生理不順の漢方相談
薬心堂漢方薬局   044(788)7785 
定休日:日曜日・祭日
営業時間 月〜土:午前10時〜午後7時
最寄り駅 南武線/武蔵新城駅 徒歩3分  


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(こんな方には特に漢方薬をお薦めします。)
@様々な治療をしてもお悩みが改善されなかった方。  A検査をしても原因不明だった方。
B何度も再発しているので体質から改善したい方。  C対症療法ではなく根本から改善したい方。
D西洋薬が苦手で自然の薬草で出来た漢方薬で出来るだけ改善したい方
  
生理不順について

「周期が延長する、短縮する、不定期の場合があり随伴症状によって判断します。器質的な異常や全身性の病気がある場合には原因となる病気の治療が必要ですので、専門病院での診察が必要です。

 具体的な漢方薬の処方名は書いてありません。同じような効果を持つ処方がたくさんあり、その方の症状で微妙に合うものが違うからです。
数種類の処方を同時に服用する必要があることも多々あります。

1 経行先期(短縮型)

経行先期とは、月経周期が21日〜23日より短縮することです。たまに月経周期が短縮する方の場合は、該当しません。

(1)出血量が多い
症状〜月経量が多い・焦燥感・口乾・寒冷をこのみ温暖をきらう・便秘 など。
→熱をさますような漢方薬

(2)疲れるとほてりやすい
症状〜経血量が少ない・夜になると悪化する生理痛・頭のふらつき・動悸・不眠・腰がだるい・手のひらや足のうらのほてり・微熱・頬部の紅潮 など。
→ほてりを鎮める漢方薬(身体に潤いを与える漢方薬)

(3)イライラしやすい
症状〜月経週間の延長・月経時の乳房や胸脇あるいは下腹部の張った痛み抑うつ感・いらいら・怒りっぽい などです。
→気の流れを改善する漢方薬

(4)血の流れが悪い
症状〜一般に経血は経期前半に多く後半に少なく、紫暗色の凝血塊を混じ、不正性器出血があったり、下腹部がはって圧痛があります。
→血の流れを改善する漢方薬

(5)疲れやすい
症状〜経血量が多い・経血が稀薄で淡色・下腹部の下墜感・腰部がはる・元気がない、四肢がだるい・動悸・息切れ・食欲不振・泥状便 など。
→元気を補う(気を補う)漢方薬

2 経行後期(延長型)

経行後期とは、月経周期が7日以上延長することで、1ヶ月以上甚しければ2−3ヶ月も遅れることがある。たまに周期が延長するものはのぞく。

(1)血が不足している
症状〜経血量が少なく淡紅色・腹痛がない・頭のふらつき・動悸 など。
→血を補う漢方薬

(2)寒がり
症状〜経血量が少なく稀薄・腹の鈍痛があり圧したり温めると軽減する・寒がる・四肢のひえ など。
→身体を温める力を補う漢方薬

(3)ひやしすぎ
症状〜経血量が少ない・経血色が紫暗で凝血塊が混じる・下腹部の疼痛があり圧すると増強し温めると軽減する、など。
→からだを温めて冷えを取り除く漢方薬

(4)イライラしやすい
症状〜経血色は紫紅で凝血塊が混じる・下腹部のはった痛み・胸脇部や乳房がはる・イライラしやすい など。
→気の流れを改善する漢方薬

(5)身体がだるい水太り
経血が淡色でねばねば・水太り・胸苦しい・食欲不振・痰が多い・だるい・動きたがらない・動悸・息切れ。
→不要な水分を代謝させる漢方薬

3 経行先後無定期

月経周期が短縮したり延長したりして不規則なことを指します。本症が慢性化すると、妊娠し難い場合が多いのです。

(1)胸が張ったり、腰がだるい
症状〜月経周期が短縮したり延長したりして、2ヶ月に1回とか1ヶ月に2回といった形となる。経血量も多かったり少なかったりし月経前あるいは月経初期に乳房がはって痛む・下腹部から両脇部がはって痛む・
腰がだるくはる などです。
→気の流れを改善する漢方薬

(2)疲れやすい
症状〜周期が一定しない・経血量が少なく色が淡い・頭のふらつき・動悸・倦怠無力感・泥状便 など。
→元気と血を補う漢方薬