2009年
| 12月 7日のひとり言 |
| 過去の教訓をもとに 未来予想図を描いては ストレスを感じている人間 生きているのは過去でも未来でもなく 『今』であることを忘れて… |
| 11月29日のひとり言 |
| ロボットに 「こんな感じ」と言っても わかるまい 人間の感覚は 実にすばらしい |
| 11月26日のひとり言 |
| 喜怒哀楽など こころのリズムは ことばのリズムとなり 自然と人のこころに 伝わっている |
| 11月14日のひとり言 |
| まだまだ 修業が足らん! 徳を積む難しさ 日々痛感します 早く本当の人間になりたい |
| 10月25日のひとり言 |
| 人生は思っている程 長くはない 振り出しに戻るなら 今! 今を逃すな |
| 9月30日のひとり言 |
| 旅とは遠く 知らぬ土地に 行くことばかりではない さあ心の旅に 出かけてみよう |
| 9月13日のひとり言 |
| ただ好きでいたいから 離れることがある 近くにいると“ただ…”ではいられなくなる ただ好きでいたいのなら 離れることも必要だろう |
| 9月 8日のひとり言 |
| 再び生まれ変わるリサイクル もちろん大切なことだ でもこの世には 唯一無二のものがある これこそ大事にしなければならない |
| 9月 6日のひとり言 |
| 懐かしのメロディ そんなテレビ番組から流れてくる曲 いつの間にか ほとんどすべて 口ずさめる年齢になっていた |
| 8月28日のひとり言 |
| たとえ信仰心などなくても どこかで見ていてくれる そんな気にさせる 神様! いつもありがとう |
| 8月27日のひとり言 |
| なるようになるのが人生 なるようにしかならないのも人生 やることやったら あとは 神様におまかせしよう |
| 8月19日のひとり言 |
| 街路灯を太陽と思っているのか 夜になっても鳴きやまぬ 蝉時雨 夜のない街は 蝉たちもまた然り |
| 8月 2日のひとり言 |
| 街路樹のケヤキは 時雨心地の夏空を 知ってか知らぬか 蝉時雨 恐るべし、蝉 |
| 7月12日のひとり言 |
| これからも 君が君で あるように 僕も僕で あり続けよう |
| 7月 5日のひとり言 |
| 日常の小さな奇跡によって 人は導かれ 知らず知らずのうちに 変わっていく 感謝 |
| 6月26日のひとり言 |
| 生きるってことは 死を意識すること だから 誰も死なずに完結する物語に 心和む時がある |
| 6月 9日のひとり言 |
| 自分を生きる! 当たり前ようで当たり前でない 自分を曲げて生きる時 ストレスという歪みを生じる 自身が作った病であり逃げ場所でもある |
| 5月 1日のひとり言 |
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ホームページ開設して
今日で丸六年 『17453』 のアクセス どうもありがとうございます これからもどうぞよろしくお願いいたします |
| 4月16日のひとり言 |
| 目の前に道はない 寄り道に遠回り 時には逆流しても ひたすら歩き 歩いたところが道になる |
| 4月 7日のひとり言 |
| 仕事は がんばっても 人生は ラ・ラ・ラ がんばり過ぎぬように… |
| 4月 6日のひとり言 |
| 過去を想うと 切なくなる時がある これも 年をとった 証しかな |
| 3月21日のひとり言 |
| 桜の開花 花の都大東京 似合わぬ街を 似合わぬ季節に 歩いてみた |
| 3月18日のひとり言 |
| 知識ばかり 頭につめ込むと 夢すら持てなくなる 夢みるすき間 あけておこう |
| 3月16日のひとり言 |
| 頑張らないように がんばる! ちょっと変だけど 力まないで 楽にいこう! |
| 3月15日のひとり言 |
| ひとつひとつ 納得しながら 前に進まないと 自分の存在すら 見失いそうになる |
| 3月13日のひとり言 |
| 我を張り過ぎても いいことない 天の神様の言うとおり なのなのな おすすのす |
| 3月 7日のひとり言 |
| 現実の世界は さて置き いい夢を みましょう 寝る時ぐらい |
| 2月27日のひとり言 |
| 白黒はっきりさせることが 苦手な生き物 それが人間 今日もグレーの空のもと 生きている |
| 2月19日のひとり言 |
| 強そうにしているけど 弱いもの… 極楽蜻蛉も うつ蝉のむなしさ 知るのかな |
| 1月29日のひとり言 |
| どんな時も悠々と流れゆく時間 もしかしたら私のように つまずいたり 立ちどまったり したいのかもしれない |
| 1月24日のひとり言 |
| 人生は自分と旅する 大切な時間 その旅を通して いつか本当の自分に 出逢いたい |
| 1月22日のひとり言 |
| 悩んで行き詰まったら 自分を生き抜く それだけを考えよう 糸口はそのうち 見つかる |