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赤ブロとFT-817運用システムのサドルバック やはり後ろが重たい バックは5キロありました |
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ここらあたりの眺めが お気に入り |
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FT-817無線運用と 赤ブロ イージーカバーは 敷物にしています |
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甲山麓の 神呪寺 にて |
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桜井から山辺の道を走る予定が変更して 奈良まで ポタリング 我ながら綺麗なショット ブロンプトンならでは |
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展望台から 八重洲FT-817で運用 その後雷雨に遭う |
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ハンドルにFT-817をぶら下げると |
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空気入れは 走行中はずれないように 裾バンドで留めています |
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ブロと ハンディ機 |
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左から CAT EYEのサイクルコンピュータ 傾斜計 磁石 empex社のmap21 走行中に退屈しないように |
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Specialized Body Geometry Saddle 商品名がハッキリしない説明調の名前は スペシャライズド ボディジ オメトリ コンフォート コレハ男性用 座り心地が良いらしい やぐら(500円の店と200円の店で一個ずつ購入) というのを買ってきて 取り付け サドルは一番前までずらした |
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Ergnomically Designedという書かれている 凹凸が多く運ぶときにも持ちやすい |
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輪行するときは 裾バンドでトップチューブとリムを縛る これで外れない サドルを伸ばして押して歩ける おまけに リムは磨いてきれいにもなりそう |
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自転車用のボトルホルダーを見つけた 走行中 ガタガタ音がする その後取り外す |
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前方からのBROMPTON だいぶ賑やかになってきた |
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2003.5.31のブロンプトンの雄姿 阪急豊中駅にて |
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嵐山八幡木津゛自転車道で サドルの下に 修理工具を収納したサドルバッグを常時据え付けることにする |