我が家で生まれたヒナをお譲りいたします。
申し訳ありませんが有償になりますので金額はお問い合わせください
大阪市内の自宅に引き取りに来ていただける方を希望いたします。
ただし遠方より電車でお越しの方は近くの駅で待ち合わせも可能です。
(外でヒナの入れ替えはしません。キャリー代別負担か家のを送ってください)
近畿地区は手渡しでお願いします。
空輸の場合・・・伊丹空港より直行便、飛行場にて引取り直帰できる事。
空港までの交通費・ケージ費・航空費等ご負担願います(\4000位)
季節・天候・空港など条件に合いましたら検討させていただきますのでご相談ください。
(雛の健康状態が最優先です。細かく打ち合わせをした上で出発日を決めていきたいです)
※現在、土曜日・日曜日のお迎えしかできません。
6月4日5日は私用で外出するためお渡しができません。
☆ヒナを生涯可愛がり、責任を持ってお世話してくださる方
☆同居のご家族に同意を得ていること。
※お子様がお世話する時は必ずご家族で助け合って育ててくださいね。
ご家族で可愛がってほしいです。
☆初心者の方は飼育本やネットでも飼育方法等は丁寧に載ってますのでぜひ把握しておいてください。
☆無理な繁殖は避けてください。(続けての巣引き・年4回以上など)
☆目安にしてください☆
ノーマル \5,000~
パイド \8,000~
黄色ホッペ \15,000~
シルバー系 \20,000~
【◎ヒナのお迎えについて】
ヒナを受け取りに来られる時は小さいキャリー、プラケース等ご用意ください。
ヒナの食事・ケージ(ヒナの場合はプラケースとか)飼育環境は整えてください。
ヒナには26~28度位の環境で育ててあげてほしいので冬は特に保温が必要です。
秋ヒナの募集では寒くなるので保温器具は必ず用意してください。ペットヒーターも売られています。
若鳥でお迎えの場合も寒くなる時期には保温器具が必要になることもあります。
寒そうなら風邪を引かせないように前もってご準備ください。
【◎健康診断について】
鳥専門病院は、全国に数少ないです。(大阪には専門病院はありません)
鳥類をきちんと診察できる病院を探すのは困難ですが信頼できる病院を
ぜひ探しておいてください。
※最初の健康診断に連れて行く場合は、ヒナが新しい家の環境になれて
落ち着いてからの方がよろしいかと思います。
お迎え時は多少のストレスもかかる為、本来持つ免疫力も低下することもあり
それにより一時的に菌が増えることもあるからです。
サシ餌をしているヒナはそのうに長く餌を貯蔵するので菌が出る確率も高くなります。
ですが少々の菌が出た場合も先生によってお薬をだす人や出さない先生もいます。
それは免疫で抑える力を持っているから徐々に菌が減るだろうと判断してのことです。
お薬が悪いことではありません。投薬後調子が良くなってサシ餌もよく食べるように
なることもありますので病院のご指示に任せるとよいでしょう。
あきらかに具合が悪そうな時は早期診断をお願いします。
【◎動物販売説明書について】
「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)」の施行により、
動物の特性および状態に関する事前説明をしなくてはいけません。
お手数ですがヒナのお渡しの際に基本情報など作成した書類をお渡ししますので署名ください。
|