韓国のLINUXOS MIZI−OSを使ってみよう ミレニアム000815版

人と同じことをするのが嫌というユーザーの多いLinuxですが、人と同じLinuxディストリビューターのものを入れていていいの?

LINUX使ってる?
REDHATかい、それともターボ・リナックスかい。ああ、VINE?
でも、それって誰でも入れているじゃん。
仲間に差を付けるにはうんと目立たなきゃな。
というわけで、今日は韓国のディストリビューターによるLINUX−OSで、個人的に今後の成長を楽しみにしているやつを紹介しますです。
韓国のLinux本「リナックス、ねがちぇご(リナックス、僕が最高)」(ヨンジン出版社、12000ウォン)というLinux本としては売れているやつがある。メギョンTV講座「リナックスるるちゃばら(リナックスをつかまえろ!)」のテキストなのである。
これに付属のqLinuxやらALZZALINUX(同じく韓国のLINUX)って、なんとなく感性に合わないよん、メジャーだしというマイナー志向の人にはおすすめだ。
 しかも、WEB上で非商用版を落とせるのでGetRight(Winのソフトだな)とか、ReGet(韓国語メニューが出せるから韓国語OS上からでもいける)なんかの途中でデータ転送がこなくなっても、続きから落とせるソフトなんかを使ってがんがん落としましょう。520M以上あるけどねー。ちなみに、ISO規格のイメージもあるので、CDRを持っている人はそっちを落とすと、焼き焼きの時にイメージ焼きしたら、あら不思議。ディレクトリが全て復元されて焼かれてでてくるので簡単だ。
ちなみに、商用版は4000円ちょっとで買えます。アレアがついてくるので、おとくかも。ちなみに、日本でも今後REDHATに同梱されたり、単体でも発売(ネットで1万円)なので、今後はメジャーになるでしょう。Wine上で動かしているけど、最適化しているため動作は快適とあちこちで評価されているからいいかも。あ、ちなみに日本語と韓国語が同時に使えますし、WORD文書も読めるし書けるってさ。
MIZI−OSの特徴です。
1 インストールは簡単。
2 韓国語環境が最初からばっちり組まれている。
3 辞書ソフト、ワープロ(アレア・ハングル)つき。(商用版のみ)
4 適切にソフトを選んでいる。
小生の場合、DynaBookSS3000にインストールして、いろんな人に見せびらかして嫌がられています。パーティション・マジックでパーティションを区切り、TurbpLinuxのおまけのSystemComanderLiteを入れて、起動時に日本語Win、韓国語Win、Linuxが選択できるようにしています。
1から順にコメントします。
1 インストールですけど、デスクトップ機に入れるなら簡単ですな。ノートに落とす時は、ブートできるCDROM装置がない場合、起動FDを作ることになる。CDROM装置がない人はNET経由で落とすことになるので、それ用の起動FDを作ることになる。このへんのテクはREDHATに準拠しているので分かると思う。いちおうREADMEは読もうね。インストールには韓国語が使えます。
小生の場合、デスクトップのLinux(日本のTurboLinux4.0だったけど、UNIX系ならなんでもいい筈)をFTPサーバーに見立てて、ノートPCからFTP経由でインストールしました。
 それとディスプレイを選択する場所があるんですが、ここはLCDパネルを選んだら使える色がぐんと落ちます。嘘でもいいので、なんか、適当に新しいっぽいディスプレイを選択しましょう。
 サウンドの方は、OLP3SaXチップを選択し、Win上で割り当てられているのをそのまま割り当てたら出ましたよん。
 一般ユーザーで起動したら、いきなり韓国語環境がばっちしです。また、rootでは、無条件に英語表示になります。このヘンはQ&Aに詳説されていますので、他にもQ&Aはいろいろためになりますから絶対見ましょうね。
 アレア自体は私も使いませんが、日本語が書けるのは、これくらいなので、日本語を書きたいときには使えます。あと、アレア辞書(言葉の意味をひく辞書)が優秀なので、使えます。
 ソフトの選択がうまく、機能的に重複していることがあまりないので、すべてのソフトを落としてついでにスワップを設定しても800Mもあれば余裕です。  てなわけで、メニューやらヘルプまで細かいところまで韓国語化してある韓国Linux界の新星を紹介して来ました。