不定愁訴

以下のような症状で悩まされます。

 血管運動神経症状…手足が冷える、動悸、hot flush(のぼせ、ほてり、発汗など)など。
 精神神経症状…怒りやすくなる、気分が憂うつ、頭痛、焦燥感、不眠、めまい など。
 知覚神経症状…手足がしびれる、手足の感覚が鈍くなる、耳鳴り など。
 運動器官への症状…疲れやすい、手足が痛む、肩こり、腰痛 など。

原因としては、

 西洋医学的には・・・生涯にわたり排卵される卵子の数は決まっていますが、更年期になると正常な機能をも
つ卵胞は徐々に少なくなり、月経周期も不規則になってきます。やがて無排卵周期を繰り返して、閉経します。
閉経すると卵胞は無くなります。その間、卵胞からのエストラジオールの分泌は低下し、反対に下垂体前葉から
分泌されるLH、FSHが増加します。卵巣機能が低下し閉経に移行する期間(更年期前半期)は約5年続きます。
更年期障害は、過剰分泌されたLH、FSHが自律神経中枢に影響をおよぼすために発生すると考えられていま
す。

漢方では、

症状を良くお伺いして、東洋医学的に身体のバランスがどのように崩れているのかを分析し、状態に合った漢
方処方で治療します。上記のどの症状に対しても改善されることが多いですので、ぜひご相談の上漢方薬をお
試し下さい。