GPz750(ZX750A1)オーバーホール(ヘッド組み付け)
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クランク・ケース・クラッチ等腰下部分の組み立て作業の画像を取り忘れて、ヘッド組み立てまで進んでしまいました。 今回はフレームまで塗装しましたので、キズが付かない様にするため腰下までの状態でフレームに搭載し、腰上部分を組み込んでいきました。 シリンダー・ヘッドと組みます。この時、1・4ピストンを上死点にしておきます。カムチェーンに配線などを取り付け、シリンダー・ヘッドと組む時に通し易くしておきます。ヘッドが載れば締め付けトルクに合わせて、締め付け順に3回ぐらいに分けてトルクを掛けて締めていきます。 |
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クランクのTOPマークを合わせます。カムチェーンをエキゾースト側を基準にカムシャフトの位置を合わせ、チェーン数を合わせた位置にインテーク側のカムシャフトを合わせます。 | ||||
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カムシャフト・ヘッドの受け部分にオイル注し等で塗付します。カムホルダーを仮組みし順番に指定トルクに従って3回ぐらいに分けて徐々に締めていきます。締め付け順を間違ったり、一気に締めこんだりすると最悪の場合カフシャフトが折れたり、ヘッドを傷めたりするので気をつけます。 | ||||
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カムシャフトの組み付けが完了したら、クランクを数回まわし1・4TOPの位置に合わせます。 再度、インテーク・エキゾーストそれぞれのカムシャフトが正規の位置に在る事を確認し完了となります。 |
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