めぐみのにっき
十月最終週二十五日(月曜日)から三十一日(日曜日)
「歌」と内容は必ずしも関連していません(笑)
10月25日
昨日より 色付く樹々の葉 別れへの
日々を知れども 結ぶ実や見ゆ
猫の定位置が変った。
暑い頃は、玄関の土間で
北から入ってくる風に目を細めていたり
エアコンの風が、わずかに髭を揺らす位置に座って
料理や家事をする私を見ていた。
何日か前から
ちょっと潔癖性なお客様用にお出しした
随分前にホテルから持って帰ったパイルのスリッパに
両手を突っ込んで、ちんまり座り込んでいる。
「あんた、気に入ったの?」
あっ、そうか、冷蔵庫の横であったかいんだね。
そして、パイルのスリッパに突っ込んだ両足は
なにやらほかほかあったまっているようだ。
私の好きな場所も
今までになんども変わってきた。
手を繋いで通う
学校までの道だったり
小さな公園のブランコだったり
図書館のあの窓辺だったり
ちょうど、グラウンドで体育の授業を受けるあの人が見える
週に一度の家庭科教室だったり
生協のBランチを
いつものみんなと食べていた、あの席だったり
やりたかった仕事につけて
髪をひっつめて、目薬をさしながら
画面をにらみつけていた、会社のあの席だったり
そして、鼓動を聞きながら
眠りに落ちるあのベットだったりした。
今日は拾って来たぎんなんを
少し炒って酒の肴にあててみる。
今日
私がいるこの場所は決して嫌いなわけじゃない。
でも、一番いたい場所でも
なかったりはする。
夕陽を背に、黄金色に燃え立つ
銀杏の葉は、少しずつ風に舞っていた。
猫の好きな場所画像(猫付き)
今日はひねりはなし<=おい!
10月26日
本日は「歌」はお休みです。
っていうか突然「読書週間日記」(笑)
今日から読書週間だって事に
突然気がついた。
私は読書家なんてしゃれたもんじゃなくって、単なる本好きだ。
って言うか、残念ながら首から上にはすべて自信が無いので(汗)
脳味噌にも当然あまりキャパがない。
好きな本を他人様にさらすのは
「パンツ脱ぐより恥ずかしい」って話しもあるのだけれど
どっちみちパンツ脱いで仕事してるんだから「まぁいいかっ」てな感じで<=こらこら!
お蔭様で、私のサイトにもコンテンツをお読み頂ける
お客様にけっこうご来場頂けていてありがたいのだが
「本でっせ」なんて作りかけのコーナーはいつまでも
工事中なので、「どないなってるねん?」とメールを頂いたりもしている。
すんません。
なので、ちょっくら「読書」って言うか私の好きな本について
お日柄も宜しいようだし(笑)、日記に書いてみようかなぁなんて思った。
「本でっせ」で恐らく一番後になりそうなのは「ノンフィクション&エッセイ」なので、
ちょっとこれを書いてみたい、っていうか書かせてもらっちゃう。
一番なにやら曖昧なジャンルで本屋さんでも出版社様でも区分けがけっこうめちゃくちゃだ。
そもそも、ノンフィクションとエッセイって
「人」
っていう以外、共通項は無いような気も個人的にはするのだけれど
かの「文芸春秋」様を始めとする文庫本のくくりはこうなっている出版社様が多いので
それに従って私の本棚も一応整理されている。
なので、ここでも「そりゃ違うぜ、ねぇちゃん!」ってのはご勘弁頂ければありがたいなぁって、先に予防線。<=おい!
私に強烈な印象を残したこのジャンルの本はけっこういっぱいある。
ルポとしてのノンフィクションについてはそこにあった事実と
その事実の中で動いてゆく、そして意志とは無関係に動かされてしまう人々。
その心や、そこへ向かう軌跡や、起こった事実の向こうにある
様々な思いや、時代や、思想や、そのた沢山のものに惹かれる。
エッセイや作者様自身が体験した事をまとめられたノンフィクションは
作者様の視点や視野や、興味を持たれた事が
私の様なぼーとした凡人では思いもしない切り口で語られ
見えていない部分が切り出され得難い体験が、私の前に展開されてゆく。
それが、苦難に満ちた大旅行であったり、酒場の止まり木での友との一言であったり
するのだけれど、その一つ一つの輝くような情景が
頭にと言うか、心を含めた私の中で膨らむ感覚が好きだ。
最初にのめりこんだのは月並みだけれど沢木耕太郎さんの「テロルの決算」だった。
そして順番は狂ってしまったのだけれど「一瞬の夏」「路上の視野」「バーボン・ストリート」「象が空を」「人の砂漠」
と読み進み「深夜特急」へとたどり着いた。そして結局全作品を拝読した。
写真を拝見すると「いい男」ってのもその当時の私としては外せない魅力だったかも知れないが・・・<=こら!
ご存知方も多いと思うが、「テロルの決算」は当時社会党委員長をつとめていらっしゃった浅沼稲次郎氏を
刺殺した山口二矢さんという青年の軌跡をまとめた作品だ。
そしてそれ以降の作品も、それまでに無かった視点や表現で書かれ(好き嫌いはあると思いますが)
まさに「沢木耕太郎」さんの目でみた様々な事を拝見する事が出来る。
それをきっかけに「随筆」でも「評伝」でも「伝記」でもない、人を描くこのジャンルに傾倒した時期がある。
私の好きな純文学作家様である開高健様とあまりにも有名なキャパさんの「ちょっとぴんぼけ」と「深夜特急」
がぶち当たった処で私は近藤紘一さんの著作を拝見するようになった。「目撃者」から入って
「サイゴンのいちばん長い日」そして「 サイゴンから来た妻と娘 」から始まる一連の作品を拝読した。
その流れでの、私の一押しは
神田憲行さんの「ハノイの純情、サイゴンの夢」(講談社文庫)だ。
私は本や映画の具体的な内容は書かないって言うか、私なんぞの読解力で
書いちゃうと、きっと間違ったものになってしまうので、あくまで私はこう思うって以外は
遠慮させて頂いているのだけれど、これは、ほんとにこのジャンルの金字塔だと思っている。
うへっ、長くなっちまったよ。すんません。はしょって書いてしまうと
川本三郎さんの「マイバックページ」そして映画関連も含む御著作
藤原新也さんの「東京漂流」からの写真を含む御著作
吉岡 忍さんの「事件を見に行く」からの一連
澤地 久枝さんの「愛が裁かれる時」や女性もの
佐木隆三さんの「殺人百科」を始めとするルポ小説
戦争関連では(賛否両論、思想背景、事実関係は別にしてです)
高木 俊朗さんの「抗命」を始めとする一連
上坂冬子さんの「残された妻」を始めとするBC戦犯系の御著作
猪瀬直樹さんの「昭和16年夏の敗戦」
児島譲さんの一連の御著作。
のんきなって言うか、通勤に良さそうなのは(笑)
池波正太郎さんのエッセイ全部
やっぱ小沢昭一さんのエッセイ
野田知祐さんの「日本の川を旅する」から一連の作品
荒俣宏さんの「江戸の快楽」を始めとする江戸物
同じく杉浦日向子さんの江戸物
蔵前仁一さんの「ゴーゴーアジア」から始まる一連の御著作
大岡信さんの和歌関連
うへっ!切りがないので今日はこの辺にしておきます(笑)
今のお仕事の関連では何と言っても
菜摘ひかる様の
「風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険」そして「池袋イメクラ日記」
だと思う。
ウェブ上でも「風俗」って文字を見かけただけで
敬遠される方は多いと思うけれど、もし「文章読み」だと思っておられる方であれば
私が言える事は「もったいない」の一言だ。
日記を拝見していると光文社さんから新刊も出版されるようなので
今から楽しみでならない。
申し訳ないのだけれど、他の風俗嬢様の本で、内容に興味を持って読んだ
作品は数多いのだけれど、古本屋さんへ持ち込まなかったのは菜摘さんの本だけだ。
ちょっと江戸系と風俗交じって御興味あるかたは
林美一さんの風俗研究関連の御著作も楽しめるかもしれにゃいっすね。
あれれれれ、
一般的なエッセイまで書けてないじゃん。
では、いつか「本でっせ」の新ページでって言うか
来年の読書週間にでも<=おいおい!
パンツ脱いだわりに、いけてなくってごめん。
えーとご紹介等頂けるお手数かけてはいけないので簡単に書くと
伊集院静様、群ようこ様の二大巨頭はほぼ全巻拝読しています。
上前淳一郎さん@読むくすりもですね。
長文及びいつもと違う日記で失礼致しました。
お薦めの御愛読書がございましたら
是非お教えください。
10/29朝追記
皆様本当にありがとうございます。
初めてこんな形の日記を書いたのですが、いっぱい本の情報のメールを頂きとっても嬉しいです。
皆様、本好きな方が多いのだなぁって改めて感心致しました。
私だけが楽しむのはあまりにももったいないので少しだけ紹介させてくださいね!
「森繁の重役読本」向田邦子さん
題名からして面白そうですね!向田さんは一度日記にも書いたほど好きなのですがこれは未読です。
森繁久弥さんとのコンビの連続ラジオエッセイだとの事で大期待っす。
「魚と伝説」広末恭雄さん
魚類学者の作者様が民話や伝説に現れる魚の一見荒唐無稽な話しに、
科学の裏付けを与へ、珍しい生態系を明らかにするとの事。
なんかわくわくしますね!
「物見遊山と日本人」神崎宣武さん
うへっ!題名だけで面白そう!著者様は民俗学者で神主様だとの事。
「田中正造の生涯」林竹二さん
足尾銅山事件で有名な田中正造さんの研究書らしいです。
先日のやまちゃん関連の日記で思い出されたとの事。
著者様は元宮城教育大学学長様ってのがなにやら凄いですね。
「目明かし金十郎の生涯」阿部善雄さん
「奥州守山藩御用留帳」という藩の公式文書から
やくざと目明かしの2足のわらじをはく金十郎って人の生涯が追ってあるそうです。
私の「江戸」ってのに返信頂いてありがとうございます。
他にもたくさん情報を頂いてありがとうございます。
取り急ぎ、私がまったく見かけた事もなかった本を転載させて頂きました。
あっ!辺見庸さんの「もの喰う人々」は前から気になっていたので読んでみますね@私信
ご紹介頂いた作品は、まず古本屋さんで探してみます@貧乏なもんで。
御了解を頂く時間がなかったので、お名前は伏せさせて頂いております。
ご厚意心より感謝致しております。
えーと一応
本でっせはこちらです。ほとんど工事中(汗)
フォロー(になっていにゃいけど)として前に日記に添付した
単なる私の本棚の画像
10月29日
幾年経し この月この日の 始まりと
ひととせ過ごせし 今日のこの日や
10月1日の日記に書いた友達に会った。
まだ日本にいるとは思っていなかったので
ちょっとびっくりした。
今日の仕事中に電話をもらって
食事をいっしょにする事になった。
私は六本木の後藤花店へ急ぎ
彼女の好きな紫の薔薇を、持っていたお金で買えるだけ買った。
今日は、彼女のお誕生日なのだ。
そんな大切な日に
パーティーへのお誘いでなく
いくらでもいる彼女のファンや男友達とでもなく
私と二人でこの日を迎えようっていうのだ。
待ち合わせは、中目黒と祐天寺の間に開いている
もう2年越しで通っている、大好きなフランス料理のお店だ。
ドアを開けると
久しぶりなのだけど、昨日も来たように
迎えてくれるお店だったりする。
彼女はカウンターの一番奥に座って、顔なじみのシェフと笑いながらお話しをしている。
私に気付いた彼女は
この前別れたときのままに軽く手をあげ
椅子から降りて、花束を受け取り、芝居気たっぷりに
綺麗な足が伸びている、プリーツミニのスカートの裾を軽くつまんで
膝を曲げ、ちょっと首をかしげて
お姫様のポーズで挨拶してくれる。
私はちょっとホッっとした。
私なんかと今日を過ごすってのは何かあったんじゃないかと
思ってしまっていた。
お店からモエのピンクをプレゼントしてもらって彼女はご機嫌だ。
美味しい料理を頂きカウンタ越しに
シェフやソムリエまで巻き込んで、ばか話をしながら時はすぎる。
団体のお客さんが食事を終えて席を立つとき
シェフを含めて従業員みんなが出口で見送るのが
この店の決まり事だ。
ほんの少しの間私たちは二人っきりになった。
「今日はありがとう」
彼女はほんのすこし気の抜けたフルートグラスを差し出し
私の目を見詰めてぽろぽろ涙をこぼした。
チンって軽い音で残り少ないシャンペンを
私たちは飲み干す。
そして、お店を出て
ちょっと遠いけど人通りの少ない祐天寺駅まで
無言で手をつないで歩き、会った時のように軽く手を上げて
別々のホームへ昇った。
お誕生日おめでとう。
私は、逆方向へ行くホームに立って
私に向かって百面相をしている彼女を見つめながら
なんどもなんども心の中で繰り返した。
彼女の乗る電車が滑り込んできて
窓から手を振る彼女が遠ざかってゆく。
笑顔で見送っていた私は
行き違いに来た電車にも、その次の電車にも
そして次の次の電車にも乗ることが出来なかった。
貴女でいて下さい。
そしてなにかが変ったとしても、ずっと私は好きです。
10月30日
今日は歌はお休みです
今日も全指名でお客様のお相手をさせて頂いた。
私は時間が空いた時は
よっぽど疲れていなければ控え室へ降りる。
まだまだ経験不足なのだけど、もうお店では古株になっているので
新しく入店した女の子の相談事を受けたり
みんなとお菓子を摘まみながらのんきな話しや、情報を交換するのも楽しい時間だ。
よく同業の他のお店の方から
控え室での時間の過ごし方や、人間関係が大変なような事を
お聞きする事も多いのだけれど
私のお店は、マネージャーやボーイさん達のご配慮や
私がお仕事を始めた頃の段突トップの先輩
そしておねぇ様たちの伝統とも言える雰囲気作りのおかげで
とっても楽しく過ごせる空気がある。
今日はちょっと疲れていたので私以外に4人いる部屋のすみっこで
まんがを読みながら、みんなの話しを聞いていた。
残念ながらっていうかなんと言うか私が一番年上だ。
「最初の方のユーミンって好きだったわぁ」って誰かが言っている。
私の頭の中に「荒井由美」時代の
「飛行機雲」や「ルージュの伝言」が流れる。
「まだ子供だったから良く憶えてないよ」
「だってテレビでなんどもやっていたよ」
あぁそうなんだなぁ・・・・
私なんかの世代は古いのから最近のまでなんとなくだけど必ず知っているけれど
20才くらいの娘は、もう、ちょっとちがうんだな。
「私は新しい方が好きだなぁ。」
そう言えばノイエ・ムジ−クは買ったけどそれぞれに私は好きだった。
「だって可愛いじゃん」
「でも、顔が随分違うよ」
「そうだね、ってもともとカバじゃん」
カバ?
確かにお年は召されたけど太ってはいないよなぁ・・・
ってそれじゃ私なんか、私なんかどうなっちまうんだ?
そう言えば写真週刊誌にスっピンをすっぱ抜かれてたもんなぁ。
年齢を重ねるってやっぱりそういう事なのかなぁ・・
若い娘から見ると、あのファッショナブルの代名詞だった方も
そんな風に見えてしまうものなのか・・・・・
私はだんだん耳ダンボ状態になっていた。
「交通安全に付いてたよ。子供が持って歩いてた。どっちか判らないけど」
へ?
「でも歌は最初のしか知らないよねぇ」
「そういやそうだね、後の方は判んないや」
みんなは首を左右にかしげてリズムを取って唄いだした。
「♪ねぇ、ムーミン、こっち向いて♪」
「こら、待合い室へ聞こえる!」ってマネージャが笑って注意する。
私は壁に向かって声を出さずに
腹を抱えて笑い続けた。
ふぅ
10月31日
秋空の 雲は変れど 蒼天の
あるや忘れそ 地を見詰めし日も
今日も全指名でお客様のお相手をさせて頂いた。
って昨日と書き出しがいっしょだ。
私は自慢ではないが
ネジが一本外れてるんじゃないかって良く言われる。
って自慢のはずはないな。
俗にいう「鶏頭」でもあるし
頭にしっかり入れてしまうと、二度と出てこなかったりして
困惑する事おびただしい。
なので、けっこう嫌な事があっても元気でいられるし
天を一緒に仰ぎたくない人ってのもいなかったりして御気楽だ。
今は外してしまったのだけれど
最初にこのサイトを立ち上げた時には座右の銘として
「御気楽極楽」
(著作権はフジテレビさんかにゃ?@懐かしのウゴウゴルーガ)
「理想は高めに。妥協は早めに」
(自作。ってほどのもんじゃないな@笑)
ってのを デンと掲げていた。
尾篭な話しで申し訳ないのだけれど
最近私は、長い常連様によく屁をこかれる。
もとい
個室で「放屁」されるお客様がいらっしゃる。
もちろん、マッサージ台やマットでそんな事をされたら
まぁ、御自宅に御帰りになっても人相が判らないようにして差し上げるのだが<=こらこら
私が、御風呂の準備をしていたり、タオルを畳んでいたりするときに
「あっ!めぐちゃんごめん。」「ぷうーーーーーっ!!」「ごめんごめん」
ってなもんである。
もちろん新しく開発した「放屁プレイ」なんてもんでもありゃしない。
最初は面食らったが、残念ながらその頻度が上がって来ていて
それも2年越しの月1−2回来て頂けるお客様に集中している事に気付いた。
今日は特に異常に比率が高くて7分の2の方に放屁頂いた。
「ねぇ、お家や会社でも、おなら人前でするの?」
「家は娘のいないときだけな。会社でそんなことしたら当分話題の人になっちまうよ」
「彼女の前ではするの?」
「しないしない、絶対しない!!若い女の子前でなんてできないよ」」
ん?
そりゃ確かに私はあんまり若くはないけど
一応この商売が無理なく務まる程度には若い。
いったい全体まったくもって・・・・・
私の顔ってそんなに屁をこきたくなるような顔なんだろうか?
「なんかここに来ると安心しちまって」
御二人のお答えは奇しくも一緒だ。
ん?
そう言えば、どちらのお客様も昔は毎週って言うか最盛期は
二日連続でいらしたりして、店外デートも強く御望みで、
愛人になれば月に♪十万円なんてお話しも頂いていた。
そのどちらも実現しなかったって言うか、お断りしたのだけれど。
いつの頃からか、そういう話題は出なくなって
頻度は薄くなったけれど、定期的にきて下さるお客様になってくださった。
「あっ!再来週は出張なんで、1週ずれて20日に来るね。」
「えーと、今度はちょうど夜歓迎会があるんで夕方くるね」
お客様はそう言って帰られて、ほとんどはその通りにいらっしゃって下さる。
すこしは絞めようかなって思っていた頭のネジを
当分このままにしておこうと思う。
控え室に降りて行くと「ちょっと用件があるよ」っていうメモをもらっていた女の子が偶然独りでいた。
「あっ!めぐちゃん、えーとあのね・・・・・・・・」
「あっ!ごめん」「ぷうっ−−−!!」「ごめんごめん」
君もかい?
ってほんとはやっぱり「屁を呼ぶ女」ってだけなんだろうか?
11月1日
サイト及び日記更新休止のお知らせ
誠に申し訳ありません。
いつも私の拙いサイトと日記を御読み頂いてありがとうございます。
私事により、少しの間ネットを離れる事となりました。
少々説明させて頂くと
10月14日の日記に父の病気に関して弱音をはかせて頂き
次の週に結果を病院へうかがいに行きました。
残念ながら「再発」
父の病気に対してありがたい事に、ご心配や具体的なアドバイスのメールそして掲示板やゲストブックでも
励ましを頂いていましたので、その日の日記でご報告しようとも思ったのですが、
頭の中で言葉がまとまらなくて
その日起こったまったく別の事を日記に書きました。
ちょうどその日に、私の軽率かつ不用意な行動について
ウェブ上でご指摘を頂き、日記も自粛させて頂いたので
なんとなく、お話する機会を逸してしまいました。
(誤解が無いように付記いたしますが、ご指摘に対しては私が間違っていたと思ったので、
自分自身の判断で対応させて頂きました。
なので、ご指摘頂いた方々に感謝する心意外になにもない事はご理解下さい。
そして、励ましのサイトまで立ち上げてくださった方、励ましのメールをくださった皆様には
別の意味で心より感謝致しております)
それからまた10日ほど内視鏡手術を含む治療と検査を重ねてきてはいたのですが
本日仕事中に緊急の電話を受け、一度病院へ寄ってから
少し長期に渡って自宅を開ける事を前提に
身の廻りの品と猫を連れに戻って来てこの日記を書いています。
これも日記に何度か書いているのでご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが
祖母もこの冬に倒れて入院生活を送っております。
この介護は、私の両親を軸に私を含む近親者で回っておりましたので
根本的に対策を考えなくてはなりません。
この為、少しの間、短ければ3−4日
長くて一週間程はネットにも接続出来ないと思います。
このサイトそして日記を通して皆様と触れ合える事は
私の喜びとなっていますし。
また日課として楽しく拝見させていただいている
皆様のサイトや日記にお邪魔できないのも、とても残念です
少しでも早く、以前ほどの頻度ではなくても皆様に
御会いしたく思っております。
今日はお休みしましたが
御仕事は普段通り出勤していますので
リアルお客様で日記を読んで頂いている方は
まったく、こんな話しは忘れて、楽しく遊びにいらしてくださいね。
サービスしまっせ旦那ぁ<=こらこら!
昨日の日記ではないのですが
私は「御気楽極楽」な奴なので、あんまり心配しないでくださいね!
そしてなかなか追いついてはいないのですが
メールの御返信が、またまた遅れてしまう御無礼をお許し下さい。
必ず拝見は致しておりますので。
この日記を御読み頂いている皆様に
言葉では言い尽くせない感謝をこめて。
1999.11.1/15:30 めぐみ
めぐみのにっきいんでっくす
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