bake

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>FONT FACE</TITLE>
<META HTTP-EQUIV="Content-Type"CONTENT="text/html;charset=x-sjis">
</HEAD>

<BODY TEXT="#000000" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#000000" ALINK="#FF0000" VLINK="#808080">
指定なし<BR>
 小説を公開していらっしゃる方の中には&lt;FONT FACE=&quot;MS ゴシック&quot;&gt;という指定をしていらっしゃる方がよくいらっしゃいます。ホームページ作成ソフトで簡単にできる指定なので、使ってらっしゃる方も多いのでしょう。実際、この指定を入れると入れないのとでは、明らかに読みやすさが違います。特に一文節の長い小説は、これを入れた方が字面が揃っていて見た目も美しい。<BR>
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MS ゴシック指定<BR>
<FONT FACE="MS ゴシック">
 小説を公開していらっしゃる方の中には&lt;FONT FACE=&quot;MS ゴシック&quot;&gt;という指定をしていらっしゃる方がよくいらっしゃいます。ホームページ作成ソフトで簡単にできる指定なので、使ってらっしゃる方も多いのでしょう。実際、この指定を入れると入れないのとでは、明らかに読みやすさが違います。特に一文節の長い小説は、これを入れた方が字面が揃っていて見た目も美しい。<BR>
</FONT>
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MS ゴシック、Osaka−等幅指定<BR>
<FONT FACE="MS ゴシック,Osaka−等幅">
 小説を公開していらっしゃる方の中には&lt;FONT FACE=&quot;MS ゴシック&quot;&gt;という指定をしていらっしゃる方がよくいらっしゃいます。ホームページ作成ソフトで簡単にできる指定なので、使ってらっしゃる方も多いのでしょう。実際、この指定を入れると入れないのとでは、明らかに読みやすさが違います。特に一文節の長い小説は、これを入れた方が字面が揃っていて見た目も美しい。<BR>
</FONT>
<BR>
MS 明朝指定<BR>
<FONT FACE="MS 明朝">
 小説を公開していらっしゃる方の中には&lt;FONT FACE=&quot;MS ゴシック&quot;&gt;という指定をしていらっしゃる方がよくいらっしゃいます。ホームページ作成ソフトで簡単にできる指定なので、使ってらっしゃる方も多いのでしょう。実際、この指定を入れると入れないのとでは、明らかに読みやすさが違います。特に一文節の長い小説は、これを入れた方が字面が揃っていて見た目も美しい。<BR>
</FONT>
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</BODY>
</HTML>

 上記のソースの表示を各ブラウザごとに表示した結果イメージです。Macのデフォルトのフォントが、Winに比べて大変読みやすい書体なのが判ります。
 Winのナビゲーターver2は、フォントスタイルの指定を受け付けてくれません。すべてブラウザ側の指定(MS明朝)で表示されています。エクスプローラーに比べてナビゲーターは、ブラウザ側の指定が尊重されやすい傾向があります。スタイルシートで文字の大きさを指定しても、ブラウザ側でフォントを大きくできたりするし。
 Macのエクスプローラーver2ではMSゴシック・MS明朝を判定できず、文字化けが起こっています。Osaka−等幅を指定した場合、Macのエクスプローラーver3で行間がやや詰まって表示されます。エクスプローラーver5ではOsaka−等幅は、ディザフォントとして表示されるようです。

Windous(DOS/V 解像度640×480)
Internet Explorer 4.0(4.72.3110.8)24KB
Netscape Navigater 4.0425KB
Windous(DOS/V 解像度1024×768)
Internet Explorer 3.0(4.70.1158)24KB
Netscape Navigater 2.0122KB
Mac(iBook 解像度640×480)
Internet Explorer 2.119KB
Internet Explorer 3.0119KB
Internet Explorer 4.021KB
Internet Explorer 5.025KB
Netscape Navigater 4.521KB