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冒頭自己紹介にも書いておりますが、私の生まれは福岡市博多区。
産湯の代わりに勢い水を浴びて育ちましたから、博多祇園山笠は私のソウル祭りです。
サラリーマンになってからは、会社のない日にだけ出席させていただいています。
今年は13,14,15の3日間だけ参加させていただきました。
詰所へ行くと、いつもの顔が迎えてくれます。ほっとする瞬間ですね。
今年の我が家は、二男が中学生に進級し今年から大人の仲間入りです。
同級生がいない中で、うまく溶け込んでいけるのか
また、「今年は山笠を担がせてあげたい。」と言う私の勝手な願いもありました。
長男はもう自分のポジションを自分で勝手に決めて頑張りだしたところ。
もう、必要な時以外は親のサポートはいりません。
と言うことで今年は二男にべったり張り付いて頑張ってみました。
ただ、突然参加していきなり「山笠を担いでみろ」と言われても
どうしてよいかわからないので、まずは一緒に走って状況を見せつつ
山笠が比較的広い道路を走るタイミングで山笠に入れてみました。
山笠に着いたら、私は遠くからしか見守れないため、じっと様子を見つめます。
同じ棒についた大人が抜いてくれず、ちょっと困った展開ですが
二男は必死に棒をもってくらいついています。
それを見つけた他町の取り締まりが、前方の大人をどかせて場所を確保してくれ
二男に「こういう風にするんだぞ」と教えていただいている様子でした。
山笠を担いで出て来た二男に感想を尋ねると
「重たかった、肩が痛くなった」と言っていました。
ちょっと恐怖感の方が先行したのでしょう。
もう一度行ってみるか、と何度か聞いたが、「方が痛いのでやめとく」と消極的。
一方長男は両肩、足の指などが擦り切れていましたから
相当頑張って山笠を担いでいたようです。
三男はまだ小学生なので「先走り」が仕事。
3日間しっかり全コースを元気よく走ってくれました。
本日追い山をもって今年の山笠は終了。
15日の朝の蝉はいつも以上に大きな鳴き声で泣いているように聞こえます。
我が家の夏は今日からスタートです。
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