ローン


ハーレーが買いたい!へ          お金豆知識TOPへ

先立つものはないが、今、これをしておかなければ一生後悔する!!
こんな皆さんの心強い味方「ローン」
使い方さえ間違えなければ、本当にあなたの味方になってくれること間違いありません。
ここでは、上手に借りる方法を勉強していきましょう。


1.目的をはっきりさせてお金を借りましょう!
  「いくら貸してくれますか?」とよく銀行の窓口で訪ねられますが、これは一番難しい問題です。
  ローンの借り入れを判断するには

  @収入はどのくらいなのか、またそれは継続して入ってくるもので、一定か?
  Aお金は何に使うのか、それはいくらするのか、収入に見合った買い物か?
  Bほかに借り入れはないか、使ってなくてもクレジットカードなどを持っていれば借入限度額までは貸したものとみなします。
  C資産背景は?預金はあるのか?
  D銀行との取引振りは(給与振込・公共料金の引落)メイン銀行として使ってもらっているか
  E勤務している会社の業況はどうか
  F家族構成は?
  Gなによりも借り入れの申し込みをする本人は誠実か
  などなど複雑な要素をまだまだたくさん絡み合わせて判断しているのですから、その場で答えは出せません。
  
  借り入れの相談をする場合は、
  @何に遣うお金か
  A総額いくらのもので、そのうち借り入れはいくらなのか
  B何年返済、もしくは毎月いくらなら余裕で返済できるのか
  C年収が分かるもの(厳選徴収票・所得証明書)の提示
  等があると助かります。
  なにかあったときのために融資の枠を作っておく人がいます。銀行ではカードローンがこれにあたりますが
  カードローンを一度使ったら、ゼロに復帰するには相当の忍耐・努力・根性が要るものと覚悟してください。


2.自分に見合った借り入れ金額とは?
  大雑把にいくらが自分の借り入れの限界か?金融期間によって割合の設定は様々でしょうが
  私は個人的に年収の40%以内だろうと思っています。
  年収300万円の人であれば

  300万円×40%=120万円・・・これが無担保で借り入れができる限度

  だと思っていただいていいと思います。
  ちなみに僕の銀行は比率が違います!!
  有担保(主に住宅ローン)の場合であれば年収の5倍以内が判断基準でしょう。
  年収300万円ならば

  300万円×5=1500万円

  となります。少ないと思われるかもしれませんがこれが現実です。
  「今すぐに1500万円揃えてくれ」なんていわれてもあなたにできますか?それほどの大金なんですから・・・
  また、借りたらそれに利息をつけて返済しなければならないことをよーく考えてみてくださいね。


3.毎月の返済はいくらにしたらいいの?
  借り入れをするときに気をつけていただきたいのはここ!!です。
  お金を借りる時はやはり心が熱くなっているもの・・・、ついかっこよく無理な返済を考えてしまう方が多いようです。
  例えば車のローンを組む際に
  現在毎月2万円余裕があるので月々の返済を2万円で組んでしまうと
  
  ローンの返済 + 車のガソリン代 + 駐車場代 + 点検整備費用  等かおまけについてきます。
  
  2万円の余裕どころじゃありませんよね。
  ローンを払って車を維持するために、食事を抜かなくてはならない羽目になってしまいます。
  これではせっかく車を買ったのに楽しくありませんよね。
  月々の返済を5千円に抑えるとどうでしょう、何とかうまくまわるのではないでしょうか。
  ただしローンには返済期間の期限がありますのでそれを超えることはできません。
  返済額と期間から考えて借り入れ金額が必要資金を上回ってしまう場合は
  自己資金で対応し、極力借り入れは少なくしたほうがあなたのためでしょう。
  考えてみてください、今から5年後あなたは今まで以上に収入がUPし、裕福な暮らしをしているという保証はないのです。

 

4.金利はどうなの?
  金利については各金融機関で違うのでよく調べてみてください。
  ただし、極端に金利の安い商品などは別途「保証料」というものを現金で取られたりするのでそれまでいれて計算すると
  ちょっと高いと思っていた別の金融機関の商品よりも、高い金利を払ってしまったと言う場合もありますのでご注意を。
  総額でいくら払うのか計算すれば、ローンの金利は高いのか低いのかよく分かりますよ。

  金利の計算方法についても「アドオン方式」「元利均等方式」「元金均等方式」
  がありますので気をつけてください。
  計算方法は面倒臭いので割愛しますが、基本は「総額でいくら払うのか」を基本にしましょう。  


5.もしも返済に困ったら?
  ここではまず一番に「身内に相談」していただきたい。はっきり行って金融機関をあてにしてはいけません。
  そしてあなたは二度とお金を借りないこと。
  返済が滞るのは当初の計画が甘かったり、途中でリストラされたり、原因は様々ですが
  当初の借り入れ時の計画が甘かったというのが原因の1位です。
  金融機関からの借り入れで返済が滞るといわゆる「ブラックリスト」に掲載されます。
  そうなれば今後何年もの間一切の融資は無理です。
  身内だったら少々遅れてもそんな処分ありませんからね。うまく行けば返済しなくていいかも…ですよ!

  僕は今までにローンを払えなくなって自殺した人を5名知っています。
  今後、僕の融資先からこんな不幸な方を出したくはありません。
  お金を借りる際は慎重な対応をよろしくお願いします。
  これは僕からの切なる願いです。


ハーレーが買いたい!へ          お金豆知識TOPへ