2008年 4月3日 ビオラ ビビ アンティーク
(9/20 種蒔き)

久しぶりに蒔いたビオラ。 紫からピンク、淡い黄色の筋が入るものなど、ふわっとした可憐さの中にも渋味のある色調です。

ワイヤーのリースの中に植え込みました。
こういう狭い場所に植え込むには種から育てた苗が最適。
まだ花が咲いていないうちに植え込むので、咲いたときにどんな色合いになるかも楽しみのひとつです。


   




’04年 4月28日 ビオラ・ヴァルーブルーブロンズ (8/28種まき)

名前のとおり、ブロンズがかったブルーのきれいなビオラです。
育苗中は発育が悪く、生長が遅々として進まず、半分諦めかけてたビオラです。 開花は遅れたものの、なんとか咲いてくれてほっとしました。
脇に植えているのはセダム。




 ’03年 4月14日 ミニオラ・パープルハート (種まき 8/24)

ミニオラという新種ですが、今までのビオラと大きさはあまり変わりありません。
春暖かくなるにつれて、花が密集してこんもりと咲き、みごとです。
右側の固まりはハンギングにしたものです。 ビオラで覆い尽くされました。




’03年4月14日 オルキ・ローズシェード

最初地味かと思ったオルキシリーズのローズだけれど、花つきもよくボリュームがあります。
白い縁取りがあるものとないものがあります。
この後5月終わり頃までたっぷりと咲いて楽しませてくれました。



’02年 3月31日 パンジー アフタヌーンティ (種まき 8/28)

タキイのピクチャーシリーズの中のひとつです。
アプリコット、バイオレット、ワイン、薄いイエローなど淡い色の混合。
ちょっとノスタルジックな落ち着いた味わいがあります。




パンジー・ナチュレ系のオーシャンーとローズ ’01年 4月 (種まき 9/7)

秋に種を蒔いて早めにハンギングを作っておいたのがやっと咲きそろってきました。
去年のピンクと水色と比べてみてもずいぶん雰囲気が違います。 シックで落ち着いた感じ。






ハンギングビオラ ’01年 4月


ハンギングビオラとはどんなものだろうと、秋に苗を買ってみました。
普通のビオラより伸びるのかと思ったら、そうでもありません。
色合いがすみれのようです。
うしろにクレマチス・モンタナが小さいまま咲いています。 これから伸びるのかな。


パンジー・ナチュレ系
’00年 4月12日 ( 種まき 9/7)

今シーズン出たばかりの新種のナチュレ系。 
ビオラにしては花が大きくパンジーより可憐、そんな両方のいいとこ取りのビオラです。
公園や公共の場所でよく目にします。