合を修正した
　2.プロパティダイアログに「書庫ファイル一覧」タグを追加した
　3.「最新版のダウンロード」メニューを追加した
　4.ステータスバーに圧縮サイズも表示するようにした
　5.「レート」ソート処理の不具合対処
　6.「アイコンの整列」メニューの強化
　7.「クイックビューアで開く」メニューを追加した
●Ver1.2.1a→Ver1.2.2の変更点
　1.格納ファイルにフォルダ情報が含まれている場合、書庫ファイルの関連づけ起動が正常に行われない不具合を修正した
●Ver1.2.2→Ver1.2.3の変更点
　1.ZIP書庫において余分なフォルダ情報まで一覧に表示していた不具合を修正した
　2.「圧縮ウィザード」及び「解凍ウィザード」の追加
●Ver1.2.3→Ver1.2.4の変更点
　1.ARJ形式の自己解凍型書庫が作成できなくなっていた不具合を修正した
　2.圧縮ウィザードに「自己解凍型書庫を作成する」オプションを追加した
　3.解凍ウィザードにおいて対象書庫ファイルを複数選択できるようにした
　4.解凍ウィザードを使用してACE書庫を解凍した場合、解凍先に同一ファイルが存在すると正常に処理できない不具合を修正した
　5.解凍ウィザードでYZ書庫が解凍できない不具合を修正した.
●Ver1.2.4→Ver1.2.4aの変更点
　1.「ファイルを分割」「分割ファイルを連結」メニュー追加
●Ver1.2.4a→Ver1.2.5の変更点
　1.ContextMenuに「「みやぱっくん 書庫作成」メニューを追加する」オプションを追加した
　2.ContextMenuに登録する関係でインストーラからのセットアップに変更した
●Ver1.2.5→Ver1.2.6の変更点
　1.「書庫ファイルの解凍」ダイアログにてカレントフォルダを指定できるようにした
　2.フォルダ構成が格納されているLZH書庫ファイルを関連づけ起動した際正しく一覧表示されない不具合を修正した
●Ver1.2.6→Ver1.2.7の変更点
　1.「常に手前に表示」指定時プロパティを開くと手前に表示されない不具合を修正した
　2.インストーラーに「使用許諾契約」ダイアログを追加した
　3.-lhd-属性の格納されているLHA書庫の解凍が正しく行われない不具合を修正した
　4.解凍ダイアログのフォルダの取り扱いを簡略化した
●Ver1.2.7→Ver1.2.8の変更点
　1.CAB形式の自己解凍型書庫の作成時ファイル名が任意に指定できるようにした
　2.スプラッシュロゴの変更
　3.複数のドロップファイルが全て書庫ファイルの場合解凍処理を行うように変更した（今までは圧縮処理を行っていた）
　4.関連づけアイコンの変更
　5.解凍先指定ダイアログに解凍先ドライブの空き容量を表示するようにした
　6.「×」押下での最小化を終了に変更した
●Ver1.2.8→Ver1.2.9の変更点
　1.格納ファイル中のリードオンリー属性ファイルを閲覧すると二度目に上書き確認メッセージが表示される不具合を修正した
　2.ウィンドウの背景色にシステムカラーを指定した場合、ツリー部の背景色が正しく変更されない不具合を修正した
●Ver1.2.9→Ver1.3.0の変更点
　1.「バージョン情報」ダイアログのDLLリストの表示形式を変更した
　2.「バージョン情報」ダイアログのDLLリスト部をダブルクリックで対象DLLのダウンロードサイトへ接続できるようにした
　3.無圧縮のZIP書庫も作成できるようにした
　4.「ファイルを分割」「分割ファイルを連結」処理にてサイズが4GB以上のファイルに対応した
　5.D&D処理後テンポラリファイルの削除漏れがあった不具合を修正した
　6.「D&Dでの圧縮後「みやぱっくん」で開く」オプションを追加した
　7.UNZIP32.DLLが未インストールでZIP書庫を開こうとするとマウスカーソルが砂時計のままになってしまう不具合を修正した
●Ver1.3.0→Ver1.3.1の変更点
　1.CAB、ZIP、RAR書庫解凍時の「書庫内のフォルダ名を有効にする」オプションの意味が逆さまになっていた不具合を修正した
　2.分割RAR書庫の解凍ができなくなっていた不具合を修正した
●Ver1.3.1→Ver1.3.2の変更点
　1.WindowsNT4.0/Windows2000でコンテキストメニューからの操作ができなくなっていた不具合を修正した（再度Install.exeの実行が必要）
　2.D&Dでの相対パス圧縮が正しくできない不具合を修正した
　3.書庫ファイルを開く際ステータスバーに進捗率を表示するようにした
●Ver1.3.2→Ver1.3.3の変更点
　1.「UNLHA32.DLL作業フォルダを指定」オプションを追加した
　2.解凍ダイアログに「書庫名でフォルダを作成し解凍する」オプションを追加した
　3.D&Dからの自己解凍型書庫が正しく作成できない不具合を修正した
●Ver1.3.3→Ver1.3.4の変更点
　1.ステータスバーが非表示の場合でも進捗率を示すバーが表示されてしまう不具合を修正した
　2.ファイル履歴を10個から16個に拡張した
　3.TAR書庫のテストコマンドを変更した
　4.D&Dでの相対パス圧縮の不具合修正が不完全だったものを再度見直した
　5.ライセンス表記内容の変更
●Ver1.3.4→Ver1.3.5の変更点
　1.BGA(GZA,BZA形式)書庫の作成をサポート（別途BGA32.DLLが必要）
　2.ツールバーよりクイック解凍を行うと落ちてしまう不具合を修正した
●Ver1.3.5→Ver1.3.6の変更点
　1.格納ファイルの表示が2000年を越えると正しく表示されない不具合を修正した
●Ver1.3.6→Ver1.3.7の変更点
　1.表示日付（年）を2桁から4桁に変更した
　2.JPEG Directシリーズ互換の暗号化JPEG (*.jpz)に対応（別途JPZ.DLLが必要）
　3.書庫作成先を任意に指定した場合、RAR、CAB形式のマルチボリューム書庫が正しく作成されない不具合を修正した
　4.クイック解凍の際フォルダ名に書庫形式を組み込むのを止めた
●Ver1.3.7→Ver1.3.8の変更点
　1.BZ2LIB.DLLがない環境で書庫のオプションを設定しようとすると登録できないことがある不具合を修正した
　2.CAB自己解凍型書庫作成の手順を変更した
　3.解凍時マルチボリュームで作成されたRAR書庫を自動判別するようにした
　4.「書庫ファイルの解凍」ダイアログの解凍先に「デスクトップ」を指定できるボタンを追加した
●Ver1.3.8→Ver1.3.9の変更点
　1.「ドロップしたファイルを個別に圧縮する」オプション追加
　2.「ファイルを分割」処理に関する不具合修正及び機能追加
　　・256KB分割のサポート
　　・空白混じりのファイルが存在する場合バッチ復元が失敗する不具合を修正した
　　・連結用バッチファイル作成に関する不具合修正
●Ver1.3.9→Ver1.4.0の変更点
　1.関連付け解除の処理に不具合があったものを修正した
●Ver1.4.0→Ver1.4.1の変更点
　1.ランタイム未インストールで起動した際にエラーメッセージを表示するようにした
　2.コンテキストメニューからの圧縮時、全角文字ファイルが対象外となってしまう不具合を修正した
●Ver1.4.1→Ver1.4.2の変更点
　1.UNZIP32.DLL標準結果窓の表示／非表示をオプションで切り替えられるようにした
●Ver1.4.2→Ver1.4.3の変更点
　1.追加時のファイル選択ダイアログ及びフォルダ選択ダイアログをInsert（Ctrl+Insert）キーで表示するようにした
　2.書庫ファイルの解凍ダイアログにて「解凍先のフォルダ名」を全文字出力するよう変更した
　3.解凍先指定ダイアログでフォルダを新規に作成できるようにした
　4.WinMeでACE書庫が開けない不具合を修正した
●Ver1.4.3→Ver1.4.4の変更点
　1.「LZH書庫のオプション」ダイアログに「SFX」ボタンを追加した
　　（コンテキストメニューから自己解凍型書庫を作成する際、SFXに関するオプションが変更できない為(^^ゞ）
　2.「テンプレート圧縮」機能の追加（会社で使っていて必要に迫られた為(^^ゞ）
　3.「LHA書庫をコマンドラインより実行」を「書庫をコマンドラインより実行」として、ZIP、CAB、TARも同様にコマンドライン操作できるようにした
●Ver1.4.4→Ver1.4.5の変更点
　1.GCA書庫の作成をサポート（別途UNGCA32.DLLが必要）
●Ver1.4.5→Ver1.4.6の変更点
　1.Shiftキーを押しながらアイコンにドラッグした場合は即解凍するようにした
　2.書庫ファイルを開いた状態で「新規圧縮」→「キャンセル」を行うと解凍処理ができなくなる不具合を修正した
　3.Win2k(NT4.0)環境でコンテキストメニューの文字列が正しく登録できない不具合を修正した
●Ver1.4.6→Ver1.4.7の変更点
　1.オプションでデスクトップに「圧縮」「解凍」アイコンを追加できるようにした
　2.空白混じりのファイルを複数個アイコンにドラッグすると正しく圧縮されない不具合を修正した
●Ver1.4.7→Ver1.4.8の変更点
　1.格納ファイル名に空白が混ざっている場合閲覧が正しく行えない不具合を修正した
●Ver1.4.8→Ver1.4.9の変更点
　1.GCA書庫の作成をサポート（別途GCAC.EXEが必要）
　2.CAB書庫の -zs オプションに対応した
　3.「テンプレート圧縮書庫リスト」に水平スクロールバーを追加した
●Ver1.4.9→Ver1.5.0の変更点
　1.絶対パス付きの書庫ファイルをD&D解凍した場合、指定フォルダ配下に正しく解凍されない不具合を修正した
　2.YZ1書庫の解凍及び圧縮を再サポート（別途YZ1.DLLが必要）
　　※尚、yzdec.exe及びyzenc.exeを使用しての圧縮解凍処理は廃止しました
　3.「更新風鐸 2001」に対応した
●Ver1.5.0→Ver1.5.1の変更点
　1.フォルダ付きのGCA書庫が正しく操作できない不具合を修正した
●Ver1.5.1→Ver1.5.2の変更点
　1.7-zip32.dllのβ版に暫定対処
　　※7-zip32.dllの仕様が変われば随時更新していきますので注意願います
●Ver1.5.2→Ver1.5.3の変更点
　1.LZH書庫に空のフォルダが格納されている場合、解凍を行っても展開されない不具合を修正した
　2.ファイルメニューの履歴を削除できるようにした
●Ver1.5.3→Ver1.5.4の変更点
　1.7Z書庫の追加及び削除に対応した
　2.相対パス付きのYZ1書庫がウイザードから作成できなくなっていた不具合を修正した
　3.GCA書庫のフォルダ付き全ファイル解凍ができなくなっていた不具合を修正した（Ver1.5.3で作り込んだ模様）
●Ver1.5.4→Ver1.5.5の変更点
　1.履歴メニューの表示幅を固定にした
　2.「書庫作成の確認」ダイアログに「パスの取り扱い」オプションを追加した
　3.「パス名は付加しない」オプション指定でファイルをLZH圧縮した際、絶対パスが付加されてしまう不具合を修正した
●Ver1.5.5→Ver1.5.6の変更点
　1.全選択した後にある行のみ選択を解除した場合、全てのファイルが解凍対象となってしまう不具合を修正した
●Ver1.5.6→Ver1.5.7の変更点
　1.CAB圧縮で、「作業フォルダを指定する」オプションを指定できるようにした（cab32.dllのバージョンが 0.93 以上の時有効）
　2.7-zip32.dllを使用してZIP書庫を作成できるようにした
　3.unimp32.dllのβ版に暫定対処
　4.「書庫名でフォルダを作成し解凍する」にて書庫名に複数"."が存在すると正しいフォルダ名が作成できない不具合を修正した
●Ver1.5.7→Ver1.5.8の変更点
　1.unimp32.dllの仕様変更による大幅修正
　　※unimp32.dllのバージョン 0.05 よりコマンドラインの使用が変更になったため 0.05 以前と以降で処理を切り分けるようにした
●Ver1.5.8→Ver1.5.9の変更点
　1.関連づけ実行した際、書庫ファイルを読み込み中にESCキーを押下すると終了後再び起動してしまう不具合を修正した
●Ver1.5.9→Ver1.6.0の変更点
　1.LHA自己解凍型書庫作成時のオプションをデフォルト設定できるように「SFX」ダイアログに各詳細設定を追加した
　　※unlha32.dllのバージョンが1.87.2以降の時有効
●Ver1.6.0→Ver1.6.1の変更点
　1.書庫ファイル作成時「書庫作成の確認」ダイアログに「自己解凍型書庫を作成」するオプションを追加した
　2.「テンプレート圧縮」ダイアログのサイズを任意に変更可能にした
●Ver1.6.1→Ver1.6.2の変更点
　1.全体の表示フォントを「ＭＳ Ｐゴシック」から「MS UI Gothic」に変更した
　2.7-zip32.dllのバージョン変更に伴い自己解凍型書庫ファイル作成周りの処理を修正した
　3.YZ書庫の新規作成時のファイル名が正しく付けられない不具合を修正した
　4.書庫ファイル名に"."が複数混在しているファイルが扱えなくなっていた不具合を修正した
●Ver1.6.2→Ver1.6.3の変更点
　1.YZ2書庫の解凍及び圧縮をサポート（別途YZ2.DLLが必要）
　2.unimp32.dllの仕様変更による修正
●Ver1.6.3→Ver1.6.4の変更点
　1.BH書庫の解凍及び圧縮をサポート（別途BH32.DLLが必要）
　2.7Z書庫,YZ2書庫の相対パス指定が正しく動作していなかった不具合を修正した
●Ver1.6.4→Ver1.6.5の変更点
　1.LHA書庫の「新しいスイッチで書庫を変換する」処理のオプションスイッチが不足していたのを修正した
　2.「常に手前に表示」指定後「書庫のオプション」ダイアログを開くとメイン画面の裏側に表示されてしまう不具合を修正した
　3.ZIP書庫の追加圧縮にて相対パス指定でファイルが追加できない不具合を修正した
●Ver1.6.5→Ver1.6.6の変更点(2007/02/20)
　1.ヘルプがWindows Vistaで表示されなかったのを修正しました
●Ver1.6.6→Ver1.6.7の変更点(2008/02/09)
　1.ドラッグして圧縮したファイル名を無条件に小文字にしていたのを指定した通りに作成するように変更した
●Ver1.6.7→Ver1.6.8の変更点(2008/02/17)
　1.ドラッグして圧縮した際に既に同名のファイルが存在する場合、確認メッセージを表示するようにした