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【No.0025】 沖縄・慶良間(渡嘉敷島)ツアー 09/27/2001〜
  09/30/2001

ポイント 1st Day 1st Dive 儀志布西 透明度・透視度 見えるだけ 水温28.0℃
            2nd Dive 野崎 透明度・透視度(視力)1.5  水温27.5℃
      2nd Day 1st Dive 儀志布水路 透明度・透視度 いっぱい 水温27.6℃
            2nd Dive 阿佐灯台下 透明度・透視度 ∞  水温27.6℃
            3rd Dive ハナレー 透明度・透視度30m 水温27.4℃

 行ってきました沖縄・慶良間に・・・
出発当日、東京羽田は晴れ。みんなの期待も最高潮に盛り上がる。
ところが、那覇に着いたら雨・あめ・アメ・・・でもこの日は那覇で寝るだけ、
明日は、きっと晴れでしょうを合い言葉に就寝。
次の日は・・・雨でした。泊港より高速艇で渡嘉敷へ
渡嘉敷到着後は、なんと晴れ!?日頃の行いがみんないいぞ!!
説いたその日から早速ダイビング。透明度はと聞かれれば
視力いくつと聞き直す。それが沖縄。
初日は、儀志布西と野崎2日目は儀志布水路・阿佐灯台下・オプションでハナレーへ
出会えた魚は、カクレクマノミ・ハマクマノミ・セジロクマノミ・トノサマダイ・クギベラ(♂・♀)
ハマフエフキ・ハリセンボン・ハナゴンベ・モンガラカワハギ・アカホシカクレエビ・スミレヤッコ
フタスジタマガシラ・フエヤッコ・スダレチョウチョウウオ・ミスジチョウチョウウオ・カスミチョウチョウウオ
ニシキヤッコ・アブラヤッコ・ミスジリュウキュウスズメダイ・ハダカハオコゼ・フタスジリュウキュウスズメダイなど・・・
こんなに上げたのにまだ、1/3しか書いていない。
とにかく、色々な魚や生物にで会えることが出来ました。
陸上では、夜は大宴会。3日目の夜は2:00まで宴会。
水面休息時間帯は、阿波連ビーチにてスノーケリング&素潜り大会!!
素潜りだけでも、沢山の魚に出会えることが出来ました。
まだまだ、書きたいことはありますが、長くなるのでこれくらいにします。
また、慶良間行こうね。

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【No.0026】 伊豆大島ツア 10/05/2001〜
  10/08/2001
ポイント 1st Day 1st Dive 秋の浜 透明度 20m 透視度 20m 水温24.6℃
           2nd Dive 野田浜 透明度 15m 透視度 15m 水温24.5℃
           3rd Dive 秋の浜 透明度 15m 透視度 15m 水温24.8℃
           4th Dive (Night Dive) 波浮港 透明度 10m 透視度7m 水温24.9℃
      2nd Day 1st Dive 野田浜 透明度 10m 透視度 10m 水温24.1℃
            2nd Dive 野田浜 透明度 10m 透視度 10m 水温24.0℃
 久々に伊豆大島に行って参りました。
今回は、台風や強風の予想が無く思う存分楽しむつもりで出発。
集合はもちろん、浜松町の屋台。伊豆七島へのツアーはいつもここからスタートする。
一杯引っかけ、船に乗船。ほろ酔いだから船に弱いメンバーも熟睡。
次の日の朝、5:30大島岡田港に到着。まずは、腹ごしらえ・・・
朝食が終わると、早速ダイビング。出会えた魚は、最後にまとめて書くとして、
この日はDAY DIVEを3DIVE。Night Diveを1Dive。
さすが、ハーバークラブ一日4Divetとは・・・
2日目は、野田浜に行きました。何故、野田浜を2回入ったかって・・・
トホホ・・・実は台風が発生したようで、海は野田浜以外は少々東映の映画状態。
でも、楽しかったですよ。
3日目は?エッ!!トホホッ・・・海が荒れていて、ポイント変更!!
なんと、元町港隣の”ごじんか温泉ポイント”へ・・・
とても楽しいツアーでした。

 出会えた魚たち
スズメダイ・クマノミ・テンス(幼魚)・ハマフエフキ・イタチウオ・アオスジテンジクダイ
テングダイ・ササハゼ・タカベ・トウシマコケギンポイシガキフグ・イシダイ・マダイ・
アオヤガラ・カゴカキダイ・マツカサウオ・ヨウジウオ・・・
まだまだ、いっぱいいたけれど、これぐらいで勘弁してね。
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【No.0027】 城ヶ島ツアー 10/06/2001
ポイント  1st Dive 岩骨新ブイ 透明度 5〜7m 透視度 5〜7m 水温20.6℃
       2nd Dive 東島根根 透明度 5〜7m 透視度 5〜7m 水温20.6℃

 またまた、城ヶ島・・・今回は予定通りのツアーです。
季節も変わり、伊豆近辺のダイビングシーズン真っ盛り。
今回も早めに城ヶ島入りをし、余裕持ってダイビングの準備。
ダイビングセンターに行くと、この日は”サンマ食べ放題”の催し物が開催される予定だとか・・・
これに飛びつかないハーバークラブの訳がありません。
サンマを楽しみに、1st Diveの岩骨へ・・・
少々流れは気になるが、ポイント変更をする程では、ありません。
早速エントリー。見られた魚は、イシダイ・カゴカキダイの群れ(20〜30匹)・ネンブツダイ・伊勢エビなど・・・
少々透明度は良くなかったが、それなりに楽しい1本目が出来た。
 2nd Diveは、回遊魚が見られる確率の高い”神楽高根”へ・・・
ところが、ポイントまで付くと流れが強い。船長のアドバイスにより”東島根(ひがじまね)”へ
流れもなく、ゆっくりダイビングを楽しめるポイントだ!!
潜降を開始すると、ココも透明度は今一!!
でも、こんな事でへこたれるハーバークラブではない。
まずは、クロアナゴに逢いに住みかへ・・・ところがお出かけ中残念!!
へこたれず、次へ。現地の方に”ハナタツ”がいると聞いていたので早速逢いに出かけました。
すると、ソフトコーラルに白い”ハナタツ”が綺麗にいました。と言うより
探し行くと、丁度現地ガイドの方に出会い、すぐに教えていただけた。超ラッキー!!
この後は、ネンブツダイやチャガラ・スズメダイなどの群れに出会うことが出来
カゴカキダイやフエヤッコダイなどにも出会うことが出来た。
船にあがると、出ました船長の気配り”暖かい紅茶”少々冷えた体には、これば一番。
海も良いが、サービスの方の気配りや船長の気配りも城ヶ島の売りでしょう。
アフター・ダイブは、城ヶ島の社長藤○さんに焼いていただいたサンマをほおばる。
楽しい、一日でした。
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