| Feyenoord TV | ■スカパーCh141でO.A.中の「小野伸二の冒険」をテキスト化してます■ 初回放映:パーフェクトチョイスch141月曜22:30〜(2週に1度)。※毎日再放送あり パーフェクトチョイスch141.....Feyenoord TV公式サイトで閲覧可能 |
◎Report〜伸二インタビュー 「ボスフェルトやファンホーイドンクなど小野がチームメイトについて話してくれ ました。彼(伸二)は自分のオランダ語に自信があるようですよ」 〔フェイエのゴールシーンの数々が流れる〕 「毎日みんなと顔を合わせて一緒に過ごしてサッカーをやって、っていう生活が 続いているんで、うん、仲良くなったな、って。それはここのチームだけじゃなくて他のチームと対戦してもそうですし。」 ―ボスフェルトについて 「グラウンドでは、すごく僕にとって先生というか見習わなければいけないもの をすべて彼は持っている感じがするし、 (グラウンドで伸二とキャプテンがくつろいだ感じで芝生に座りながらボールと戯れる) そういうことで、同じポジションでプレーしててすごく勉強になる。 でもちょっとサッカーを離れると、なんか冗談ばっかりやってるんで、何でこの人はサッカーやってるときとやってないときの違いがすごいんだろうとかね(笑)たまに不思議なときありますけど。すごく僕たちに親切にしてくれるし。 (ゴールにお猿さんのようにぶらさがるキャプテン。下からカメラマンが撮影) ほんとにお兄さんというか、そんな感じですね。グラウンドに入ると闘争心というか、すごく強い気持ちを持ってどんなときでも支えになってくれる。彼がいるといないとでは全然違うし、そう言うところがやっぱり、僕も学んでいかなきゃいけないところだな、と思います。お互いがお互いの役割っていうか、どうしたらいいかをすごく理解しあってや っているんで、そう言うところで僕が前に出たら彼が下がって、彼が前に出たら僕が下がって、お互いの意思疎通って言うのはすごくできているんじゃないかな、と思います。」 ―エマートンについて 「彼は彼で、そうですね・・・(ちょっと考える)最初のうちは右、ソンが来てから下がってポジションやってますけど彼本人は前でやりたいっていってて・・・今はそういうところでできているということで彼自身もすごく楽しんでやってるし 僕自身も彼にボールをパスする、彼と(ポジションが)ちょっと離れてますけどパスすることが楽しいんで。」 ―ソンについて 「すごくユーモアがあるというか、一緒にいてすごく楽しいし、常にオランダ語 を勉強してるんで、ほんとに早くみんなとコミュニケーションが取りたいんだなという気持ちがすごく伝わってくる。 (飛行機のなかでオランダ語の勉強をしているソン) なんか、もうすぐにでも僕を抜かしてオランダ語をぺらぺらしゃべっちゃうんじ ゃないかな、というぐらい必死に勉強しているんで、すごく感心します。」 ―ファンホーイドンクについて 「彼の持っている技術、闘争心もそうですけどやっぱりあのフリーキック。 すごく特別なものがあって蹴ったら絶対入るなっていうね。もうあそこらへんで、ゴール前でファールもらったら絶対入る恐さを彼は身につけているんで、僕の中ですごく勉強になるし。彼とできてすごく楽しいし。 彼が蹴れば決まるって事はわかってるんで、彼が蹴ることが一番いいし。 それで期待に全てこたえてくれるんで。 すごく苦しい状況の中であの一発って言うのは自分達にとってもすごく自信につ ながるんで。 試合前にチームとして誰が壁に立つか決まってるんですけど。 あのFKのときの壁は、なんか良くわからないですけど立たされて、ピエールがね 、僕とボスフェルトに「立て」って感じで言ってくるんでね、とにかく壁が前に出ないように、僕立ちも恐いながらも、蹴られながらもやって、少しは得点に貢献してるんじゃないかと思うんですけどね。 (兄さん、FKを決めた後ゴール裏で椅子に座るの図) ボールが顔に当たるのが恐いんで、ボールが飛んでくるときは多分後ろ向いてますね(笑)」 ―カルーについて 「なんか、こう何でそんな体柔らかいのっていうかね。なんかすごく不思議なド リブルをするんで・・・。別に、早いわけではないんだけど相手の逆を取るのがうまいというか、相手をだます(動き)がうまいし。くねくねしてて。(自分も)あんなドリブルしてみたいなって思いますね。」 ―パーゥエ、ファンヴォンデレンについて 「二人とも後ろでいい指示を出してくれるし、お互いすごい経験を持っている 人達なんで、サッカーも理解しているし、そう言ったなかで、後ろから、怒られ ながらプレーしている自分って言うのがすごく成長していく・・・いける感じがするし、後ろから指示がもらえるととても楽な部分がたくさんあるんで、やっててすごく楽ですね。 あとは個々の技術をうまく利用しながらチームのとしての戦術をうまく生かして ゴールに向かって行く、そういうところが、個人とチームと、うまく噛み合って いる気がしますね。」 ―抱負・・・ 「長くいることに関して、僕もここでいい結果を出したいし、それが、何年ここ にいるかどうかわからないし監督が僕を試合に出してくれていればいい結果も出 てくると思いますし(試合に出ないことには、という意味なんでしょうね) 何年いるかっていうのはね、はっきりいってわからないですけど、いる間はとに かくチームの為にいい結果を求めて、やって行きたいと思っています。」 「それでは伸二’s adventureでした。またね!」 あねさんに文字起ししていただきました。ありがとう〜。 |
〔De kuipのスタンドに座ってる伸二。眩しそう〕 「伸二’s アドベンチャーへようこそ。 この番組は僕のフェイエノールトでの生活、僕の所属するフェイエノールトのすべてを紹介します。みなさんお楽しみに。」 ◎Report 「オランダには、ウラノ(※浦野剛選手)という日本人のバレーボール選手がいます。彼はデカイプでアヤックス戦を観戦し、試合後に小野と初対面しました」 〔浦野選手のバレーボールの練習風景〕 浦野「東京のバレーボールチームに所属していましたが、2年前からオランダでプレーするようになり、今年で3年目を迎えます。 日本でプレーしていた時のチームメイトや、対戦した相手チームの選手、友人にも、私がオランダでプレーしていることはあまり知られていません。日本で人気の高いサッカーや野球と違い、バレーボールは注目されていませんからね」 ―アヤックス戦を観戦するそうですが、伸二に期待していますか? 浦野「サッカーのことはあまりよくわかりませんが、彼のプレーには注目すると思います。サッカーの試合を観戦するのは初めてなので、見てみなければ何とも言えません」 ―彼と会うのが楽しみですね 浦野「ええ、本当に」 ―移籍した時、メディアには注目されましたか?」 浦野「全然注目されませんでした。特に欧州ではサッカーに較べてバレーボールに対する関心度が低いですし、私は有名選手ではなく、海外でプレーした経験もありませんでしたからね」 〔スタジアムへ向う浦野選手、アヤックス戦映像とそれを観覧してる様子〕 ―うらやましいと思うことはありますか? 浦野「それはないですね。他人と自分を比較したことは一度もありません。確実に目標を達成していけば、結果は必ずついてくると思います。競技は異なりますが、私も同じ選手として勝つためにプレーしていることには変わりはありません。確かに知名度には大きな差がありますが、自分が進んだ道ですし、いまさらサッカー選手にはなれませんからね」 ―伸二のように大きく注目されてない分、かえってプレーしやすいのでは? 浦野「そうですね、彼に聞いたら羨ましがられると思いますよ。試合のたびに注目を浴びてたら、すぐに参ってしまうでしょうね(笑)」 〔試合後、伸二と会ってる場面。伸二「はじめまして」といつもの伸二スマイルで言って手を差し出してます。BGMがうるさくて喋ってる内容が聞き取れない...。2人ともにこにこ〕 ―1週間だけ交替してみては? 浦野「勘弁してください!」 ―日本人として、彼を誇りに思いますか? 浦野「もちろんです。あの若さですからね。彼が活躍すると、日本の小野がと報道されるので、とても嬉しいです」 #ファンボンデレンインタビュー(伸二についてのとこ部分のみ抜粋) 〔伸二のビデオをファンボンデレンに見せている〕 ―小野とプレーした印象はいかがですか? 「プロとして欧州で通用する、優秀なサッカー選手だと思います。天性のテクニックを持っていますし、明るい性格なので付き合いやすいですよ。安心してプレーできるので、良い結果に繋がるんです」 ―彼は勉強熱心ですか? 「もちろんです。すでに証明済みですよ。移籍したころに比べ、彼は成長しています。UEFA CUPやCLなど、重要な国際試合を経験してきましたからね。これからもっと多くのことを学んで、更に良い選手になってくれることと思います」 ―小野の長所はどこですか? 「天性のテクニックがあるだけではなく、うまくいえませんが、彼にはそれを生かす広い視野があります。だから局面での判断が早いのです。パスを受ける前に、ボールをどう受けるべきか瞬時に判断して動いています。そこが彼の一番の長所だと思います」 「伸二’s adventureでした。それではまた!」 いつも最後に出てくるじいちゃま「オノに10番をつけさせたらどうだろう。きっと良い結果が出ると思うよ |
〔室内で座ってる伸二の後ろにエビ@外で傘を振り回してる画。〕 「テレビをご覧の皆さんこんにちは。Shinji's Adventureへようこそ。 この番組では、僕のプレーしているフェイエノールトでの体験を皆さんに紹介します。それから、過去・現在・未来のフェイエノールトのリポートも紹介します。そして、オランダで一緒にプレーしている仲間も紹介します。 まず始めには…エビ・スモラレクです。(と、背後のエビを親指で指す) 彼は僕の友達としてではなく、この番組のプレゼンターを一緒に務めてくれます。皆さんお楽しみに!」 ◎Thins week 水曜日は通常お休みですが、オノシンジ・パーウウェ・エマートン・ファンハーレン・ルルリンクは写真撮影のためスタジオを訪れました。〔伸二たちがスタジオでカタログ撮影をしている様子が流れる。〕 木曜日、オノシンジの元を浦和レッズのチーム統括マネージャー:ナカムラシュウゾウが訪れ彼の成長ぶりを見守りました。(ピッチに座ったままボスフェルトとパス交換してる様子) 中村統括マネージャー「プレーはね、そのー、レッズに居る時には伸二にとりあえず渡しとけば何かやってくれるという…、で、何かやってくれた。でもこっち来たらホントに組織の中の一人、一員としてやる仕事…、自分でね、見つけて、本当にチームの一員、組織の中の一人としてプレーしてた。すごい変わったと思います」 ◎ONOCAM 「ここはオノシンジが現在滞在している国、オランダです。私もここに住んでいます。 オランダは水と風車、そして木靴で有名な国です。幸運にもこの国には沢山の優秀なサッカー選手がいます。そしてフェイエノールトには海外出身の優秀な選手も多く在籍しています。オノシンジ同様私も海外出身の選手です。私の父はサッカー選手で、W杯に2回出場しました。そしてシンジは今年初めてW杯への出場を果たしました。(違ーーう!) 彼がW杯後の休暇から戻り、オーストリアで行われたフェイエのトレーニングに参加した時の映像をご覧下さい」 #オーストリアキャンプの様子。次いでファンマルヴァイク監督のインタビュー 「4、5週間の休暇後ということもあり私はオノシンジの状態に注目してたのですが、トレーニング初日はとてもいい印象を受けました。 病気をしなかったとしてもとても厳しいシーズンでしたし、しかしW杯がありましたからね。 私にはとても納得できませんでしたが、彼は虫垂炎を押してW杯に出場し大会終了後まで手術を受けられませんでした。 手術後そして休暇後ということもあって私は彼の状態に関心を抱いていたのですが、肉体的なコンディションに問題がなくても日を追う毎に疲れが目立ちましたので、万が一のために医師の診察を受けさせました。 しかし悪い結果は一つも見つかりませんでした。でも楽観視はできません。彼の状態にはまだ不安が残りますが、この1週間ほどで前から体の動きが非常によくなってきています。彼は徐々に完璧なオノシンジに戻って来てるようです。」 ―オノシンジにはロッテルダムで完璧なプレーをすることを期待していますか? 「彼は昨年時分の実力を示してくれました。私は彼に絶大な信頼を寄せています。確かに彼は辛い時期を経験しましたが、現在はすっかり以前のコンディションを回復しています」 #OPEN DAGDAYのようす 〔OPENDAGDAYの様子が流れました。待機している時の伸二、バチを持って楽しそうにファンホーイドンクと歓談。 伸二が紹介されて出ていった後は例の和太鼓シーン。太鼓を叩く伸二楽しそうだ〜(笑)。 叩き終わると他の太鼓を叩いてた兄ちゃんとさわやかに握手して去る伸二。 その他、ピッチの外で一緒に写真を撮ったりサインしたり。そして子供を連れた日本人の姿が〕 ―シンジを見るためにはるばるここまでやって来たのですか? 女性ファン「そうです。小野伸二が大好きなんです」 女性ファン「素晴らしい選手です!」 子供「小野伸二〜日本で人気あります」 #伸二のお友達にインタビュー 「いつも多くのシンジの友人たちが彼のプレーを見にオランダへ来ています。彼らはシンジオノがフェネルバチェ戦で重要なゴールを決めたシーンを眼にしました。彼の日本人の友人たちにインタビューをしましたので、ご覧下さい」 〔3人組の男の子がスタジアムで観戦してる姿。(フェネルバチェ戦)。伸二のプレー、ゴールシーン…〕 ツトムさん「まあまだ、W杯終わってからはこっちのリーグも開幕してないし、でも前の試合を見て、…調子もいいですし。うん。 まあ、家ん中でも奥さんが美味しい料理を作ってくれてるみたいで(笑)コンディションの問題とかはないと思います」 オサムさん「CLの予選を見させてもらって、ファーストタッチから「今日はいけるな」って感じで。 W杯後でこの調子でいけば、どんどん今年もやってくれるんじゃないかと思ってます」 トモさん「最高のクラグだというのは色んな面から見て思います。 一番すごいなと思ったのはやっぱりサポーターとの密着が、すごいなと思います。そん中で伸二を見ていて、すごい生き生きして楽しくやってるなというのが印象です」 #エビインタビュー(伸二についてのとこ部分のみ抜粋) 〔エビが父の移籍に伴い8歳の時にドイツ→オランダに来て馴染めなかったが、周囲にとても助けてもらった。という話から〕 「ですからシンジがオランダへ来た時、私は英語が得意ではないのですが、自分から積極的に声をかけました。(伸二が来欧した時の映像)他国でプレーするのは大変だと思います。でも私たちはコミュニケーションを取り合い、楽しく過ごしています」 〔伸二のオープニンダグディでの笑顔。プレー映像〕 「彼は優れたサッカー選手だと思います。素晴らしいゴールを決めていますし、多くの人々から好かれていて、とても人気があります。 私たちは非常によく理解し合っています。二人とも技術力を誇りとするプレイヤーですからね。サッカーは世界共通語です。私たちは勝つために、そして相互理解のためにプレーしているのです。彼と共にトレーニングすることに喜びを感じています」 「それでは伸二’s adventureでした。またね!」 それだけかよ!・・・つまり、エビがほとんど進行するという(笑)。 |
◎Reportage「現地報告」 UEFA杯準決勝Inter戦(1st. leg)特集。ミラノ遠征のようすも(空港・機内・ホテル・バス・食事・・・)。 空港の待合室で、目をこすりながら文庫本を読む伸二。食事の時、伸二の横にやってきたのはファンペルシー。どうやらいつも若手は若手テーブル(笑)にいるもよう。 |
◎Reportage「現地報告」 ―先週、シンジオノの幼なじみが日本からやってきました。 彼らにオノについて色んなことを聞いちゃいましょうね〜。サッカーやってなかったら、オノじゃないよね! 〔練習を見学してる3人の友達。ツトムさんヒロカズさんユウキさん。スタジアムでスタンドに座り3人にインタビュー。伸二はその後方に座って見てます〕 ―シンジはいつも明るいけど、機嫌が悪い時もあった? 友「喜怒哀楽は激しい時もありました。試合に負けた時とかは結構厳しかったです」 〔4人でボール蹴ってる映像。伸二のリフティング姿。すごい技にReplay付〕 ―シンジは変わった? 友「結婚してから伸二がこっち来たから、身の周りのことは嫁さんにやってもらってると思うんですけど…。う〜ん、まあ僕がこっちに来てからはずっと伸二が車の運転してくれて(笑)、すごいオランダに馴染んでると僕は思います」 〔今度は伸二が前に座ってインタビューを受ける。3人は後方座席に〕 ―最近調子が上がって来たね 「そうですねー、まあ試合をやるごとに試合にも出場できるようになって、まあ個人的にはすごく充実して。やっぱり試合に出れることの、そのいい経験ができてるんで、すごくやってて嬉しいです」 「まあ、出来てるかどうかわかんないけど、最近は周りの選手にも遠慮しないようになってきたと思うし。自分の今のポジションってのはすごい…やっぱりそこでボール失っちゃうとすぐゴールまでね、相手がゴールまで来ちゃう。そういうポジションにいるんで、すごい集中してるし、まあそこでやっぱ身体も張って、身体…フィジカルコンタクトで負けないようにしなきゃいけないと思ってるんで。とにかく自分の中で100%力を出してやってると思います」 〔再び友人が前へ〕 ―シンジの活躍ぶりはどうやって見ているんですか? 友「TVとか雑誌とか、あとメールとか色んな。あと友達の話とか聞いたりして、色々知ってます」 友「僕の周りのサッカーやってる奴とかで、スポーツ番組とかで僕が見れなかった時とかに、伸二が今日点取ったとか色々話してくれます」 ―シンジはチームメイトとも仲が良さそうだし、プレイを楽しんでるみたいだね 「個人的に、やっぱ楽しくサッカーをやりたいっていうのがあるし。最近はね、チームメイトともいいコミュニケーションも上手くいってきてるし、まあこのまま楽しんで。もちろん試合に勝つことは当然なことだけど、楽しんで笑顔でやっていきたいなと思います」 〔皆でボールを蹴って遊んでる様子。池にボールが落ちて拾いに行ったりしている映像〕 ―オランダ語が段々上達して、理解できるようになってきましたよね。チームメイトとのコミュニケーションが楽になりましたか?」 「まあ、簡単な会話っていうかね、コミュニケーションは相手がね、僕に解りやすく伝えてくれれば僕も理解することもできるし。だけどこんだけ…半年以上住んでもオランダ語が覚えきれないんで、かなり難しい言葉だなっていうのはわかりますけど、絶対自分のものにして皆さんとお話できるように頑張りたいなと思います」 ―彼らが、昔はシンジより上手かったと言ってますが? 「ハハッ(笑)あ───。そこらへんはどうかわかんないね〜。だけど一緒に、初めて会ったのが高校…2年?3年…、16、17そこら辺だったと思うんだけど、初めてフットサル、サッカーじゃなくてフットサル。5−5のフットサルをやって、その時に上手いなって感じたし、そっからやっぱりサッカーの繋がりがあって仲良くなったのがすごくあったかなと思いますけど」 〔取材が終り伸二の車に乗る3人。カメラに向かってオランダ語で挨拶をし手を振る。それを運転席から呆れた顔(お約束)で見て首をひねる伸二。爆笑。車去る。〕 |
◎Nieuws「ニュース」 ―シンジオノがポーランドとの親善試合のため日本代表に召集されました。UEFAカップでPSVとの第2戦に出場するため、ウクライナとの親善試合に出場しなかったオノは、ポーランド代表として召集された2人のチームメイト、Ebi SmolarekとTomasz Rzasaと対戦することになりました。 〔伸二がトマソンとセンターサークルに立ってキックオフを待ってごちゃごちゃやってるシーンが。〕 |
◎Nieuws「ニュース」 〔ベッドに横たわる伸二、チームドクターが診察中〕 ―シンジオノがUEFA杯のレンジャーズ戦で右足を負傷。そのためグラスゴーで貴重なゴールを決めた日本人は、ロッテルダムに戻るなり、医療スタッフの診察を受けました。 〔伸二ベッドに座って神妙に聞いてる〕 チームドクターRobbart van Linsehoten氏: 「昨日のグラスゴーでの試合中、伸二は右大腿部をケガしました。どのプレーでケガをしたのかははっきりとしていませんが、診断の結果、おそらく大腿部の筋違えを起してるのだと考えています」 ―完治にはどれくらいかかりそうですか? ドクター「そうですね。4日くらいは必要だと思います」 ―シンジ、調子はどう? 「(オランダ語で答えてます。字幕テロップ)まだ少し痛むけど、昨日の夜よりは良くなってるよ」 ◎SPELERS FILMEN SPELERS「選手が選手を撮る」 その後、UEFA杯Rangers戦でのスコットランド遠征で「選手に選手を撮影してもらう」という企画が。飛行場、機内、ホテルの中、食事中…たっくさん細切れにバンバン流れました。 伸二が出てきたのは、ホテルの部屋の中でPCに向かってる姿(同室のエルマンデルはベッドに横たわっててカメラが来たのを見て伸二を笑いながら見る) 伸二、イヤホンをして楽しそうにPC画面を見てたので、DVDを見てたのかな?音楽聞きながらネットしてたのかもしれないけど。PCはVAIO。 あと食事のシーンでニコニコとピース&親指を突き出す姿が。楽しそうな伸二でした。 |
◎Nieuws「ニュース」 〔伸二のプレー映像が流れる〕 ―シンジオノの入団で、遠いアジアにもフェイエノールトファンが急増しています。これをきっかけに日本にマーケット展開をしていくようです。 フェイエノールト理事長Jorien can den Herik氏: 「まず第一歩として、次の週末に2万枚のフェイエノールトオリジナルTシャツを日本へ送る予定です。それをこれから数百のデパートと8000のショップで販売していくというわけです。我々としては、日本が注目すべき市場になりうるのでは、と考えています」 ―よくそんな市場を発見しましたね? 「むこうから私たちに聞いてきたんですよ。すごく有り難い話です。それだけで商業展開を決めたわけではありませんが、いいチャンスではあると思いましたね。ワールドカップが終われば、フェイエノールトのオフィシャルショップを東京にもオープンする予定です。それに来年の1月からは清涼飲料水メーカーの缶コーヒーのキャラクターにオノを起用してもらうつもりです。とりあえず、チームとしてはすごく嬉しい話だね。 もちろん、我々にとって一番大切なことは、オノのサッカー選手としての能力ではありますが、彼の獲得に伴って大きなプロジェクトができますので、チームにとってはとても有り難いことです」 ◎OP DE MIDDENSTIP「センタースポット」 ―シンジオノはオランダという新しい環境にすっかり溶け込んだようです。彼は海外初挑戦となる今シーズン前半をどう振り返るのでしょうか?また、地元で開催されるワールドカップに関してどう思っているのか、彼に直接聞いてみました。 〔コーナーオープニングおなじみのポーズ姿の伸二。ボールに片足を乗せ両手は腰。が!プロフィールの誕生日が間違ってる...。 その後、伸二がオランダに到着した時の映像、練習風景、試合の様子などが流れる中インタビュー。伸二は茶のタートル姿〕 ―フェイエノールトでの公式戦デビューはいかがでしたか? 「いやまあ、やっぱ緊張したっていうか・・・あの、初めての試合だったんで。まあ時間も短かったし、とにかく出ている時間内で思い切りやろうということだけ考えてましたけどね」 ―デビューしてから何か変化は? 「少しずつこちらのサッカーに慣れてきて、最近はスタメンで出られるようになって。とにかく1試合1試合を大事に戦って、勝ち点3、3ポイントをゲットするために頑張っています」 ―オランダのサッカーについては? 「うーん、まぁホントに・・・1つ1つをシンプルにみんなパスを正確に繋いで…サイドから崩すって形がね、結構オランダ、多いかなって感じがしますけど」 ―実際オランダへきて何かガッカリしたことってありますか? 「いや・・・別に・・・」 ―オランダ語は? 「ぜんぜん・・・」(消え入りそうな声で最後まで聞き取れず。字幕はJa,goed,ja...と出てましたが) ―オランダ語で会話をすることは、やはり大切なことですよね 「それは一番本当に。サッカーやる上じゃなくてもね。サッカーやってる時間より、サッカーやってない時間の方が長いから。やっぱコミュニケーションってのはね、すごい必要だなあって感じますね」 ―ここ最近よく試合に出場してますね。 「まぁそれは…。僕にとってもね、こんないい経験できることは滅多にあることじゃないし、試合に出てすごい得るものもたくさんあるんで、大変ですけど……」 〔伸二のプレー映像。ボールを奪う、チャージされる、パスをする、シュートシーンにゴールシーン〕 ―もうすぐワールドカップが開催されますが、どう考えてますか? 「まあ、ワールドカップのピッチで、出て、試合に出たいって気持ちは強いけど、まあ今はとにかくここで勉強して、鍛えていきたいなと思ってますけど」 〔伸二を取材する日本人記者、カメラマンたちの映像〕 ―あなたは海外のビッグクラブで活躍している数少ない日本人選手の一人ですから、マスコミを始め、みんなあなたにすごく注目していますよね。これだけ注目されると、ワールドカップで活躍したいという気持ちが強いのでは? 「うーん、まあ…ワールドカップが近付いて来て、ホスト国であるし、そういった意味では注目されてるっていう…特にこの海外に出てきた、他にも中田選手とか、稲本選手とか、沢山出て来てる選手たちが、まあ注目されてるんじゃないかと思います」 ―日本では既にスター扱いされてますが、それに関してはどう思いますか? 「(首を振って)いや、別に…そういう風に自分では思ってないけど、まあ周りがそういう風に…日本はちょっとそういう所が多すぎるっていうか…」 〔チームメイトと喜んだり、色んな試合での伸二の笑顔シーンが流れる。最後は伸二が交代する時にピッチに一礼して去ってくとこが流れて終了〕 |
◎Nieuws「ニュース」 〔日本代表で伸二が練習してる姿〕 ―シンジオノはフィテッセ戦に出場しないでしょう。日本代表の彼はイタリアとの親善試合で足首を痛めてしまいました 〔ファンマルバイク監督へのインタビュー〕 ―あなたは選手達にオランダを離れてプレーすることを控えるよう言ってきましたが ファンマルバイク「エマートンにも言ったんだが、全く理解ができない。カップ戦を控えているというのに、4週間もチームから離れてしまうのだからね(※エマートンのこと)。オノは日本で親善試合を行ったので時差ボケになるし。さらには、戻ってきたら足首を故障してるし。あまり体調も良くないし。本当に問題が山積みだよ」 |
◎Reportage「現地報告」 ―残念ながらオランダは予選で敗れてしまいましたが、フェイエノールトのメンバーの中にはW杯に出場するものもいます。日本代表に選ばれたシンジオノは今、セネガルとの親善試合に出場するためフランスのリヨンに赴きました。それではその様子をじっくりとご覧いただきましょう。 〔スタッフの車に荷物を積む伸二。車で送ってもらったんでしたよね。出発時は雨。〕 トルシエ「オランダですばらしい活躍をしているオノに久しぶりに会えるとあって、とても嬉しく思います。より成長した姿を披露してくれるものと期待しています。」 〔移動中の車のルームミラーに映る神妙な伸二の目。外の景色にベルギーまで1Kmの標識〕 トルシエ「われわれの可能性の鍵を握るのは選手個々の経験の質と量にほかなりません。そしてそれは、海外のリーグでプレーすることによってのみ培われます。」 〔助手席で寝てる伸二の姿。お口が...開いてます。疲れてるんですね。。。〕 トルシエ「世界のベストリーグでベストプレーヤーと戦うことが重要なのです。そういった厳しい経験を積んだプレーヤーが日本には5人から7人必要だと私は考えています。」 〔再度移動中の車の映像。地図をみせる伸二。車にはフェイエカラー&マーク付きの携帯が。〕 トルシエ「フランスでの合宿で、オノには精神面でチームによい影響を与えてくれることを期待しています。彼は異なる言語と文化に囲まれた生活を通し、大きく成長しています。今日再開した彼は日本にいたときのオノではありませんでした。とても外交的になり、仲間とコミュニケーションの取り方も以前に比べ円滑になっていました。豊かな人間性を身につけた彼は、おそらく試合でもこれまで以上に重要な存在になり、チャンスにも大きくからむことでしょう。」 〔代表の練習風景。あたりまえですがカメラは伸二を追ってます。鈴木隆行と何かを話す伸二。〕 伸二「まぁ、やっぱり、オランダのこういう環境にね、少しずつ慣れたっていうかね、そういう感じがします。そう言った意味ではね、コミュニケーションとるのはま、僕としてもとても大事だと思っているしまぁ、必要なことだと思っているので、うまくやっていきたいなと思っていますけど。」 トルシエ「オノはフェイエノールトにとっも大きな戦力になるでしょう。なぜなら彼が卓越した技術とオープンな性格を持つプレイヤーだからです。しかもまだ若い。将来性も十分です。一方彼にとっても、フェイエノールトを選択したことは正解だったと思います。良いプレーヤーがいっぱいいるし、オランダなら日本とさほど変わらない生活水準を維持できるからです。フェイエノールトは医療スタッフもしっかりしていますし、オノがそこでプレーすることを日本では皆が喜んでいます。」 伸二「久しぶりに・・・え〜日本人の選手とプレイをして、まぁ、ほんとになつかしいな、ってカンジがします。そうですねぇ、ま、顔が違うし言葉も違うし。そういうとこかな?ふふふ(小さく笑う)」 〔セネガル戦の模様が流れる。ベンチの伸二。あ、このときは藤本主税が真中だったんですよね。驚いた。このときはセネガルの強さを肌で知ったですよね。〕 あねさんにレポをいただきました〜ありがとうございます。 |
◎Nieuws「ニュース」 CLリーグ1次リーグSparta Praha戦後のファンマルバイク監督インタビュー。監督の口から名前が出た選手のコメントも合間に挟みながらという内容で、伸二のインタビューも流れました。 監督インタビューでプラハ戦の敗因について述べた後のエールディヴィジ次節(怪我でリハビリ中のエルマンデル・スモラレク・オノはまだ次の試合に間に合うか微妙…)というコメントの後、伸二インタビューが挿入。 〔伸二インタビュー〕 「えー、今は痛みもなくだんだんと良くなってきてます。で、明日から多分…チームと一緒に練習します」 「(次節出られるか?)まだあの、そこらへんは自分で決めることはできないので。監督がね、明日の練習を見てメンバーに選ばれれば。それにむかってやっていきたいな、と思っています」 「フルに、90分やるってのはちょっと難しいと思いますけど、えーとりあえずあの、メンバーに選ばれれば100%の力を出して頑張っていきたいと思います。」 ◎Reportage「現地報告」 ケガなどでプラハ戦の遠征メンバーに選ばれなかった面々が、ロッテルダムの「チーム世話係のノリス宅(放送のまま)」でこの試合を見ました、という内容でマンションで試合を見てる映像が。伸二も一緒に見てました。確認できたメンバーはLoovens、Elmander、van Wonderen(が同じソファー)、伸二、Tininho(が同じソファー)他アシスタントトレーナーやご家族の方など。テーブルにはビールやおつまみがいっぱい。 みんなあのボロボロ試合を真剣に見てたのですが、ああいう展開に途中やさぐれて「ケッ」ってな感じで見てる(※私感)エルマンデルがちょっと笑える。伸二も真剣に見てました(NIKEのカッコイイ時計してた)。試合終了後、沈黙の中、立ち上がってパンケーキをとろうとするチニーニョに笑。 |
◎Reportage「現地報告」 ―今シーズン、フェイエノールトは日本人のシンジオノと契約を交わしましたが、その結果練習場には40人を超す日本の報道陣がやってきました。彼らは朝から晩までこの日本人選手を追っかけています。 〔日本から、オランダでの伸二の様子を伝えるニュースのビデオを見せてもらってる伸二。「ア〜ッ」と嬉しそうに笑ってます。番組はNステ。ファンマルバイク監督がインタビューされてる様子(伸二のことを『非常に高い技術がある。それが彼の武器だね』と答えてる監督)や、自分がインタビューされて答えてる映像を真剣に見てる伸二。日本の雑誌、新聞での伸二記事が音楽に合わせて次々と画面に映し出される。伸二の取材にきてるジャーナリスト、セキヨウイチロウさんの様子。そしてインタビュー〕 関氏「日本の、たとえば東京では、スポーツ新聞が6紙ほどあり夕刊も2、3刊行されてます。そのため競争が非常に激しいのです。また、オランダと違い日本では、外国でプレーする選手が数えるほどしかいません。オノは日本人にとってMichael Owenみたいな存在なんです。2人とも98年のワールドカップに10代で出場したという共通点があります。確かに、選手としてのタイプは違うのですが、2人ともそれぞれの国の期待を背負ってます。OwenがEnglandにとっての希望の星であるように、オノは日本にとっての希望の星なのです」 〔De kuipでの報道陣、日本の雑誌新聞での伸二記事が次々と画面に映し出される〕 伸二(笑顔全開!) 「なんですかね、あの〜…まあ、ボクを見てるだけならいいですけどね、あの〜、周りの選手もいるし、そういう人たちに迷惑がかからなきゃいいなと思いながらジャーナリストたちを見てますけど」 〔伸二が右から攻撃の起点となったシーン(多分8月のローダJC戦?)〕 関氏「本当のことをいえば、オランダリーグの試合は日本ではあまり知られていません。しかし、フェイエノールトだけは、近いうちに有名になることでしょう」 〔報道陣の姿、伸二の姿、それが掲載されてる雑誌…〕 ―1人の選手にそれだけ注目するのは少し大げさすぎやしませんか? 関氏「(笑)…そうですね、そういう考えもあるかもしれませんね…」 〔Nステのスポーツコーナーを見てる伸二の姿。ビデオが終わって砂嵐になったとこでreportageコーナーも終了〕 |