めぐみのにっき
5第一週1日(土曜日)から2日(日曜日)
「歌」と内容は必ずしも関連していません(笑)
5月1日
車窓より 見える景色の 明るきや
はじけし笑顔 幼子を撫でる手
ゴールデンウィークも真っ盛りだ
電車にも、ちっちゃな子供を連れた
若いおかぁさんとおとうさんが、いっぱい乗っていた。
川崎で乗り替えるって事は
子供の国か、読売ランドへでも行くのかなぁ?
お弁当のバスケットも
とても好ましい。
長いお休みの時には
お店にも、懐かしいお客様がいらして下さる。
転勤で東京を離れられた方や
出張のシフトが変わられて
お顔を拝見する事が少なくなった方が
いらして下さる。
前に日記にも書いた事があるけど
私は本当にお客様には恵まれているとおもう。
自分で言うのも情けないが
私はお店の中では、決して若い訳ではないし
取り立てて、何か良いところがあるわけでもない
でもこの1年くらいは、づっと7割以上、指名のお客様の
お相手をさせて頂いているし
出勤中部屋を移動した事も殆どない。
ずっと指名のお客様と過ごす日もけっこうあるし
本当にありがたい事だと思っている。
私が.差し上げられる物は
ほんの少しの快楽と
差し上げたいと願っている、安らぎなのだけれど
私の事を憶えて下さっていて
こんな日にも来ていただける事が
とても嬉しい。
でも、ご家庭も大切にね!<=おい!
5月2日
新しき 単衣まといし 風の音に
囃子の混じる 春の宵闇
湘南のこの街では五月のこんな時期に
御神輿が出るお祭りがある。
祭囃子が、遠い海の音と共に
かすかに聞こえる。
前に作った単衣(ひとえ)の袖に手を通してみた。
薄く竹を散らした柄は
私のお気に入り。
何故だか、浴衣ではなく
お祭りに着物で行きたくて作ったっけ。
半幅の帯を結んで
同じ色の鼻緒の下駄を履き、
巾着をぶら下げて
夜店を冷やかして歩くつもりだった。
少し生活が変わって
着ないままに置いてあった。
着て行くはずだった
三社祭りも、もう近いけれど。
めぐみのにっきいんでっくす
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