アトピーの漢方相談に力を入れています
薬心堂漢方薬局   044(788)7785
休業日:日曜日・祭日
営業時間 月〜土:午前10時〜午後7時
最寄り駅 南武線/武蔵新城駅 徒歩3分  


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(こんな方には特に漢方薬をお薦めします。)
@様々な治療をしても改善しなかった方。    
A何度も再発しているので体質から改善したい方。
Bステロイドのような対症療法ではなく根本から改善したい方。
 アトピー性皮膚炎と漢方薬 

 アトピー性皮膚炎でお困りの方からのご相談は非常に多く、出来るだけ自然から出来た漢方薬で体質
から改善したいと言われます。

 薬心堂漢方薬局では、患部の赤み、皮膚の乾燥、かゆみの程度や、どんなときに悪化するのか、かくと
浸出液や血が出るのかどうか、又全身症状としては、胃腸の症状や精神状態などを詳しくお聞きすること
から、どんな漢方的な原因でアトピーが発生しているのかを特定した上で、その方に合った漢方処方を決
定しております。複数の漢方処方が必要なことも多いです。

年代別のアトピー性皮膚炎の特徴

● 乳幼児の場合

 呼吸器系(五臓で言う「肺」にあたります。ここで言う肺は皮膚を含みます。)と胃腸などの消化器系(五
臓で言う「脾」にあたります。)の二系統が弱いことが多いです。

 呼吸器系(鼻アレルギーや気管支喘息など)のトラブルをともなっているお子様です。下痢や食欲がない
などの消化器系の症状を伴う場合です。 漢方薬は、呼吸器系と消化器系を強くするような漢方処方を中
心に使うと良くなるとこが多いです。

● 成人のアトピーの場合

 成人型のアトピーは、幼少のころは皮膚の症状はなかったのに、二十歳代の前後などになって、アレル
ギー性の慢性湿疹があらわれるケースです。就職などによる精神的なストレス、食事の偏り、飲酒や喫煙、
睡眠不足、疲労の蓄積、部屋が不衛生等々により発生してきます。中国医学的には「腎虚」の症状が見ら
れることが多いです。呼吸器と腎を強くする漢方処方を中心に使うと改善することが多いです。(ここで言う
腎とは腎臓のことではありません。)

 症状に合った漢方処方をお続け頂くことによって、炎症が起きる原因から改善するのが漢方のやり方
です。赤味や乾燥肌なども、服用開始から割合と早い時期から改善される方が多くいらっしゃいますので
ぜひ、お試し頂きたいと思います。
 アトピー性皮膚炎の改善例

皮膚の乾燥と気を使うと悪化するアトピー

  多摩区のY.Tさんは、アトピー性皮膚炎で皮膚がガサガサして、気を使ってイライラしたり、  夜間特にかゆみがひどくなる
との事でした。 冷え性で温泉に入るとかゆみが良くなるとの事でした。  漢方薬を1ヶ月服用されたところ、かゆみは大分良いとの事でしたが、  イライラしたり夜間のかゆみは変わらず、また掻くと出血するとの事でした。 処方の内容を変更して、続けてみてもらうと 、1ヵ月後には顔の皮膚が綺麗になり、 身体のかゆみが減り、次の1ヵ月後には
顔の赤味がなくなりました。

首が特にひどいアトピー 

 中原区のMさん(男性、23才)

 Mさんはアトピーでご相談にみえました。首が特に赤く、温まると赤味が悪化するとのことでした。あつがりで、口が渇きやすい体質でしたが、漢方薬服用開始後、1ヶ月目から赤味がかなりひいてきて5ヶ月目からかゆみもなくなりました。体質改善のために、改善後もしばらく続けて服用されています。

緊張すると、特に悪化していた方の例  

 横浜市港北区在住のNさん、19才、女性

彼女は資格を目指して勉強中の学生さんでしたが、幼少のころよりのアトピーでお悩みでした。首や顔にアトピーが出て、特にお風呂あがりやテスト前に緊張状態が続いたり、生理前に悪化するとのことでした。肌を見るとカサカサで、悪化したときは真っ赤になっていました。病院ではステロイド系の塗り薬を処方されていました。当店で症状にあった漢方薬を服用2ヶ月目より赤みが消え、かゆみもかなりよくなってきました。病院のステロイド剤は使用してません。4ヶ月目に来店されたときには、顔と首の皮膚は、つるつるになりアトピーだとは全く分からない状態まで治り喜ばれました。

佐治コメント:アトピーは緊張やストレスで悪化する場合が多いです。このようなときは緊張やストレスを和らげる漢方処方を同時に使用することが大切です。現在はアトピーの出やすい体質を改善する処方を続けていただいてます。

勤務時間が不規則で寝不足になりやすい方の例

海老名市在住のOさん24才、女性、このページを見てメール頂きました。
以下はそのときに頂いたメールです。
メールにて失礼いたします。
 24歳、女性です。とても不規則な仕事をしており、徹夜をすることが月に3〜4回
あります。食べ物の好き嫌いはありません。小学生のころ受けた血液検査でアレルギー
反応が、ほこり、ペット、ハウスダスト、スギ花粉、ブタクサなどにありました。
またアレルギー性鼻炎と診断も受けました。
 昨年の夏ごろ、口の周りの皮がむけだし、皮膚科にいったところアレルギーが皮膚に
出ているメと診断され、飲み薬を頂きました。回復はしたのですが、またその年の年末に
同じような症状が出始め、二月ごろには頬や瞼の皮もむけだし突っ張るような感じがして
きました。その時はアトピー性皮膚炎と診断され、上記の薬に加え、アトピー性皮膚炎
治療薬を頂ました。それから、現在まで再発を繰り返しています。私としましては、
ステロイドに抵抗がありこれ以上使うことは避けたいと思っています。現在は多少引き
つる感じはするのですが、ワセリンを塗るだけにしています。

小学生のころ花粉症の症状がひどく、体質改善に効くという漢方薬をのんだところ症
状が軽くなったことを思い出し、漢方薬でのアトピー性皮膚炎の治療に興味を持ちました。
なるべく早い機会に伺いたいと思います。よろしくお願いします。

佐治コメント:寝不足をすると悪化される方の場合それにあった処方が必要です。
彼女が来店されたのは2002年12月でした。飲み始めて20日でアトピーの出る
場所が減ってきてお悩みだった鼻炎もホノビエンという製剤を併用して頂くことに
よって良くなりました。その後も仕事が忙しいとアトピーが出ることはありましたが
服用するにつれて赤みも減りアトピーが出ることは
ほとんどなくなってきています。続けて服用されています。(2003年5月)

青森県八戸市在住のSさん23才、女性

 幼少のころより21才までステロイド系の塗り薬を使用していたが、中止したところ皮膚がカサカサになり、粉をふき、痒みがひどくなったので漢方薬で何とかしてほしいと来店されました。

痒みは夜間や生理の前、又は気分がイライラすると特にひどくなり、皮膚は赤くなったり汁がでるとのでした。 漢方薬を飲み始めたところ、1ケ月を過ぎたころより赤みと痒みが少しずつ改善され、2ケ月を過ぎるとカサカサしていた皮膚が潤ってきました。

 漢方薬を服用していると調子がいいとのことでしばらくお続けになりました。


神奈川県横浜市港北区在住のKさん3才、女性

 最近、かゆみがひどくなったと、当店にご相談に見えました。

身体が温まったり機嫌が悪いときに特に痒がる、皮膚が乾燥して粉をふく、食欲にむらがあるとのことでした。 漢方薬を飲み始めたところ、2週間目ぐらいからかゆみが収まってきて、夜泣きが減ってきたとのことでした。服用しているとかゆみが殆どでなくなり、風邪もひかなくなって、丈夫になってきたとのことで、しばらくお続けになりました。


神奈川県川崎市麻生区在住のHさん27才、女性

 14才ごろよりアトピーで悩んでいるとのことでした。

 来店時には、顔と腕が特にカサカサで外出するのが嫌とのことでした。 イライラしたり汗をかくと特にかゆく、首から汁が出る、胃腸が弱く便秘気味、冷え性とのことでした。

漢方薬を始めて、5ケ月後には、皮膚が潤ってきて、顔はほとんど普通の皮膚に戻ってきました。


30歳代の男性

全身の皮膚の乾燥がひどく、かくと赤くなって粉が落ちていました。胃腸が弱く疲れやすかったり、下痢しやすく、熱がりという体質でした。又腰痛もありました。夜寝ていると身体が熱くなり、寝汗がひどく、身体がほてってかゆくなっていました。

漢方薬を開始後2週間で夜のほてり、かゆみ、下痢、腰痛、粉のふき方が前よりも改善され、1ヶ月後には顔の赤みも前より良くなりました。その後、身体の状態や症状に合わせて漢方薬を服用して頂くと、あつがりの体質や乾燥肌、顔の赤み、かゆみがほとんど改善し今ではほとんど普通の肌と変わらない状態になっています。


女性(20歳代)はアトピー性皮膚炎のご相談でご来局になりました。


全身のアトピーで特に顔にひどく出ていました。毎日ステロイドの入った塗り薬を使っていましたが、皮膚が真っ赤でカサカサの状態で、かくとジクジクしたり出血してました。身体が温まるとかゆみがひどいとの訴えでした。

漢方薬を組み合わせて服用を開始して頂きますと、1ヶ月後にはかゆくなる回数が減り、かゆくなると赤くなっていたのも赤くなりにくくなり、出血もしなくなりました。

2ヶ月の服用で上半身のカサカサ肌も改善してきて、かゆみの範囲も狭くなってきました。調子がいいとのことで続けて頂いています。


女性(30歳代)は妊娠中でしたが、アトピー性皮膚炎がひどくなって困っているご相談に見えました。


妊娠中なのでステロイドは使いたくないと言われ、症状をお聞きするとアトピーは全身に出ているが、特に顔面がひどく乾燥して赤みが強い状態。かくと皮膚から出血したり汁が出る。顔のほてり感が強い。皮膚の乾燥がひどいと粉が落ちる。湿疹のようにポツポツと出る。

その他としましては、神経過敏でイライラする。胃が弱く神経を使うと胃が痛くなる。胃酸過多と言われたことがある。

漢方薬を始めて2週間後には、下半身のかゆみが楽になり、胃が痛くなることもなくなりました。2ヶ月目には腕と首の状態が良くなり、顔から粉が落ちることも減りました。その後も状態に合わせて漢方薬の種類を変更しましたが、3ヶ月後以降は前よりもかゆみが減り普通の肌に近くなりました。6ヶ月後に無事出産されました。


男性(30歳代)は、アトピー性皮膚炎のお悩みでご相談に見えました。


アトピーが出る場所は全身で、皮膚が黒っぽくなっていました。掻くと皮膚が赤くなる。冬のほうが痒みがひどい気がする。身体が温まると痒みがひどい。夜間は、身体が熱くなってきて痒みが悪化する。寝汗がひどく朝起きると布団がびっしょりになる。胃
腸が弱く、下痢しやすい。熱がり。腰痛があり雨の降る日の前に特に痛くなる。

漢方薬を始めてから2週間後には夜間ほてって痒くなるのが改善し、下痢、腰痛も改善されました。その後も症状や身体の状態に合わせて漢方薬の種類を変更し、現在開始から1年ですが顔の赤み、皮膚の乾燥、身体の痒みなどアトピー性皮膚炎の症状はほとんどなくなりました。


男性(20歳代)は、生まれたときからのアトピー性皮膚炎でお悩みでした。


今までに様々な治療法を試したが残念ながら改善しなかったとのことです。アトピーは全身に出る。皮膚の乾燥がとにかくひどい。赤みは少ない。皮膚が厚くなっている。温かい部屋にいるとかゆみひどい。かゆみは夜間悪化。足が冷える。寝汗がひどい。受
験などで神経を使ったりすると悪化。胃腸が弱い。とのことでした。

状態に合わせて漢方薬を組み合わせて服用を開始して頂きますと、2ヶ月後には硬くなっていた皮膚が柔らかくなり、寝汗や日中のかゆみも減りました。途中で何度か組み合わせを変更しましたが、只今1年たち普通の肌に近くなり、日中や夜間のかゆみ
も殆どなくなっています。


男性(20歳代)は全身のアトピー性皮膚炎でお悩みでした。


4種類の漢方処方をご自分の判断だと思いますがどちらかで購入し、すでに服用されていました。お聞きしてみると、その4種類の漢方薬でアトピーの改善は見られていないようでした。

そこで症状をお聞きしてみると、全身カサカサで乾燥がひどい。寝つきが悪い。痒みがひどい。顔と足には湿疹のようにブツブツ出る。掻くと浸出液や血が出る。胃腸が弱く下痢しやすい。温まると特に痒い。寝不足をすると悪化する。とのことでした。

状態に合った漢方薬を始めて頂くと2週間後には肌の乾燥、赤み、が大分軽減しましたが痒み浸出液、出血はあまり変わらないとのことでした。その後また2週間同じ処方を続けて頂くと、痒みもかなり軽減され、調子がいいとのことで続けて頂いています。


14 女性(20歳代)は、アトピー性皮膚炎で10年以上に渡り、ステロイドの塗り薬と抗アレルギー剤の飲み薬を使用されていましたが、顔はステロイドを塗らないと痒くてしょうがないという状態で困っているとご相談にみえました。

お聞きしてみるとアトピーは特に上半身がひどく、顔と首に特に出る。最近シャンプーを変えたら首が悪化した。顔は特に口の周りがひどく真っ赤になっている。皮膚は乾燥がひどい。ふだんは冷え性だが身体が温まると痒みが悪化する。寝ている間もかゆみがひどい。胃腸が弱く冷たいものを飲むとすぐに下痢をする。肩の凝りがある。ということでした。

漢方薬による治療を始めて1ヶ月後には、乾燥肌が改善され口の周りの赤みがほとんどなくなりました。ちなみにステロイドは中止したそうです。調子がいいとのことで漢方薬を続けて頂いています。


女性(10歳代)は、アトピー性皮膚炎でステロイドの塗り薬を使っていたそうですがかゆみがひどいとご相談に見えました。


アトピーは、口の周り、首、膝の裏側、腕の内側などが特にひどく出る。温まるとかゆい。膿が出ることもある。最近は掻いても出血はしなくなった。肌は一年中乾燥肌である。

その他の症状としましては、足が冷える。手の平に汗をかきやすい。神経質な方である。立ちくらみしやすい。最近喉がつまる感じがする。とのことでした。

漢方薬を20日分ご利用頂きますと改善され、家族からも顔がきれいになったと言われていたそうです。しかしその後しばらくお飲みにならなかったところ、又かゆくなってきたと慌ててご来局されました。アトピー性皮膚炎などの慢性病はしばらくお続けに
なったほうがいいです。状態に応じて処方内容を変更することもあります。


女性(30歳代)は、元々アトピーでしたが、妊娠中から悪化してきて困っているとご来局されました。


見ると、顔は真っ赤でカサカサの状態でした。アトピーは全身に出る。かゆみが強く身体が温まるとよけいひどくなる。掻くと汁や血が出る。痒くてイライラする。皮膚の乾燥がひどく粉をふいている。ヘルペスが出やすい。とのことでした。

状態を考慮した漢方薬を始めて頂きますと、徐々に痒みや赤み、乾燥が改善され現在開始後半年ですが、赤みはほとんどなく、痒み、乾燥も改善されています。調子がいいとのことでお続け頂いています。