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【No.0050】 八丈島ツアー 8/13/2002〜
 8/17/2002

ポイント ナズマド・底土・旧八重根・乙千代が浜(右・左)・垂戸etc・・・
   水温 23℃〜27℃ 透明度 20〜30m 透視度 20m〜30m

 行ってきました、八丈へ・・・
マリンブルーの海・赤・ピンク・黄色のハイビスカスが咲き誇る島に・・・
 皆さんは、”八丈島”と言えば、どのポイントを思い浮かべますか?
底土・八重根・ボートポイントの垂戸・イデサリ・・・
やっぱ、”ナズマド”でしょう。
楽しむことが、大好きなハーバークラブは、今回ナズマドにて2Diveしちゃいました。
日頃の行いが良いのか、透明度も良く、流れ全くなし。最高の条件で2Diveして来ちゃいました。
出会った、生物は、ウミガメ・タテジマキンチャクダイ・モンガラカワハギ・
レンテンヤッコ・スミレヤッコチョウハン・チョウチョウウオ・アカハチハゼ・
ハタテテハゼ・クマノミ・アオブダイ・ハゲブダイ・アオスジテンジクダイ・ユウゼンetc・・・

沢山の生物に出会うことが出来ました。他のポイントでは、飛ぶように泳いでいるアカエイ
サザナミヤッコ・ツバメウオ・ツユベラ(成魚・幼魚)・カンムリベラ(成魚・幼魚)・ダツ・
アカマツカサ・アカヒメジ・ヘラヤガラ・フエヤッコ・セナキルリスズメ・ナメモンガラの群れ
モヨウモンガラトウシ・テングハギ
・・・切りがないほどの魚や生物に出会えました。
とにかく、魚影の濃さ・透明度の良さは、ピカイチ!!
 アフターダイブは、温泉か飲み屋へ。
お勧めは、やっぱり、温泉は”見はらしの湯”、飲み屋は”梁山泊”。
見はらしの湯では、露天風呂で海を見ながら一っ風呂。
汗を流したら、郷土料理とキンキンに冷えたビール!!
最高の、夏休みになりました。
みんな、又行こうね。
そうそう、9月には神津島があるね。
また、暴れておきますか・・・ねぇ、危険人物取り扱い委員会かいちょ!!
今回大変お世話になった方・・・オリーブダイビングクラブ 代表岩川晴美さん 木下 稔さん
ペンション”シェルトーン”の皆さん、稲荷丸船長、地元民!?大澤さん!?

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【No.0051】 城ヶ島ボートツアー 8/24/2002
ポイント 1st Dive 東島根 水温 23.6℃ 透明度 20m 透視度 20m
      2nd Dive 岩骨  水温 23.6℃ 透明度 5〜8m 透視度 5〜8m

 久々に、城ヶ島に行って来ました。前日の情報ですと、透明度も良く
沢山の魚たちに出会える、との情報!!
気合いを入れて、城ヶ島へ・・・
 当日の天気予報は、曇り時々晴れ。
ところが、城ヶ島大橋を渡りはじめると、お日様が顔を見せてくれました。
海も、ベタ凪。最高のコンディション。参加メンバーの日頃の行いが良い証でしょう。
 船は、いつも通り1便と3便。
まずは、東島根へ・・・ポイントの着くと、下が見えそうなくらいにいい状態。
潜降を開始すると、まぼろしの根がはっきり全景が見える。
早速、遊びに・・・出会えた、魚たちは、ネンブツダイの群れ・イサキ・スズメダイの群れ
メジナの群・メバルの群・タツノオトシゴ・ハマオトメウミウシ・キイロイボウミウシ・ジボガウミウシ
マツカサウオ・カゴカキダイ・コブダイ・イセエビ・コノハガニ・モクズガニetc・・・

沢山の魚に出会えました。
2ダイブ目は、岩骨へ。昨日の情報ですと、透明度が良いと情報を貰っていました。
が、実際は、いまいち・・・
新ブイからエントリーし、旧ブイへ。そしてクマタツロックを越え、新ブイに変えるコースを計画。
計画通り進むと、シラコダイ・ノコギリヨウジ・ジョーフィッシュ・アオヤガラ(yg)・ヨウジウオ・
オニカサゴetc・・・

沢山の魚に出会えました。

アフターダイブは、城ヶ島名物”はまぎく”のダイバー定食。
ダイバーだけに出してくれる、裏メニューで、マグロの刺身・まぐろのなめろう・まぐろのたたき
と言った、鮪づくしのメニューに舌鼓。

海も、楽しいし、食事も旨い、城ヶ島DSの方もやさしい。
城ヶ島は、楽しいよね。
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【No.0052】 リクエストツアーin大瀬崎 8/10/2002
ポイント 1st Dive 湾内 水温 26.6℃ 透明度 15m 透視度 15m
      2nd Dive マンボウ前〜はごろも前 水温 26.6℃ 透明度 15m 透視度 15m

 夏休みも、最終週に入り、伊豆近辺では透明度も良くなり、まさにダイビングシーズンの到来です。
と言うことで、今回は西伊豆・人気ポイント大瀬崎に行って参りました。
この日は、台風の影響を受け、外海はうねりのため、潜水禁止。
でも、湾内は透明度15m・水温26℃と絶好の状況!!
1st Diveは、はごろも前からエントリーを・・・
出会えた魚は、クロホシイシモチ・ネンブツダイ・イシダイ・カマス・キンギョハナダイ
ホシテンス・ホタテウミヘビ・オキゴンベ・ミノカサゴ・ミナミハコフグ(yg)・卵の中のアオリイカ
ジャノメガザミ・メガネかラッパ・ムチカラマツエビ・エソ・マゴチ・ソウシハギetc・・・

など、沢山の魚に出会うことが出来ました。
海水浴シーズンも終わり、これからが、伊豆近辺のダイビングシーズンの到来ですね。
透明度・透視度・水温・季節来遊魚どれをとっても
ベストの季節・・・
おまけに、食欲の秋。アフター・ダイブの食事が、美味しい季節。

また、行こうね。
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