2008年
| 12月 1日のひとり言 |
| 自分が自分で あるために 生きられたなら この上ない 幸せだろう |
| 11月27日のひとり言 |
| 過去を考え ながら いまを働く 未来を楽しむ ために |
| 11月24日のひとり言 |
| ひとの悪口など 言わぬ方がよい すっきりするどころか 後味の悪さ 胸に残るだけ |
| 11月10日のひとり言 |
| 過ぎ去りし過去を 振り返ることは大切 過去があるからこそ 未だ来ぬ未来を 創造していけるのだ |
| 11月 7日のひとり言 |
| 未来はためらい ながらやって来る 現在は矢のように飛び去り 過去はじっと静かに 立って居る |
| 10月27日のひとり言 |
| 夢はデジャヴューのように 過去の記憶たちが 脳裏を駆け抜けるとき 放たれる光と影の連続を 人は夢と言うのだろうか |
| 10月 7日のひとり言 |
| あの頃と何も変わっていない 変わっていないはずないのに そう想えるこの心は 永遠に… 変わらないだろう |
| 10月 5日のひとり言 |
| 耳をすます時 人は目をつむる 心で音を感じるためだ 多くの情報が飛び交う今 心を研ぎ澄まさなければいけない |
| 9月26日のひとり言 |
| 時代が変わり とりまく環境やものが変わっても 人のこころは あの頃と 何も変わっていない |
| 9月18日のひとり言 |
| 自分に与えられた 生き方を 全うできた 人間こそが 幸福者 |
| 9月 8日のひとり言 |
| 昼の日差しが 部屋の中まで 延びてくると 秋はもうそこまで 来ているようです |
| 8月 4日のひとり言 |
| 人の話を よ〜く 聞きたいのなら テーブルの隅っこは 特等席だよ！ |
| 7月23日のひとり言 |
| 完璧など求めていない しかし 妥協はしたくない とにかく納得してから 前に進みたいのだ |
| 5月21日のひとり言 |
| 時代の流れにともなって 変化することは必要だろう でも その変化に流されてはいけない 流行にとらわれない力がほしい |
| 5月11日のひとり言 |
| 今まで出会った人たち何人いるだろう これからも多くの人たちと出会うことだろう 人生は出会いの場でもある 相田みつをは言っていた 『生きているうち 働けるうち 日のくれぬうち…』 |
| 5月 9日のひとり言 |
| 人生も旅も 基本姿勢は 歩く 見る 聞く |
| 5月 1日のひとり言 |
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